札幌市議会 2011-03-23 平成23年(常任)総務委員会−03月23日-記録
◆近藤和雄 委員 私から、数点お伺いします。 最初に、今回、東日本の大震災で被災されました方々に対し、亡くなられた方には心からご冥福を、それから、一日も早く復興されますようお祈りしたいと思います。 基本的なことについて、まず、1点目は、20大都市災害時相互応援に関する協定ということで、私の知っている中で、札幌市は幹事都市となっていると聞いています。
◆近藤和雄 委員 私から、数点お伺いします。 最初に、今回、東日本の大震災で被災されました方々に対し、亡くなられた方には心からご冥福を、それから、一日も早く復興されますようお祈りしたいと思います。 基本的なことについて、まず、1点目は、20大都市災害時相互応援に関する協定ということで、私の知っている中で、札幌市は幹事都市となっていると聞いています。
(近藤委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆近藤和雄 委員 今、私が話そうと思ったのですが、先にとられてしまいましたけれども、要するに、どんな理由か、委員長に対してありましたか。議会事務局に対してはどうだったのか。 ○芦原進 委員長 理由はさまざまだと思いますが、このようなメールが入っておりますことをお伝えいたします。ご判断は、ご自由にしていただきたいと思います。
近藤和雄議員。 (近藤和雄議員登壇・拍手) ◆近藤和雄議員 私は、ただいまから、自由民主党議員会を代表いたしまして、今議会に上程されました諸議案並びに市政の諸課題について、私どもの考え方を述べながら、順次、質問をさせていただきます。
◆近藤和雄 委員 私から、数点伺いたいと思います。 雑がみの新ルールについてのご説明がありました。平成21年7月から新しい家庭ごみの収集がスタートして約1年7カ月がたちました。残念ながら、1年で有料化の上での減量に成功したということでありますが、さらに、今度は1年9カ月後に雑がみの収集が大幅に変更ということになるはずであります。
…………………………………………15 1.開 議 宣 告 …………………………………………………………………………………………15 1.署名議員の指名 …………………………………………………………………………………………15 1.諸 般 の 報 告 ……………………………………………………………………………………15 1.日程第1 議案第1号から第35号まで 以上35件に対する代表質問 〇近藤和雄議員
◆近藤和雄 委員 私から、何点か質問させていただきたいと思います。 本日の請願審査に際しましては、事前に、環境局から、また、昨年6月の市民評価の際の資料等を関連部局からもいただいております。さらには、担当部長から、市民評価に至った経緯、その後のパブリックコメントなどについての説明もお聞きしました。ただ、一つ、まだ理解できない部分がありますので、何点か質問させていただきたいと思います。
◆近藤和雄 委員 ただいま陳情がございましたが、この問題につきましては、特に所管する部局がないことは承知しておりますけれども、審査に当たりまして、各委員の事実認識を一つにすることも大事ではないかと思います。 まず、日米共同声明以降の経過につきまして、総務局がわかっている範囲で説明をお願いしたいということが1点です。
◆近藤和雄 委員 私から、数点お伺いしたいと思います。 ただいまご説明がございまして、私も何回か読ませてもらいましたけれども、大変コンパクトでわかりやすいなと。
―――――――――――――――――― ○議長(福士勝) 本日の会議録署名議員として近藤和雄議員、三宅由美議員を指名します。 ―――――――――――――――――― ○議長(福士勝) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(早瀬龍宏) 報告いたします。横山峰子議員は、所用のため、本日の会議を欠席する旨、また、大越誠幸議員は、所用のため、遅参する旨、それぞれ届け出がございました。
◆近藤和雄 委員 私から、何点か質問させていただきます。 出資団体の資金運用につきましては、平成15年12月に札幌市議会が行った出資団体等に関する決議の一つの項目、ここに重要な場面がございました。私も、平成15年から19年まで、4年間ですが、求めて出資団体等調査特別委員会の委員をさせていただきました。そのことについては、資金運用、きょうの陳情にも十分ございました。
◆近藤和雄 委員 私から、数点、質問させていただきたいと思います。 家庭ごみの件でございます。 昨年の7月1日から家庭ごみの有料化がスタートいたしました。家庭ごみが有料化されたわけですから、有料化によって191万人の札幌市民が行政からどのようなサービスを受けられるかということを私は一番期待し、注目していたわけでございます。
◆近藤和雄 委員 次に、市民意見に対する今後の札幌市の対応について質問させていただきます。 市は、今後、市民意見募集の結果を参考にしながらという言葉が出ております。さらに、関係する方々の意見を伺いながら事業ごとに市としての対応を検討していくということになっております。
◆近藤和雄 委員 私から、数点、お伺いいたします。 まず、回答期限の延長関係の状況をお伺いいたします。 陳情要旨の1についてですが、陳情理由の5番目に札幌市広報広聴事務取扱規程の一部が抜粋されていまして、その中で、期限まで回答できない場合、広報広聴主任である各部の部長は広報部長へ通知をして、引き続き、その処理に当たるとなっております。
………… 38 ●しのだ江里子委員 ………………………………………………………………………………… 39 〇可児政策企画部長 ………………………………………………………………………………… 39 〇町田広報部長 ……………………………………………………………………………………… 41 ●伊藤理智子副委員長 ……………………………………………………………………………… 45 ●近藤和雄委員
◆近藤和雄 委員 私から、何点かご質問をさせていただきます。 まず、1点目ですけれども、8月4日に総務委員会が開催されまして、私の地元の南平岸の池田和雄代表から議会に陳情書が提出されました。陳情審査では、谷江部長は、篠路工場に新しい雑がみ選別ラインの整備に着手している、今後ともハード・ソフト両面での取り組みを進めてまいりたい、そういう力強い答弁で語っておりました。
◆近藤和雄 委員 次に教えてほしいのは、雑がみの処理経費について、民間で行う方が安く上がるということで、先ほどから陳情者が言っている民間の事業者を育成するという観点を重要視すると、もっと民間に任せるのが一番ベターな方法ではないかと思います。 そこで、行政として民間の処理委託先を拡大する方向に考えているのかどうか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。
◆近藤和雄 委員 私から、委員長にご了解を得て、まずは札幌ドームの監査結果について、もう一つは能楽の振興について、この二つに分けて別々に質問することをお許しいただきたいと思います。 ○坂本恭子 委員長 どうぞ。 ◆近藤和雄 委員 それでは、札幌ドームの監査結果について質問させていただきます。 監査委員の谷本代表、ご出席ありがとうございました。
◆近藤和雄 委員 私から、新卒未就職者の就職支援について質問いたしたいと思います。 各委員から、就職、雇用、景気の問題等のお話がありました。
◆近藤和雄 委員 私からは、長期入院中の精神障がい者の地域生活への移行支援について、質問と、最後は要望で終わりたいと思います。 札幌市内には、精神科病院の病床数が大変多く、その他の自治体と比較しても大変多いという認識を持っております。
◆近藤和雄 委員 私から、広告事業の現状と地下鉄の増収対策について質問させていただきます。 その前に、一つ、エレベーターが49駅すべてに設置されることについて、予算がついて完了するということで、私の地元の中の島駅、そして東札幌駅、本当に交通局の皆様にも大変お世話になりました。