石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
このたび、国で新たに創設されます電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金と対象者の多くが重複するため、対象者の抽出や関係書類の送付など、必要な事務手続を同時進行で実施をし、11月下旬の支給開始をめどに作業を取り進めてまいりたいと考えております。
このたび、国で新たに創設されます電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金と対象者の多くが重複するため、対象者の抽出や関係書類の送付など、必要な事務手続を同時進行で実施をし、11月下旬の支給開始をめどに作業を取り進めてまいりたいと考えております。
さらには、最近の円安の進行による輸入物価の上昇が家計や企業等に与える影響にも注意が必要であるため、政府は、令和4年4月の原油価格・物価高騰等緊急対策において、運輸業のタクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策、観光事業者等への支援、新たな価格体系への適応の円滑化に向けた中小企業対策などを策定しています。
次に、2点目の国の有識者会議の提言をどのように捉えているかについてでありますが、国の有識者会議の提言では、部活動の課題として、中学校生徒数の減少が加速化するなど深刻な少子化が進行し、部活動の持続可能性という面での厳しさが増している状況にあること、また、競技経験のない教員が指導せざるを得ない場合や休日も含めた部活動の指導が求められたりするなど、教員にとって大きな業務負担となっていることなどが指摘されています
がんや生活習慣病の早期発見、早期受診は、高齢化の進行の中、今後ますます重要となることから、引き続き受診率アップに向けて取り組んでいただきたいことを求めておきます。 歳入においては、広告事業について質問しました。新たに導入された広告つきAEDの導入の効果についても伺いました。
町内における公営住宅の自治会では、今のところ活発で適切に活動されている団体が多いものと考えておりますが、御質問のありました各種団体等との連絡・協働体制を構築する考えにつきましては、今後も進行する入居者の更なる高齢化という状況を考慮しながら、まずは先進地の取組事例などを研究してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
がんや生活習慣病の早期発見、早期受診は、高齢化の進行の中、今後ますます重要となることから、引き続き受診率アップに向けて取り組んでいただきたいことを求めておきます。 歳入においては、広告事業について質問しました。新たに導入された広告つきAEDの導入の効果についても伺いました。
◆(日角邦夫議員) 直接は影響ないということだけれども、同時進行でやるということでは私としては大変な影響があるのでないかなと。
早速案件の審議に入りますが、議案第10号については委員会に付託が予定されておりますので、議案の質疑に当たっては、大綱質疑にとどめて、議事の進行にご協力くださいますようお願いいたします。 それでは、議案第10号 伊達市手数料条例の一部を改正する条例の大綱質疑を願います。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿部正明) ないものと認め、質疑を終わります。
なお、委員会に付託が予定されております一般議案の質疑に当たっては、大綱質疑にとどめて、議事の進行にご協力くださいますようお願いいたします。 △市長提出議案第1号の質疑、討論、採決 ○議長(阿部正明) これより議案の質疑に入ります。 それでは、議案第1号 教育委員会委員の任命についての質疑を願います。
本当に一生懸命、精力的に取り組んで、もうでき上がったものもあれば、当然、進行形のものがあるということで、引き続き市長の責任のもとでやっていただきたいと思いますし、また、市長でなければできないと私は思います。 先ほども少し述べましたが、最近、道内の各自治体の長も、来年に向けて出馬表明がぽつぽつとされてきております。
一方で、少子・高齢化の進行に伴う社会保障費の増加などを背景に、財政面での制約が生じてきています。こうした状況は当面続くものと受け止めており、持続的な経営の観点を常に意識しながら政策判断を行っていく必要があると考えております。 帯広市ではこれまで、持続的なまちづくりを目指し、行財政改革に継続的に取り組んできました。
一方で、少子・高齢化の進行に伴う社会保障費の増加などを背景に、財政面での制約が生じてきています。こうした状況は当面続くものと受け止めており、持続的な経営の観点を常に意識しながら政策判断を行っていく必要があると考えております。 帯広市ではこれまで、持続的なまちづくりを目指し、行財政改革に継続的に取り組んできました。
少子・高齢化、核家族化の進行をはじめライフスタイルの多様化、地球温暖化や災害への対応など、社会環境が大きく変化する中、時代のニーズに即した快適な住宅や良好な住環境の整備が求められています。 帯広市は、これまで住生活基本計画に基づき、省エネ性能や耐震性能に優れた良質な住宅づくりの支援のほか、民間活力を活用した子育て世帯や高齢者世帯などへの住宅供給に取り組んでまいりました。
少子・高齢化、核家族化の進行をはじめライフスタイルの多様化、地球温暖化や災害への対応など、社会環境が大きく変化する中、時代のニーズに即した快適な住宅や良好な住環境の整備が求められています。 帯広市は、これまで住生活基本計画に基づき、省エネ性能や耐震性能に優れた良質な住宅づくりの支援のほか、民間活力を活用した子育て世帯や高齢者世帯などへの住宅供給に取り組んでまいりました。
計画には、本市の特性を踏まえつつ、人口減少、少子・高齢化の急速な進行やインフラなどの老朽化など、地域を取り巻く環境変化に対応しながら、効果的に防災・減災に取り組み、被害を最小限に抑え、市民が安心して生活でき、速やかに回復ができる強靱な地域社会の実現につなげるとしました。
計画には、本市の特性を踏まえつつ、人口減少、少子・高齢化の急速な進行やインフラなどの老朽化など、地域を取り巻く環境変化に対応しながら、効果的に防災・減災に取り組み、被害を最小限に抑え、市民が安心して生活でき、速やかに回復ができる強靱な地域社会の実現につなげるとしました。
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 なお、この後の議事進行の都合上、一部の議席を所定の位置から変更して配置しておりますことを御了承願います。 ここで、事務局長に本日の議事日程などについて報告させます。 ◎小池晃一事務局長 報告いたします。 本日の出席議員は26人であります。 欠席の届出は2番佐々木直美議員、9番菊地ルツ議員からございました。
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○有城正憲議長 なお、この後の議事進行の都合上、一部の議席を所定の位置から変更して配置しておりますことを御了承願います。 ここで、事務局長に本日の議事日程などについて報告させます。 ◎小池晃一事務局長 報告いたします。 本日の出席議員は26人であります。 欠席の届出は2番佐々木直美議員、9番菊地ルツ議員からございました。
その進行方向上に工事の柵が設置されていたわけです。視覚障がい害者がその点字ブロックを頼りに歩いて行くと、柵に衝突し事故になりかねない状況があると市民からの指摘がありました。 市の関係部署に改善の要望をあげるとすぐに対応し、点字ブロックを撤去していただきましたが、施工業者に対する指導や市担当者による点検が不十分だったのではないでしょうか。
円安進行が追い打ちをかけ、コロナ破綻が4,500件を超え、増え続けております。市民の暮らし、地域経済を支える中小企業者の経営の実態はどうなっているでしょうか、お聞きをいたします。 こうした中で、来年度予算編成が進められています。