帯広市議会 2016-09-23 09月30日-02号
これは、通常と異なる気圧配置が東日本の上空を台風の通り道に変えたことが原因だそうであります。私も市内はもとより、芽室町、清水町の現場を見に行きました。この十勝においても、川の氾濫により家が流されるということが想定外ではなくなりました。実際に流された家の状況を目の当たりにすると、氾濫した川の威力、そして怖さというものを実感いたしました。
これは、通常と異なる気圧配置が東日本の上空を台風の通り道に変えたことが原因だそうであります。私も市内はもとより、芽室町、清水町の現場を見に行きました。この十勝においても、川の氾濫により家が流されるということが想定外ではなくなりました。実際に流された家の状況を目の当たりにすると、氾濫した川の威力、そして怖さというものを実感いたしました。
これは、通常と異なる気圧配置が東日本の上空を台風の通り道に変えたことが原因だそうであります。私も市内はもとより、芽室町、清水町の現場を見に行きました。この十勝においても、川の氾濫により家が流されるということが想定外ではなくなりました。実際に流された家の状況を目の当たりにすると、氾濫した川の威力、そして怖さというものを実感いたしました。
また、通り沿いには、レストランやお菓子屋さんなどのおしゃれな建物も数多く建ち並んでおり、空港への通り道ということもあって多くの観光客の姿も見られるところであります。 まずは、このようなシンボル並木に対する市の基本的な考え方についてお伺いをいたします。 また、このプラタナス並木に対する市内外を含めた評価について、把握している範囲で構いませんので、お伺いをいたします。
私も音更から駒場へ行くとき、門前の通り道、ひどいときは車をとめなければ土ぼこりで通れないということを聞きます。これくらいのところで、やっぱり防風林のカラマツでさえ、値がつけばやっぱり皆さん育ててくれるのかなということで、私は付加価値をつけることを最優先にする必要があるのかなと思っています。 次になりますが、総合計画の中でチーム会議という言葉があります。
青葉公園内の鹿は、公園の崖側を下り、千歳川におりて水を飲みに行っており、鹿の通り道であることに加えて、崩壊地の発生などが懸念されますので、のり面崩壊による千歳川への影響はないのか、また、土壌の流出や崩壊への影響はないのかを伺います。 次に移ります。 大項目3、ふるさと納税についての中項目1、納税方法を伺います。
これは鹿対策だったかな、ほかのところで夜間録画をするような、そういうようなことをされたところもあったみたいだし、今後も季節になるとやはり厚真町は熊の通り道になるということはあると思うんですね。以前にも百年記念公園に座っていたか、ふんがあったかというような話もありましたよね。それ以前にも豊沢に1週間ほど居ついたとかというようなこともありました。
花川通沿線の団地住民の生活環境、騒音や振動の問題、冬の季節風の通り道による雪の問題もあります。市民の命を守る消防署の役割が、低下することが心配されています。何より、この道路は、子どもの通学路です。子どもの安全性が大変心配です。 第三に、市民の声、アンケートより幾つか紹介します。市民の声、テレビの音が聞こえない。市民の声2、地震と間違うときがあり家がゆれます。
それと、やはり風の通り道というところも位置づけているということではありますけれども、若い農業者の方については、今農業機械がどんどん大きくなって、まさに作業に邪魔だというような形で処分されている方もいるのも事実でございますので、その辺については機会があればそういうような耕地防風林の有効性についても何かの場面でお示しできるような機会はつくっていきたいなと思いますので、御理解賜りたいと存じます。
◯教育部長(大久保善雄君) 車のない方の登下校といいますか、そのときには、帰りの便はスクールバス等ありますけれども、車のない方につきましては、以前聞いた話でありますけれども、指導員の方が家に寄ってふれあい教室まで連れてきて、そしてまた帰りには送って帰ったということも一応聞いたことはあるんですが、それが常時かどうかはちょっとあれですけれども、そういう指導員のほうでも対応できるもの、通り道
