函館市議会 2019-09-13 09月13日-03号
いわゆる農道から出ているんではないかという話もあるけれども、三度にわたった滑走路の延長が大きいんですよ、実際に。部長は今回、年内に何とかこれを処分するという私答弁いただいていますから安心していますけれども、大変──答弁いただいていますよね、この前ね、大丈夫ですよね。大丈夫ですね。──いわゆる大変危険な川なんです。皆さんも川というのは、真っすぐでないんですよ。
いわゆる農道から出ているんではないかという話もあるけれども、三度にわたった滑走路の延長が大きいんですよ、実際に。部長は今回、年内に何とかこれを処分するという私答弁いただいていますから安心していますけれども、大変──答弁いただいていますよね、この前ね、大丈夫ですよね。大丈夫ですね。──いわゆる大変危険な川なんです。皆さんも川というのは、真っすぐでないんですよ。
この大雨による浸水被害につきましては、住家68件、非住家8件、車両38件及び市の施設に4件の被害が確認されたほか、雨水の流れによる農道の路盤洗掘等が7件発生したところでございます。 以上でございます。 ◆(井田範行議員) わかりました。
市民から要望書が提出されているため、農道や水源の関係について現地調査を行ってはどうか。 事前申請の前の段階であり、具体的なものが出てきた段階で、要望書にあるような心配事があるのかどうかも含めて調査をしてはどうか。などの発言があり、委員会として計画地と付近の状況が確認できる図面の資料要求を行い、今後の調査を進めていくことといたしました。
高台への避難経路がない箇所につきましては、町内会役員と現地調査し、旧農道または階段等の設置により避難経路として使用できることが判明し、支所で対応可能なところにつきましては、土地所有者の承諾を得て確保したところでございます。 支所単独で対応が難しいものにつきましては、総務部等の関係部局と協議、連携しながら、早期整備に努めてまいりたいと考えております。
サイベ沢遺跡は、昭和40年11月のある日、農道工事で削られつつあることを私北原 善通と大久保 末吉という人とが、当時の函館博物館人類学研究室を訪問し、報告したことから急遽調査が行われたという経緯があり、こうしたことは亀田町教育委員会がサイベ沢B遺跡調査報告として取りまとめられておりました。
夜景診断調査では、桔梗の農道、そして函館KGカントリークラブのクラブハウス横の駐車場、函館KGカントリークラブのパブリックコースの駐車場先の敷地、この3カ所が総合評価で良好との評価を受けていますけども、経済常任委員会で昨年10月に裏夜景の整備ということで各所は視察に行っております。
まず、農業については、用排水施設や農道などの基盤整備を促進するほか、農村地域の活性化を図るため、亀尾地域で農業体験会や特産農産物栽培試験に取り組むとともに、体験農園等の整備に向けた基本計画を策定してまいります。 林業については、間伐材の利用を促進するとともに、豊かな海づくりに向けた市民の植樹活動を支援するなど、市有林、私有林の整備に努めてまいります。
まず、農業については用排水施設や農道などの基盤整備を促進するほか、空港ふれあい菜園を整備するとともに、農村地域の活性化を図るため亀尾地域で農業体験会や特産農産物栽培試験に取り組んでまいります。
各産業分野についてでありますが、まず農業については、農道などの生産基盤の整備や高生産性農業の確立を促進するとともに、農村地域の活性化を図るため、遊休農地の活用方策の検討や体験農園の整備など、諸施策に取り組んでまいります。
まず、農業、畜産については、用排水施設や農道などの基盤整備を初め、資源リサイクル、畜産環境整備事業を促進するとともに、後継者の育成確保に努めるほか、農村地域活性化のため、構想策定に向けて取り組んでまいります。
委員会は、議案第23号平成12年度函館市一般会計補正予算中、当委員会付託部分、以下議案4件を順次審査し、委員より 中小企業金融対策における効果的な貸付制度の運用について テクノパークの分譲見通しと立地企業の技術提携について 上豊原地区の農免農道整備の進捗状況についての質疑があり、理事者から 中小企業金融対策費については、長引く景気低迷による民間設備投資意欲の減退のほか、国、道の同様な貸付制度の活用などが
まず、農業・畜産については、かんがい排水施設や農道などの基盤整備のほか、新たに家畜排せつ物処理施設等の整備を進めるとともに、地元農産物の販路拡大に努めてまいります。
このような中で、平成12年度の予算編成に当たり、農業では、農道など生産基盤の整備を図るほか、地元農産物の販路拡大に対する取り組みなど、また漁業では、つくり育てる漁業、資源管理型漁業の確立を目指し、魚礁の設置や増養殖場の造成、さらにはウニ、アワビなどの種苗放流事業の推進など、1次産業の振興、発展と生産者の経営安定、向上に積極的に努力されておられますが、当市における1次産業をさらに魅力ある産業として確立
まず、農業については、地元農産物の販路拡大や農道などの農業基盤を整備し、農家経営の安定向上に努め、また水産業については、魚礁設置や増養殖場造成を進め、つくり育てる漁業と資源管理型漁業の促進により沿岸漁家の経営の安定を図るとともに、湯川漁港などの建設促進や、新たに水産物地方卸売市場荷さばき上屋の基本設計に取り組むなど、漁業生産、流通基盤の拡充に意を配してまいります。
昭和40年に農道・農地改良工事に対応した調査で、遺跡は約2ヘクタールと推定され、土器約5,300点、フレームを含む石器など約1万2,000点が発掘され、さらに昭和55年の宅地造成工事に伴う調査の結果では、遺跡ゾーンは約20ヘクタール以上にもわたると確認され、またこの周辺には数多くの遺跡が存在し、南北海道最大の一大遺跡群を形成しております。
が生じ通行どめとなり、迂回路は狭く、トラックなどの大型車は通行不能、国道277号八雲・熊石線は鉛川の増水、濁流により道路決壊、上下線とも不通、国道229号北桧山二俣地区は沢からの雨水が土中に飽和状態となり道路の片側が決壊、通行どめ、このほかに道道八雲厚沢部線が路面沈下による片側通行、道道八雲北桧山線が路肩決壊、冠水等による通行どめ、さらにはJRの運休、徐行など、道南と道央との交通機関は空とわずかな農道等
農業予算の圧倒的多くを農道整備とかに充ててます。大野の675メーター、25億円の農免道路のことを言いましたけれども、そういうところに基盤整備だと言って、行き過ぎた基盤整備やってるんですよ。そして、農道は立派になったけど、そこで農家する人がいなくなる。函館も立派な港をつくったけど、どんどん子供が減って人口が減る、物流も少なくなる。これは逆立ちしてるんですよ。