千歳市議会 2022-03-08 03月08日-02号
こうした中、政府は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、ウイズコロナ下での社会経済活動の再開と次なる危機への備え、未来社会を切り開く新しい資本主義の起動、防災、減災、国土強靱化の推進など、安全・安心の確保を柱とするコロナ克服新時代開拓のための経済対策を策定し、経済対策を迅速かつ着実に実行することを通じて、足元の経済の下支えを図り、景気下振れリスクに対応し、感染拡大に際しても、国民の暮らし、雇用や事業
こうした中、政府は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、ウイズコロナ下での社会経済活動の再開と次なる危機への備え、未来社会を切り開く新しい資本主義の起動、防災、減災、国土強靱化の推進など、安全・安心の確保を柱とするコロナ克服新時代開拓のための経済対策を策定し、経済対策を迅速かつ着実に実行することを通じて、足元の経済の下支えを図り、景気下振れリスクに対応し、感染拡大に際しても、国民の暮らし、雇用や事業
町民の皆さんの健康と地域経済の活性化を最優先にしながら、新型コロナウイルス感染症対策に全力を傾注するとともに、第6期総合計画を基本とし、計画を迅速かつ確実に行動に移し、町民にしっかりと寄り添った施策を推進してまいります。 職員はもとより、町民の皆さんの総力を結集し、未来に向けて持続可能で魅力あるまちづくりを目指して、全力で町政運営に取り組んでまいります。
市といたしましては、このたびの変更は重症化リスクが高い方を迅速かつ的確に必要な医療につなげるためのものとして、保護者等へ周知したところですが、引き続き機会を捉え休園等の考え方などについて丁寧に周知してまいりたいと考えております。 最後に、小学校休業等対応助成金についてお答えいたします。
初めに、新年度予算の特徴と傾向についてでありますが、新年度は、新型コロナウイルス感染症対策に迅速かつ的確に取り組むとともに、本市が将来にわたって持続的に成長していくための基盤整備に向け必要な投資を戦略的に行い、新しい時代に適応した持続可能なまちづくりを推進すべく、市町村合併後、最大規模の予算を編成したところであります。
以上、申し上げましたように、新年度は、新型コロナウイルス感染症対策に迅速かつ的確に取り組むとともに、本市が将来にわたって持続的に成長していくための基盤整備に向けて必要な投資をしっかりと行い、積極的に施策を推進すべく、市町村合併後、最大規模の予算を編成したところです。 そして、これらの各施策事業が目的を達成できるよう、市一丸となって、取り組んでまいります。
消防につきましては、近年、多発する自然災害や社会状況の変化に対し、迅速かつ的確に対応するため、消防施設や消防車両等の計画的な更新、整備を進め、災害対応における初動体制の強化を図るとともに、市民生活の安全・安心を確保してまいります。 消防団につきましては、地域の防災意識の向上やコミュニティの活性化を図るため、防火指導や特別警戒など、消防団の自主的な活動に対する支援を進めてまいります。
感染拡大が長期化したことによって、中小企業等の多くは過去に経験したことのない経営危機に陥りましたが、国や北海道とも連携しながら、我が町の実情にマッチした迅速かつ適切な支援策を町が講じることにより、危機を乗り越えてきました。そこに、自分たちこそが町の店を守っていこうという町民の思いがかみ合い、支援を相乗的なものにしたと受け止めます。
理事者の皆様には、改めて新型コロナウイルスなどによって加速する社会の変革やニーズに対し、迅速かつ柔軟な対応をお願いするとともに、この先の未来を見据えた地域の持続的な発展につなげていくためのまちづくりを、強い意志を持って進めていただくことを心からお願いする次第であります。
理事者の皆様には、改めて新型コロナウイルスなどによって加速する社会の変革やニーズに対し、迅速かつ柔軟な対応をお願いするとともに、この先の未来を見据えた地域の持続的な発展につなげていくためのまちづくりを、強い意志を持って進めていただくことを心からお願いする次第であります。
また、先ほど補正予算案を可決していただきましたが、子育て世帯や住民税非課税世帯への給付金支給事業につきましても、対象となる方にいち早く給付できるよう、迅速かつ着実に実施してまいります。特に、今ほど議論、質問がありました一括10万円給付が可となる場合においては、国の詳細な内容の通知があり次第、速やかに、遅滞なく推進してまいります。
私といたしましては、追加接種となるブースター接種においても、希望する市民に迅速かつ安全にワクチン接種を行えるよう、ブースター接種に向けた準備を着実に進めてまいります。
また、迅速かつ円滑に被災者に物資を支給するというシステムでございます。平時における保管場所の管理、物資の管理など情報共有ができ、災害時の初動対応を迅速化するものというふうに考えてございます。
次に、千歳PCR検査での無料検査についてでありますが、本市のPCR検査センターは、医療機関や保健所からの依頼による行政検査を行う機関として北海道の委託により運営しており、定期的な接種のほか、地域において集団感染が発生した場合は、検査を迅速かつ集中的に実施するなど、感染拡大の防止に向けて役割を果たしているところであります。
教育委員会といたしましては、函館市においてそのような状況が見受けられている現状を重く受け止め、子供たちが安心して学校に通うことができるよう、教職員一人一人の資質・能力の向上を図るため、自己研さんや校内研修の充実を図るよう強く働きかけるとともに、教育委員会といたしましても、児童生徒や保護者からの相談等に対して、迅速かつ丁寧な対応をこれまで以上に心がけてまいりたいと考えております。
また、今年の状況から、来年度以降も市街地近くに出没するヒグマが増える可能性もあると考えており、市街地に侵入させない、さらに、侵入があった場合に、市民の安全を確保するため、迅速かつ効果的な対策をどのように実施するのか、検討を重ねる必要があると考えております。 次に、北海道のヒグマ管理計画や出没時の対応方針についてでございます。
次に、導入の効果についてでありますが、民間のノウハウを導入することにより迅速かつきめ細やかな対応が可能となり、効率的で効果的な管理のほか、地域に密着した運営など住民サービスの向上につながっていると考えております。
◎子育て支援部長(中村寧) インターネットを通じたいじめにつきましては、迅速かつ適切に対処することが重要であると考えております。
先月26日に、専門家、関係機関等で構成する旭川市ヒグマ対策協議会を立ち上げ、専門知識に基づき、的確かつ総合的に対応する環境を整えたところでありまして、まずは、今年の対応についてしっかりと検証した上で、本協議会が中心となって、市民の安全確保を第一に、迅速かつ効果的な対策を実施するとともに、河川敷の立入り制限の考え方につきましてもルールを定め、対応していくこととしております。
感染症対策等学校教育活動継続支援事業では、保健衛生用品の追加的な購入や、児童の学びのために必要な経費など、校長の判断で迅速かつ柔軟な対応を可能とし、感染症対策等の徹底を図るため、換気のためのサーキュレーター、消毒液などの保健衛生用品を整備するものでございます。
8 災害発生時の迅速かつ円滑な復旧等のため、北海道開発局及び開発建設部の人員体制の充実・強化を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御発言ありませんか。