特に総合庁舎の公式玄関は扉も大きく、体の御不自由な方、御高齢な方、小さいお子さんを連れた女性の方が押し開くにはかなりの力が要りますし、玄関の前の通路が、建物の構造上、風の通り道になっているので、ドアを開くのに苦労している市民の方もよく見かけます。また、地下駐車場から庁舎に入る入り口は手動式の扉であり、自分であけて閉めるようになっています。この扉が必要以上に大きくて、扉の開閉にかなり力が要ります。
津軽海峡っていうのは、先ほどの質問ありましたように、船にとりましては重要な航路ですけども、魚にとっても非常に重要な通り道なんですよね。日本海と太平洋。
あの地区は、川の中に草木等が密集しておりまして、そこが熊の通り道になるということで、北海道に依頼して伐採していただきました。ただ、私どもとしては全伐していただきたいのですが、緑を守るという立場もございますので、その辺については、ある程度、熊が出没しないような伐採等を進めてまいりたいと思います。 それで、今後、緩衝帯を設置する予算についてでございますが、基本的に、予算では見ておりません。
煙突は、高温な酸性ガスの通り道であるとともに、降雨時や、降雪寒冷地で繰り返す凍結、融解などにより、アスベスト含有断熱材の結合材が劣化して膨潤状態となり、繊維の崩れや剥離落下という最悪な状況が考えられます。ボイラーなどが稼働中にアスベスト層が脱落した場合、そのアスベストは排煙とともに噴出して、煙突周囲にいる方々や周辺住民の健康を害する可能性があるわけであります。
さらに、ごみ焼却場への通り道ですから、決してそちらのほうの自動車の搬送、搬入は少なくないというふうに思って、そちらのほうの皆さんからも何とか改良できないかという話は、一、二度聞いたことがございます。
また、最近は十勝でも温暖化の影響で風の強い日が多くなり、風力発電においても同じことが言えますが、日進月歩で技術開発が進んでいますことから、八千代牧場やくりりんセンターなど帯広市でも風力測定を行い、比較的風の通り道となっている場所を選定して調査研究を進め、設置に向けた取組みを進めてはいかがでしょうか。お考えを伺います。 ○野原一登議長 小松室長。
また、最近は十勝でも温暖化の影響で風の強い日が多くなり、風力発電においても同じことが言えますが、日進月歩で技術開発が進んでいますことから、八千代牧場やくりりんセンターなど帯広市でも風力測定を行い、比較的風の通り道となっている場所を選定して調査研究を進め、設置に向けた取組みを進めてはいかがでしょうか。お考えを伺います。 ○野原一登議長 小松室長。
当然、この厚幌ダムサイトができたときに、そのベアロードの通り道にもなると思うのですけれども、そういう意味では、広域的な観光ルートとしての位置づけも出てくると思いますので、そういったことも含めながら、厚幌ダムサイトについてはこれからも期待していきたいと思います。 実は、何で厚幌ダムサイト、今回取り上げたかといいますと、先般行った子ども未来議会のときに、厚真冒険の森プロジェクトという提案がありました。
ここは、北8条通、それから創成川通と接して、東区と北区の接するところでもありますが、東区の鉄東地区から札幌駅の方にとことこ歩いてまいりますと、ちょうどここが通り道になっております。先ほどの三澤部長のご説明では、ここの街区の2階と歩道橋でつないでいくのだというご説明がございました。現況の歩道橋は、国が管理していると聞いておりますけれども、大変狭く、老朽化したものでございます。
また、クマの通り道やシカ対策について、逆にアドバイスをいただいているところでございます。 基本的には、メガソーラー建設につきましては、それなりの地耐力も必要だと思っておりまして、現在進めている箇所は湿地帯での計画はございませんが、今後も情報交換を続けながら進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(田村雄二) 総合政策部長。
そして、また別に、苫小牧では、本年秋には、シカの通り道に、シカが嫌う忌避剤を置く実験もスタートさせます。そんな中で、千歳市の対策はどうなっているのかお伺いいたします。 それから、平成21年の佐々木議員との質疑の中では、財団法人道央農業振興公社と酪農学園大学の共同で、新たな鳥獣被害防止技術の開発研究が行われており、行政も被害防止や生息環境の管理に、これらを生かしていきたいとあります。