恵庭市議会 2021-02-24 02月24日-02号
次の質問ですが、計画変更後の計画内容の中で乗降場の改修と旅客通路上屋新設というふうに書かれてたんですが、当初のあれにはちょっと書かれていなかったので、この部分はちょっと新たに追加となったのか、お伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 佐藤建設部長。 ◎佐藤建設部長 旅客通路の整備につきましては、既存のホームの床面が、点字ブロックをすることによりまして若干再整備が必要ということで追加されたものです。
次の質問ですが、計画変更後の計画内容の中で乗降場の改修と旅客通路上屋新設というふうに書かれてたんですが、当初のあれにはちょっと書かれていなかったので、この部分はちょっと新たに追加となったのか、お伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 佐藤建設部長。 ◎佐藤建設部長 旅客通路の整備につきましては、既存のホームの床面が、点字ブロックをすることによりまして若干再整備が必要ということで追加されたものです。
新庁舎の建設に当たっては、災害対応拠点としての機能確保はもとより、来庁者の利便性を図る観点からエレベーターの設置をはじめ、十分な通路幅や待合スペースを確保しながらもコンパクトで誰もが利用しやすい庁舎とする方針であります。
ただ、歩行者として移動する、例えば逃げるための安全な通路を確保するということはできるかもしれません。 それから、先ほど申し上げましたように、築堤の上に、堤防の上にある道路に安全に上がっていく、そういった道路であれば、町有地の中である程度工夫すればできるかもしれませんので、今言った下司議員のご意見も検討委員会の中では課題として議論させていただきたいと思います。
新千歳空港に降り、空港から国道36号線に入りますと、すぐに目に入るのが、連絡する通路として使用している横断歩道橋であります。 あの付近は、空港から市内への玄関口でありますことから、横断歩道橋を管理している国とJR北海道に対し要望していただき、横断歩道橋の壁を活用し、ようこそ千歳へなどの歓迎のお言葉を表現され、千歳市をPRすることができないのか、御所見をお伺いいたします。
道路の維持管理同様に、河川についても市民からの声として、フェンス等も含めた河川施設の老朽化をはじめ、河道内の樹木の大木化や遊歩道に使われている河川管理用通路における大きく成長するイタドリ等の雑草など、治水上や美観上からも対策を講じてほしいという声を聞きます。
机をさらに大きくすることにつきましては、教室の大きさや通路の確保など大規模校においては困難な場合もあり、市内一律に変更することは難しい状況ですが、新しい学習指導要領に基づいた学びの状況をさらに調査研究してまいりたいと考えてございます。 ○議長(金澤俊) 矢嶋翼議員。 ◆18番議員(矢嶋翼) ありがとうございます。
◆16番(石井美季議員) 記憶の新しいところでは、恵み野東地区ですとか里美地区が思い浮かぶのですが、あそこの松園線の信号設置や駅自由通路の通学路指定などがそれに当たるという解釈でいいでしょうか。 ○伊藤雅暢議長 竹内教育部長。 ◎竹内教育部長 そのように考えております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 石井議員。
防災の観点としては、災害発生のときに、例えば避難路になる通路等の支障物がないか、あるいは数年前に事故などがあって全国的にも話題になりましたが、ブロック塀等の関係がございましたので、その辺の確認をしたというところになります。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 村上委員。
河川の幅につきましては、現状、約2メートルのものが河川管理用通路なども含めまして約17メートルから25メートルとなり、改修の全区間において用地買収が必要となっております。 次に、現在の実施状況についてですが、昨年度から用地確定測量を進めており、今年度内に全区間が完了する予定となっております。また、今年度から用地買収にも着手しており、現在、最も下流の地権者と交渉を進めているところでございます。
