千歳市議会 2022-03-10 03月10日-04号
今後とも、商工会議所や商店街振興組合連合会と連携するとともに、市内金融機関と情報共有を行いながら、市内経済状況を注視してまいります。 次に、市の発展のためには、新千歳空港の活況を取り戻すことが重要との考えに対する所見について申し上げます。
今後とも、商工会議所や商店街振興組合連合会と連携するとともに、市内金融機関と情報共有を行いながら、市内経済状況を注視してまいります。 次に、市の発展のためには、新千歳空港の活況を取り戻すことが重要との考えに対する所見について申し上げます。
このような中、帯広市PTA連合会では、令和2年度にこの先10年を見据えて組織を改編いたしまして、新しい活動に踏み出されたところでございます。
こちらの郵便投票できる方というのは、対象は法令で決まっておりますので、選挙管理委員会でどうこうするという形にはならないんですけれども、こちらの郵便投票の対象者範囲拡大については、都道府県の選挙管理委員会連合会などの、全国的なそういう選管の連合会のような組織のほうで国のほうに対して法改正の要望をしているところでございます。
このような中、帯広市PTA連合会では、令和2年度にこの先10年を見据えて組織を改編いたしまして、新しい活動に踏み出されたところでございます。
今後とも、商工会議所や商店街振興組合連合会と連携をし、情報を共有するとともに、市内金融機関からも定期的に市内の業況等について聞き取りを行いながら、市内経済の状況把握に努めてまいります。
留萌市と健康に関する連携協定を締結しております明治安田生命保険相互会社と北海道国民健康保険団体連合会との共催を予定しており、予算につきましては、講師謝礼や資料代、看板代などを予定しておりますが、予算や財源につきましては、共催となる北海道国民健康保険団体連合会による講師謝礼金の支払い、残りに関しては明治安田生命保険相互会社からの予算額の拠出を依頼しているところでございますが、現在協議中となってございますので
平成26年に、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会という団体が、聴覚障がい者の範囲、それから等級などを見直すことを国のほうに提唱、提言をしております。このことによって、補聴器だけじゃなくて、障害者手帳、当然税控除だとか、いろんな福祉サービスの対象にもなるということで、まずそもそも障害者手帳の範囲をきちっと見直すべきだということで提言をされております。
18ページの商店街振興組合連合会振興対策事業費補助金ですが、商店街振興組合連合会の体制強化や推進事業などによる支援を行い、中心市街地のにぎわい創出と振興を図ることを目的として、留萌市商店街振興組合連合会の運営に係る一部助成や、留萌市商店街振興組合連合会を構成する個別商店街が実施する各事業に対する経費の一部助成、また、前年度までは中小企業振興条例に基づき助成しておりました商店街区域の安全対策としての冬期間
本市には、明治以降の開拓の歴史の中で受け継がれてきた獅子舞や踊りなどの郷土芸能を伝承する団体が8団体あり、旭川郷土芸能保存連合会を組織しております。いずれの団体も、過疎化や少子高齢化に伴う後継者不足が活動を継続する上で大きな課題となっており、さらには、昨今のコロナ禍で発表の機会も失われ、伝承活動がより一層厳しい状況にあると認識しております。
これらの取組は、各町会において活性化を図る上で参考になるものと捉えておりますが、その成果が現れるには一定の時間を要することから、今後におきましても、町会はもとより町会連合会、市が一体となって町会活性化や課題解決に向け、継続的に取組を進めていく必要があるものと考えております。
家庭教育支援については、家庭に対する働きかけが適切に行われるよう、千歳市PTA連合会との連携による家庭生活宣言の普及啓発等を通じ、子供たちの規則正しい生活習慣や学習習慣、社会生活ルールやマナーの習得を目指します。
◆15番(木幡裕之議員) ただいまの御答弁に関連してになりますが、北海道商店街振興組合連合会がありまして、そこで発行される商店街情報の専門誌に北海道商店街新報があります。その情報紙の2月15日号に、まちなか居住とにぎわいの再生、帯広市西3・9周辺再開発事業のまちなか居住人口の増加とにぎわいの再生を図る核が新たに誕生と事例が報告されておりました。
◆15番(木幡裕之議員) ただいまの御答弁に関連してになりますが、北海道商店街振興組合連合会がありまして、そこで発行される商店街情報の専門誌に北海道商店街新報があります。その情報紙の2月15日号に、まちなか居住とにぎわいの再生、帯広市西3・9周辺再開発事業のまちなか居住人口の増加とにぎわいの再生を図る核が新たに誕生と事例が報告されておりました。
また、インターネットやメディアの適切な利用を促進するため、教育委員会と市PTA連合会が協働で作成した北広島アンビシャス4ルールを活用し、家庭内でのメディア利用に関するルールづくりなど、家庭、学校、行政が連携した取組を進めてまいります。 青少年の安全対策につきましては、北広島市通学路交通安全プログラムに基づき、学校、教育委員会、道路管理者及び警察による合同点検を実施してまいります。
11節役務費は、ワクチン接種券の郵送料及び国保連合会に支払う事務手数料等の経費であります。 18節負担金、補助及び交付金は、時間外または休日において、町が設置するワクチン接種会場に医師などの医療従事者を派遣していただく医療機関に対する補助金であります。なお、この財源については、国から事業費の全額が措置されます。 6ページをお開きいただきたいと存じます。
道内では8か所の製糖所でてん菜を受け入れており、主要な産地である十勝管内では、日本甜菜製糖が芽室町に、ホクレン農業協同組合連合会が清水町に、北海道糖業が本別町に製糖所を設置しております。 このうち北海道糖業は、国内における砂糖消費量の減少などを要因に、本別製糖所における砂糖生産を令和5年3月で終了することを本年8月に発表いたしました。
◎市民部長(佐藤聖智子) 11月に作成いたしました町会運営標準マニュアルについてのお尋ねでございますが、町会の運営や会計に係る事項、加入促進方法、市の助成制度に関する事項などをまとめた町会運営標準マニュアルにつきましては、本年3月に策定いたしました町会活性化に向けた基本的な方向性に基づき、町会の組織運営や会計処理を適切に行い、円滑な町会運営に資するため、また町会の負担感の軽減を図るため町会連合会と市
また、各家庭や学校運営協議会につきましては、各学校との連携を基本としながら、北広島市PTA連合会や、各地区で行われている学校運営協議会にも積極的に参加をし、児童・生徒の状況及びアンビシャス4ルール等について、そして、今後の取組みについて、ご理解とご協力をお願いしながら、浸透を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(川崎彰治) 12番、永井議員。
例えば高齢者大学だとか老人クラブ連合会ですとか、そういった事あるごとに健康づくりというものに対して、何度も何度も繰り返しお話をさせていただいて、そして、さっき議員からもありましたけれども、例えば「ふまねっと」だとか、そういったものも少しずつやっていただく、増える時期というのも実はあったのです。ただ、最近なかなかそういう健康教室にも参加してこない高齢者の皆さんも見受けられます。
次に、PTA連合会から要望のあった新規の場所や状況の確認についてお答えいたしますが、児童等の通学路における交通安全の確保につきましては、市民環境部が事務局を担っている千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の下部組織であり、千歳警察署や千歳市PTA連合会、千歳市町内会連合会などで構成する通学路交通安全対策専門部会が、通学路の安全を継続的に確保するための方針を定めた千歳市通学路交通安全プログラムを平成