帯広市議会 2013-03-13 03月27日-07号
次に、職員費関係では、時間外勤務の増加に対する現状認識と職員定数見直しの考え、非正規職員の雇いどめ及び任用回数の制限の法的根拠、特別職の退職金算定の基礎となる給料月額を条例本則の月額に戻した理由などについて質疑と意見がありました。
次に、職員費関係では、時間外勤務の増加に対する現状認識と職員定数見直しの考え、非正規職員の雇いどめ及び任用回数の制限の法的根拠、特別職の退職金算定の基礎となる給料月額を条例本則の月額に戻した理由などについて質疑と意見がありました。
次に、職員費関係では、時間外勤務の増加に対する現状認識と職員定数見直しの考え、非正規職員の雇いどめ及び任用回数の制限の法的根拠、特別職の退職金算定の基礎となる給料月額を条例本則の月額に戻した理由などについて質疑と意見がありました。
そもそも特別職は市長と一心同体でないのとか、特別職の退職金算定の給料月額はカット前のを使うんだって。市長は4年間で1,300万円違うらしいよとか、市長初め特別職の給与の減額措置は財政再建のための集中対策期間だけの措置らしいけど、一般職はそうはならないらしいぜに対しては、何それ、その集中対策期間というのは。
前の議会で提案され、採択された特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正によれば、市長の月額給料は減額措置されるとしたものの、退職金算定については条例上の給料月額となっておりますが、冒頭触れましたように、既成概念や固定観念を打ち破って、今までの流れとはまた別な新たな取り組みを始めていかなければならないという考え方と自己矛盾を感じないかお尋ねいたします。