74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2023-12-08 12月08日-03号

環境部長富岡賢司) バイオコークス農地への施用には土壌への炭素貯留効果が認められますことから、一定の要件の下で排出削減量J-クレジットとして認証されますが、事業者は、クレジット農業用機械の使用やビニールハウス加温などによって生じた温室効果ガスのオフセットに利用できるほか、市場などでの取引で販売した収益をスマート農業に投資したり、商品に環境価値を加えて差別化を図るなど、カーボンニュートラル

旭川市議会 2023-12-07 12月07日-02号

現在の本市における農作業の省力効率化に対する支援内容を見る限り、農業用機械導入経費の一部を支援するとか、ハウスの建て替えといった多額の支出を伴う大きな決断を必要とする部分に対しての支援が主なのかなと感じています。効率化という視点であれば、大型機械導入だけでなく、例えば資材への支援もあるのではないでしょうか。 

音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16

スマート農業導入支援事業補助金については、ポストコロナを見据え、国産農産物需要増加を進めるため、生産性向上に資するスマート農業用機械導入支援するものでありますが、ドローンGPS自動操舵装置導入する6件の取組主体に対し補助するものであります。総事業費は1,537万5千円、このうち補助額は579万4千円であります。  

音更町議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-09-12

3行目の農地利用効率化等支援事業助成金については、強い農業担い手づくり総合支援交付金後継事業で、人・農地プランに位置づけられた中心経営体生産効率化に取り組む場合に、必要な農業用機械施設導入支援するものであります。要望調査の結果3件の活用が見込まれることから、必要な予算を措置しようとするものであります。総事業費は4,826万6千円、このうち補助額は1,316万1千円であります。  

音更町議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 2021-06-16

説明欄2行目の強い農業担い手づくり総合支援交付金につきましては、消費者実需者ニーズを踏まえた国産農畜産物安定的供給体制の構築を図るため、農業用機械施設導入及び産地の基幹施設食品流通拠点施設整備支援するものであります。町内3件の取組主体がコンバインやGPS連動セクションコントロール付牽引スプレイヤー等整備するものであります。

北斗市議会 2020-12-08 12月08日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

また、国の事業を活用したスマート農業に対応した農業用機械導入実績といたしましては、平成30年度でGPS田植機1台、農業用ドローン1台、昨年度はGPS田植機4台、農業用ドローン1台、自動かん水装置1台、自動哺乳システム1台、今年度は、GPS田植機1台、農業用ドローン1台となっております。 

北斗市議会 2020-06-09 06月09日-議案説明・質疑・一般質問-01号

第6款農林水産業費は、農業振興費で、有機農業に取り組んでいる農地所有適格法人道南環境保全協議会に加入したことに伴い、事業に要する経費の不足が見込まれることから、環境保全型農業直接支援対策事業補助金21万9,000円を増額計上するほか、過年度経営体育成支援事業補助金を活用して、農業用機械等を導入した農業者が、本年4月をもって離農したことに伴い、過年度経営体育成支援事業道補助金精算返還金60万2,000

札幌市議会 2019-05-28 令和 元年(常任)経済観光委員会−05月28日-記録

この事業により、地産地消の推進や生産向上に寄与する施設機械等補助、また、地域中核的経営体に対する農業用機械等の導入支援有害鳥獣対策を行ってまいります。 ◎片貝 中央卸売市場長  最後に、中央卸売市場の主な取り組みについて説明いたします。  資料の右下をごらんください。  中央卸売市場経営活性化プロジェクトに基づく取り組みとして、以下の事業を行います。  

音更町議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 2019-03-04

地域担い手経営発展に意欲的に取り組む際に必要となる農業用機械導入等につきまして金融機関からの融資を活用する際、融資額を除いた自己負担部分に対して助成を行うものであります。二つ経営体から申請があり、これが採択されたことから2,079万4千円を追加しようとするものであります。

千歳市議会 2018-12-10 12月10日-02号

また、農業施設設備被害につきましては、特に台風による強風の影響により、ビニールハウス倒壊破損が142件、農業用倉庫屋根や壁、シャッターの破損が76件、畜舎の屋根や壁の破損が34件、農業用倉庫倒壊により、その下敷きとなった農業用機械破損が4件であり、合わせて被害件数が256件、被害総額は2億8,368万1,955円となったところであります。 

札幌市議会 2018-03-16 平成30年第二部予算特別委員会−03月16日-06号

次に、市の支援でございますが、就農時に必要となる農業用機械あるいは設備農業資材といったものの導入に対する補助を行っております。また、JAや道の農業改良普及センターなど関係機関と連携いたしまして、就農地や販路の確保栽培技術指導を行うほか、冬期間経営管理ノウハウ取得のための講習会を開催するなど、営農定着に向けた総合的な支援を行っております。

帯広市議会 2018-03-09 03月12日-04号

相澤充商工観光部長 食や農業に関連する22件の企業立地の主な業種は、食料品製造業農業用機械製造業食料、飲料、農畜産物卸となってございます。 また、域外からの企業立地につきましては、食肉加工業など2社で9人の雇用増となってございます。 以上です。 ○小森唯永議長 富井議員。 ◆26番(富井司郎議員) 企業立地の状況についてはわかりました。 次に、バイオマス産業都市構想についてお伺いします。