旭川市議会 2001-09-19 09月19日-04号
こうしたことを踏まえ、コンベンションの重要性や地域産業界、行政等関係各機関の連携によるコンベンションの積極的誘致推進について、市としてどのような認識を持っているのか、お伺いをしたいと思います。
こうしたことを踏まえ、コンベンションの重要性や地域産業界、行政等関係各機関の連携によるコンベンションの積極的誘致推進について、市としてどのような認識を持っているのか、お伺いをしたいと思います。
また、主要施策の雇用対策の充実と雇用の創出と安定では、労働実態調査の定期的な実施などにより、雇用環境の把握に努めるとともに、企業誘致による雇用の創出や公共職業安定所との連携などにより、雇用情報センターの機能強化に努めます。 また、中高齢者や障害者、季節労働者など、それぞれに適した就業機会の充実、男女雇用機会均等法の遵守やパートタイム労働者への支援対策を推進しますとあります。
地権者の方々を初め地元商店街やTMOとも連携を図るなどして、活用方法について官民一体となった取り組みをさらに進めてまいりたいと、このように考えております。
今後は、受け皿金融機関にスムーズな引き継ぎがなされるよう期待をしつつ、市といたしましても、中小零細企業に対する影響を防ぐために、他の関係機関とも連携し、金融の円滑化のために十分な手だてを講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(藤田良一) 財政部長。
そのためには、市民と行政が連携・協力をより一層深め、市民が主体的に参加する町づくりが重要であると考えており、今後も、地域に根差し、市民の視点に立った未来を見据えた行政運営を推進してまいりたいと、このように考えているところであります。
次に、大綱3点目でございまして、公社・財団のプロパー化についてのお尋ねでございまして、プロパーの専門職員の採用についてのお尋ねですが、公社・財団への派遣職員のあり方につきましては、現在市の関係部局と公社・財団が連携し、それぞれ検討委員会を設置して、派遣職員を引き揚げ、プロパー化を促進することなど、将来的なあり方について検討を進めているところであります。
そんな点で、国・道とも連携をしながら、これらの納税者の対応に積極的といいますか、理解を求めながら、一銭でも当然の義務を履行していただくと、こういう姿勢でこれからも臨んでまいりたいと。
このため、各学校がPTA、保護者を初め関係機関、地域の団体、住民の方々に働きかけをし、積極的に話し合いの場を設け、地域等との連携体制づくりに取り組んでおり、通学路の巡回パトロール、声かけ運動、少年少女セーブサポート運動、子供110番の家などの取り組みが進んでおります。
また、ソフト面においても、観光協会をはじめとする観光関連諸団体と連携して、道内外や台湾・中国への観光キャンペーン、あるいは旅行商品としてのロングランイベントの開催、さらには観光地間の交通アクセス対策など積極的に支援をしてまいりました。
◆委員(坂本茂君) 非常に積極的、しかし苦渋に満ちたお話で、次の質問なかなかしづらいんですけれども、私はもっと現在の状況の中で、人口増とか雇用増、それは期待すること当然だと思いますし、市の中でも関連部局との相互の連携をとられていると思うんです。
次に、技術者の採用についてでありますが、情報化施策の推進に当たりましては、専門的かつ技術的な知識が要求されますことから、情報技術の専門家などとの連携や外部への委託などの推進方策が必要と考えております。 御質問の専門技術者の確保につきましては、情報技術の高度化に対応し得る実施体制のあり方を検討する中で判断してまいりたいと存じます。
ただ、その方は今道路が冠水ということもおそれがありますので、警察とも連携をとりまして、市内の親戚のところに避難したというか、一時身を預かったと、こういうことでございます。 それから、今回の被害につきましては、我々聞いているところによりますと、農地の冠水が2カ所あったと。それから道路の冠水2カ所と、これは両方とも幌糠、峠下方面でございます。
改正の主な内容といたしましては、計画機能と予算機能との連携や総合調整機能などの充実強化を図るため、財政部の一部を企画部に統合するなど、新たに企画財政部として再編することを初め、より効果的に事務事業を執行するため、財政部の財産に関する事務を総務部へ一元化すること。 税務部門を市民部へ統合すること。これに伴い財政部を廃止すること。 また、青少年及び計量に関する事項について所管部局を改めること。
昨年度の十勝第1学区の中学校卒業者数が前年比215人の減であったため、柏葉高校、三条高校、帯広南商業高校でそれぞれ1学級の減となりましたが、その時点で、今年度は帯広市よりも音更町の方が中学校卒業者の減少数が多くなると推測されておりましたので、音更高校が学級減の対象になるのではないかという危機感を持ち、高校と連携しながら学級数の現状維持を十勝教育局に要請してきたところであります。
そこで、私はいわゆる縦型ですね、部・課その縦型のこういった業務体系、このことを是としつつも相互の横の連携をとる、このことが非常に大事と思うんですが、こういった横の連携をとる機能的な状況がつくられているのかどうか、このことについて1つはお尋ねしたいと思うんです。 それから2つ目ですが、今お尋ねした縦割り行政とのかかわりがあるわけですが、こういう縦割り行政の横をつないでいく、それはだれがやるのかと。
いずれにいたしましても、国、道の動きは流動的な要素がありますので、今後の対応を注視しつつ、関係機関、団体と連携し、生産者への影響が最小限におさまるよう、最大限の努力を払ってまいりたいと考えております。 ○山本日出夫議長 岡島悦弘総務部長。 ◎岡島悦弘総務部長 防災対策についてお答えいたします。
いずれにいたしましても、国、道の動きは流動的な要素がありますので、今後の対応を注視しつつ、関係機関、団体と連携し、生産者への影響が最小限におさまるよう、最大限の努力を払ってまいりたいと考えております。 ○山本日出夫議長 岡島悦弘総務部長。 ◎岡島悦弘総務部長 防災対策についてお答えいたします。
信頼関係に基づいた学校、家庭、地域及び関係機関の連携のもと、既存の留萌市いじめ・不登校対策委員会などが設置されておりますけれども、その中身をお示ししていただきたいと思います。 最後に、児童・生徒の安全管理体制についてであります。
したがいまして、公立、私立にかかわらず、可能な限り地域の子育て支援の中核施設として活動するよう補助事業を活用したり、自由遊び時間の地域開放や地域の子育てサークルとの連携を深めるなどの活動にも力を注いでいるところでございます。
今後とも道を初め全国底びき網漁業連合会、北海道機船漁業組合連合会と十分連携を取りながら、情報収集に努めるとともに、操業確保に向けて釧路市といたしましても国に強く要望してまいりたいと、このように考えております。 続きまして、水産業振興に係る道の新条例制定に向けての提言についてのご質問でございます。