留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
◆6番(横田美樹君) 温水プールぷるもに関してなんですけれども、冬期間屋外で運動が厳しい地域にとっては、温水プールの通年稼働は年間を通しての市民の健康維持増進にのための重要な施設であります。 温水プールが閉館されている時期においても施設の有効活用が必要と思われますが、市民へのサービス向上に資する施設活用として、採算が合わないサービスも必要ではないかと思われます。
◆6番(横田美樹君) 温水プールぷるもに関してなんですけれども、冬期間屋外で運動が厳しい地域にとっては、温水プールの通年稼働は年間を通しての市民の健康維持増進にのための重要な施設であります。 温水プールが閉館されている時期においても施設の有効活用が必要と思われますが、市民へのサービス向上に資する施設活用として、採算が合わないサービスも必要ではないかと思われます。
市職員の採用につきましては、ただいま説明させていただきました定員適正化計画に基づき、定年延長や再任用職員なども考慮した採用人員を検討しながら進めてまいりたいと考えており、また、課題となっている技術職につきましても、ここ数年少しずつですが職員確保が進んでいるところでありますが、引き続き通年での募集を行っていくこととしております。
◆成田祐樹 委員 現状で76.1%ということで、通年の見通しとほぼ同じぐらいということで、もう少し回復しているのかなと思いましたけれども、それで5ポイント上げ、という目標を立てていただいたのかなと思います。
この課題に対する客観的な情報を得るためには、例えば、春節や雪まつりと重なった今時期だけの現象であるのか、もしくは、通年で起こり得る現象なのか、さらに違った見方だと、札幌駅からの直行便だけの現象なのか、真駒内駅始発のバスも同様に混雑しているのか、はたまた、チェックインやチェックアウト時間のその近くだけに起こり得る現象なのか、そのような比較調査をまず行わなければ、何か対策を講じても場当たり的な対応になりかねないのではと
◎市長(中西俊司君) 冬期間対策というのは、過去に公共施設においても通年を通して営業ができなかったという状況を私どもも把握しているところです。 毎回イベントをすることによって、人を呼び寄せるというのも、なかなか厳しい状況だと思います。
次年度においても、今年度途中に就航した定期路線が通年運航となることから、さらなる旅客増が見込まれるところであります。 ◆前川隆史 委員 今年度は40万人を超える見込みであるという新規就航路線等がございまして、見込み数40万人以上の旅客数になるとの見込みだということでございます。
今後も、通年での安定運航を図るとともに、空港運営者や経済団体、関係自治体などと連携し、新規路線の拡充に積極的に取り組み、国内外とのゲートウエーとしての送客機能を高め、人流の増加による道北地域のさらなる発展につなげてまいります。 次に、企業誘致についてであります。
なお、除排雪業務に携わる労働者の賃金については、各事業者から適切に支払われるべきものと認識しておりますが、通年雇用ですとか季節雇用、また、月給制ですとか日給制など、様々な雇用形態がありますので、正確に実態を把握することは難しいものと考えております。 ◆長屋いずみ 委員 国交省が公表している調査は都道府県別で行われております。
令和5年度につきましても、地元高校推薦枠制度やリファラル・リクルーティングによる採用活動、道内各大学・専門学校などへのPR活動の強化、また、課題となっております技術職確保に向けた通年募集や、技術系の学校訪問などを行ってきたところであり、さらに新たな取組といたしまして、留萌市と多様な形で関わりのある方を受験要件とし、留萌市で働きたい意欲のある方を対象としたふるさと枠による職員募集を実施したところでございます
北海道の有害鳥獣捕獲の考え方というのは、通年の考え方です。それなのに、なぜ旭川では猟期が始まる10月からは駆除活動とはならないのでしょうか。駆除活動と狩猟では全く異なるものという認識はあるのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(福居秀雄) 農政部長。
平成21年には、2機目の機体を導入し、常時1機が稼働できるいわゆる通年運航体制が確立されましたが、令和元年10月に、埼玉県川越市で定期点検中の機体が台風により被災して使用不能となり、以降、保有機体の点検期間中はレンタル機を借用して運航体制を維持していると伺っております。 そこで、質問ですが、本市の消防ヘリコプターの運航状況とレンタル機を使用する際の課題について伺います。
もみじ台地域の市営住宅は、建築当初の設備のままであり、また、更新が進んでいないこともありまして、入居者の通年募集を行っているにもかかわらず、空き住戸が増加している状況であります。
札幌市の試算では、空港整備事業費のうち、北海道、札幌の負担分は15%、約23億円から30億円と見込んでいるところでございますけれども、丘珠空港で道外路線1便が通年で1往復しますと、札幌市への観光客による交通費や宿泊費、飲食費などの直接消費やそれに伴う波及効果も含めた経済効果は年間約10億円が見込まれているところであります。
このうち、美香保体育館については、課題となっている市内における夏季の競技環境不足の改善に向け、通年化を図っていきたいと考えております。 次に、方向性2です。 カーリング機能の拡充に向け、新たに専用カーリングシートを整備することとし、シート数は、どうぎんカーリングスタジアムと同等の5シートを基本に検討します。
また、競技環境に係る現在の課題を踏まえまして、既存の施設機能を確保しながら、美香保体育館の後継施設につきましては、スケートリンクの通年化を図りますとともに、新たにどうぎんカーリングスタジアムと同程度のカーリング機能を確保することも検討してまいりたい、このように考えております。 私からは、以上であります。 ○議長(飯島弘之) 天野副市長。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) アドベンチャートラベルの推進につきましては、本市を中心とするこの圏域の自然や文化など多彩な観光資源が存在する優位性を生かし、少人数、長期滞在で観光消費額が高いと言われるアドベンチャートラベル旅行者を本圏域に呼び込むことで、地域への観光、経済への波及効果を高いものとし、課題でもある通年滞在型観光の促進につなげていくことができると考えておりますことから、北海道で実施する
働き手不足の理由として、通年で働けないことが挙げられていますが、解決策として、夏・冬休みに留守家庭児童会に給食を提供することで雇用の改善を図ることができないのか、その検討ができないのかお聞きしたいと思います。 この取組については、6月にこども家庭庁から自治体に検討するようにという通達が出ていますので、お伺いいたします。 小項目3点目、基づくということについてお伺いします。
◎市長(中西俊司君) 道の駅るもいを成長していく道の駅にするため、新たな施設に飲食・休憩コーナーを設置し、通年での運営をしていくことで交流人口の拡大につながるものと考えているところであり、既存の季節限定のチャレンジショップ出店者が新たな施設において通年営業の店舗へステップアップすることなどを検討し、両施設の誘客効果を高められるよう、新たな施設と既存の管理棟の機能や役割分担を整理してまいりたいと考えているところです
丘珠空港の滑走路延伸につきましては、以前から、我が会派でも度々取り上げてきているものではございますが、通年でリージョナルジェットが運航できることにより、交流人口が増加し、東区はもとより、札幌、北海道全体の活性化につながる大きな取組になります。
における国内路線は、現在、東京羽田線のほか、期間運航となっている名古屋中部線と大阪伊丹線がございますが、本市にとりまして、関東、関西、東海といった大都市圏との路線が確保されていることは、市民の利便性を高めることに加え、観光客や多くのビジネス客の往来につながりますことから地域経済発展にとっても重要であると考えており、既存の羽田線の維持、拡充を基本としながらも、中部線や伊丹線においては運航期間の延長や通年化