まず、空港施設の改善といたしましては、昨年度、空港ターミナルビルのバリアフリー化のため、出発ロビーから駐機場に向かう通路にエレベーターを設置したところでございます。
その内容でございますけれども、発熱者を診ようとして院内に入っていただくにしても、新型コロナウイルス感染症の疑いがある方と、それから通常の患者との通路や待合、診察室への動線を分けるといったことを考えるに当たっては、やはり施設の改修というのが必須である、多額の経費もかかるし、なかなか難しいなといったような部分ですとか、あるいは、感染防護具、一時、マスクが手に入らないですとか、ガウンが手に入らない、こういったことがありました
自由通路や駅前広場などの駅周辺施設につきましては、現在、関係機関と都市計画決定に必要な協議を進めているところであります。 駅周辺の施設整備につきましては、地域や駅利用者の安全性、利便性を図る上で、駅のバリアフリー化と一体性を持つものと考えておりますが、まずは、駅のバリアフリー化を優先するものと考えており、島松駅のバリアフリー化の進捗を見ながら、実施に向け取り組んで参りたいと考えております。
◎産業経済部長(金谷幸弘) 施設の概要につきましては、場所は先ほど申し上げましたとおり東港区内防波堤先端部500メートルを釣り場として開放し、管理棟や移動式トイレ等を設置するほか、駐車スペースや通路を確保する予定としてございます。 また、人員配置につきましては、他港の先行事例を参考に、5人程度の監視員体制を整えて運営する予定となってございます。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。
また、それに加えまして、2メートル幅の通路スペース等の確保も必要だというふうに考えてございまして、これらを盛り込んだ単純計算におきましては、収容人数は8分の1程度に縮減をするものというふうに試算をしてございます。
当院の正面玄関とは別の入口を利用しまして、院内1階の通路の一部を封鎖した仮設スペースで実施しているところでございます。 診察は、その日ごとに、各部署の医師、看護師、事務員等が交代で臨時的に運営しておりまして、また、この仮設スペースは、看護師がその日ごとに設営、撤収を行っているという状況がございます。
しかし、今後は、感染防止対策といたしまして、世帯ごとの距離を1から2メートルあけ、通路は、避難者同士の接触を避けるため、一方通行とすることといたします。このため、従前よりも1避難所当たりの受け入れ可能人数が減少しますことから、より多くの避難所の開設をする必要があり、石狩川など大きな河川の流域に避難勧告を発令する場合には、30カ所の避難所を開設するということも検討しております。
◎防災安全部長(松尾彰) 避難所におきますソーシャルディスタンスの確保につきましては、避難者の居住スペースを世帯ごとに1から2メートルの間隔をあけるとともに、通路におきましては、避難者同士の接触を避けるため一方通行とし、視覚で確認できますようテープ等で明示いたします。このことにつきましては、避難所運営を担当する関係部局との訓練を行うとともに、小中学校等との調整も進めております。
次に、市民ニーズへの対応についてですが、ダイヤ再編等を含めた実証運行に合わせ平成30年9月に行った利用者等アンケートにおいて出された意見から、一つ目として、恵み野駅西口・東口間のエコバス乗り継ぎ券の導入、二つ目として、恵み野南1丁目停留所の新設、三つ目として、スマートフォンでの定期券購入アプリケーションの導入、四つ目として、恵庭駅・恵み野駅自由通路におけるエコバス停留所案内表示板の設置を行ったところであります
市民委員会からのまちづくり構想では、老朽化した自由通路の再整備や、西口駅前広場の整備などについても提案をいただいており、これらにつきましては、今後も取り組みを継続して参ります。 また、まちづくり構想では、島松支所、図書館島松分館などの老朽化が進んでいる公共施設について、JR島松駅周辺へ複合化するなどの提案もいただいております。
◎建設課参事[建築住宅](森本雅彦君) 今、災害公営住宅建設と被災者向けの公営住宅ということで整備をさせていただいておりますが、災害公営住宅の団地の中には、集会所的なものは、いろいろ建物の配置、通路、駐車場の関係で、ちょっと配置ができませんでした。