37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2023-03-02 03月02日-03号

また、遠距離通学になる生徒通学支援策は、統廃合在校者だけでなく、子どもがいる間は継続してほしいと思います。過疎地域の配慮に比べて、まちなかで、既に統廃合済み中学校に通う生徒が、かなりの遠距離通学になっているにもかかわらず、通学援助もなく、補助もなく、コロナによる運転手不足等バス路線変更などの影響を受けて通学に苦慮していると聞いています。 

音更町議会 2022-09-20 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 2022-09-20

やはりこの責務になったということで、そういうところもカバーしていってあげてほしいなということと、実は、医療的ケア児を受け入れている放課後デイ学校や家庭までの送迎を行っている事業所が80%あるというふうな統計も出ておりまして、ぜひこの支援通学支援についてはまた改めてそういう周知や研修とかそういうところを発信していただけたらいいなというところで、町の方の要望をお伝えしていきたいと思います。  

函館市議会 2021-12-09 12月09日-03号

教育委員会学校教育部長永澤篤) 今後の通学の在り方についてのお尋ねですが、現在スクールバス等通学支援につきましては、文部科学省が示す基準を参考とし、学校再編状況等を考慮しながら行っているところでありますが、学校再編における保護者等との協議において、通学に関しても意見要望が寄せられているところであります。 

苫小牧市議会 2020-12-07 12月07日-03号

教育部長瀬能仁) 本市遠距離通学支援につきましては、遠距離通学補助要綱及び特定地域通学児童交通費補助要綱に基づき交通費補助を行っており、樽前地区及び植苗地区在住児童生徒に対しましては、地域振興などの視点を踏まえ、植苗小中学校スクールバス運行樽前予約運行型バススクール便を設定することにより、児童生徒通学支援を行っております。 

音更町議会 2020-09-23 令和元年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2020-09-23

この移動支援事業の中に、今回、医療的ケア児のための通学支援の部分が組み込まれて、今月、9月1日から新しくスタートするということになりましたが、これは特に委員会などで報告されたわけではなくて、私は帯広養護学校に週3回通って、送迎をされている医療的ケア児保護者の方からお話をお聞きしました。

旭川市議会 2019-12-16 12月16日-05号

統合後、来年度の新入生を含めまして、現在の旭川第2中学校通学区域から東陽中学校東明中学校通学する生徒につきましては、通学距離旭川第2中学校までよりも短くなりますが、旭川小学校及び旭川中学校通学する児童生徒につきましては、小中学校ともに長くなるため、現在、通学支援に関し、保護者の御要望をお聞きしながら準備を進めてございます。 

北広島市議会 2018-09-04 09月21日-03号

札幌市をはじめ道内の自治体におきましては、高校生対象にした通学支援制度がスタートしております。そうした取り組みをしっかり調査しながら、本市の市外への通学75%という実態も踏まえながら、市長答弁にもありましたが、効果的な取り組みにつきまして検討を進めてまいりたいというふうに考えております。   以上です。 ○議長佐藤敏男) 2番、島崎議員

倶知安町議会 2018-06-20 06月20日-04号

また、通学費用の助成については、道内においても札幌市、南幌町、新十津川町など幾つかの市町村で実施しているようですが、本町においては、対象者通学高校等の基礎のデータの収集、検討を行っていないところでありますので、今後、高校生通学支援に限らず、子育て支援全体について、どのようなことが可能なのか検討していきたいと考えますので、御理解をお願いいたします。 以上、答弁といたします。

留萌市議会 2018-06-11 平成30年  6月 定例会(第2回)−06月11日-02号

そして、ご答弁もいただきましたが、通学支援などについて何か、もし、留萌中学校を移転するとしたらということでの質問になりますが、通学支援として想定していることがありましたらお聞きをしておきたいと思います。 ○議長野崎良夫君) 教育長。 ◎教育長武田浩一君) 保護者の方々との情報交換会において、さまざまなご意見はいただいております。

留萌市議会 2018-02-08 平成30年  2月 予算審査特別委員会−02月08日-02号

では6キロ、小学校では4キロ、冬場は中学校3キロ、小学校2キロという徒歩での通学基準、これにかかわらず、これまで統廃合につきましては、通学支援ということでスクールバス等運行をしておりましたが、この運行につきましても、改めましていつまでもという形でなく、小学校では、その統合となったときの1年生が卒業するまでの年数、5年間、中学校も同じく、1年生が卒業するまでの2年間ということをめどとするという通学支援

札幌市議会 2017-10-02 平成29年(常任)厚生委員会−10月02日-記録

この行動援護サービス移動支援サービス併給につきましては、通学支援などのほかに、行動援護事業所がどうしても見つからず、外出支援サービスを受けなければ生活に多大な支障が生ずる場合などは、各区の判断でやむを得ず認めているケースもあると聞いておりますが、今回、陳情者要望しております平成25年3月以前のように併給を広く認める場合にはどのような課題が生じるのか、お伺いいたします。

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