北見市議会 2013-05-13 06月19日-04号
◎須貝栄一学校教育部長 帯広市内の中学校から帯広農業高等学校及び音更高等学校昼間定時制課程への進学状況についてお答え申し上げます。 平成23年度でございますが、帯広農業高校が32名、音更高校が6名、平成24年度でございますが、帯広農業高校39名、音更高校9名、平成25年度は帯広農業高校21名、音更高校2名となってございます。 ○野原一登議長 楢山議員。
◎須貝栄一学校教育部長 帯広市内の中学校から帯広農業高等学校及び音更高等学校昼間定時制課程への進学状況についてお答え申し上げます。 平成23年度でございますが、帯広農業高校が32名、音更高校が6名、平成24年度でございますが、帯広農業高校39名、音更高校9名、平成25年度は帯広農業高校21名、音更高校2名となってございます。 ○野原一登議長 楢山議員。
19節負担金補助及び交付金、倶知安農業高等学校創立70周年記念事業補助金といたしまして30万円。8項合計、補正額30万円、補正後の額1,359万1,000円。10款合計、補正額37万2,000円の減、補正後の額9億918万3,000円。 歳出につきましては、以上でございます。 続きまして、歳入につきまして御説明申し上げますので、6ページをお開きください。 6ページ。 2、歳入。
幸い、北斗市には道南農業試験場、渡島農業改良普及センター、道南農業共済組合、渡島平野土地改良区、大野農業高等学校などの教育、指導機関と有能な指導者、広大な大地に恵まれています。 このような条件を活用して、農業後継者及び新規就農希望者の受け入れ体制を確立しまして、希望を持って農業に従事できるように配慮する必要があります。 そこで、次のことについてお伺いいたします。
斉藤 守氏は、昭和35年3月、北海道名寄農業高等学校を卒業された後、株式会社石井商事勤務を経て、昭和40年1月に旭川市に奉職し、財政部長、企画財政部長等を歴任され、平成16年4月から平成19年3月まで北海道市営競馬組合助役を務められた方であります。
ほかにも、第2回コープさっぽろ農業賞の北海道知事賞に有限会社和田農園の和田政司さんが、また同じく農業交流賞の奨励賞には、帯広農業高等学校の食品科学科の3年生のクラス活動も選ばれております。まだあろうかと思いますが、女性や若い人の着実な活動が、どんどん続いて評価されており、農業現場では、本当に真剣に頑張っていることが示されております。
ほかにも、第2回コープさっぽろ農業賞の北海道知事賞に有限会社和田農園の和田政司さんが、また同じく農業交流賞の奨励賞には、帯広農業高等学校の食品科学科の3年生のクラス活動も選ばれております。まだあろうかと思いますが、女性や若い人の着実な活動が、どんどん続いて評価されており、農業現場では、本当に真剣に頑張っていることが示されております。
それから、これは高校についてですが、もともと本市の農業基盤である農業にかかわってのことなので、ひとつお答えいただきたいのですが、旭川農業高等学校についてですが、農業形態の変化や少子化などの時代の要請の中で、近年、あるいは今年度各学科の名称の変更や新設・廃止があったわけですが、その特徴的なこと、あるいは地場産品の付加価値化にかかわるものが含まれているのか、また、減反政策の中で、近年市内でもふえつつある
それによりますと、十勝第1学区においては、緑陽高校、芽室高校の普通科間口がそれぞれ1間口減、帯広農業高等学校の学科転換が盛り込まれております。中学校卒業者数の増減による機械的間口削減としか受けとめられない道教委の公立高等学校適正配置計画案に対し市教委としてどのようにお考えになっておられるか、お聞かせください。
それによりますと、十勝第1学区においては、緑陽高校、芽室高校の普通科間口がそれぞれ1間口減、帯広農業高等学校の学科転換が盛り込まれております。中学校卒業者数の増減による機械的間口削減としか受けとめられない道教委の公立高等学校適正配置計画案に対し市教委としてどのようにお考えになっておられるか、お聞かせください。