恵庭市議会 2019-11-28 11月28日-01号
市内の各団体につきましては、恵庭商工会議所、道央農業協同組合、恵庭工業クラブ、恵庭市地域女性連絡会、それから恵庭市青年会議所ということでなってございます。 続きまして、最後に影響額と近年の傾向ということでございます。 国と国の特別職の規定でとの計算との差額かなというふうに思いますが、恵庭市でいけば1人当たり10万円程度の差が出ているかなというふうに考えてございます。 以上でございます。
市内の各団体につきましては、恵庭商工会議所、道央農業協同組合、恵庭工業クラブ、恵庭市地域女性連絡会、それから恵庭市青年会議所ということでなってございます。 続きまして、最後に影響額と近年の傾向ということでございます。 国と国の特別職の規定でとの計算との差額かなというふうに思いますが、恵庭市でいけば1人当たり10万円程度の差が出ているかなというふうに考えてございます。 以上でございます。
こうした使用率が下がった理由でございますが、28年度まで9品目の野菜についてJA農業協同組合と年間契約を結びまして地元野菜を使ってきたところでございますけれども、29年度からはJAの道央に加えまして、ほかの業者も一括で見積もりを行いまして、そうしたことで安いところに落ちている。 こうしたことから、地元産の野菜の使用率は下がってきているものというふうになっております。
国内の都市間交流におきましては、昭和54年から和木町とさまざまな交流を重ねておりますが、本年3月には、市議会、町内会連合会、商工会議所、農業協同組合、観光協会、社会福祉協議会、体育協会のそれぞれの代表者が藤枝市を訪問し、藤枝市の各団体の代表と意見交換を行いながら、今後の取り組みや展望について意見交換を行ったところであります。
◎中島経済部長 先ほど答弁いたしました恵庭市の有害鳥獣対策連絡協議会、こちらの構成メンバーについてでございますけども、恵庭の猟友親睦会の代表の方ですとか、あと農業協同組合の代表の方、また農業者の方、あと農業改良普及センター、そして市という形の中で構成してございます。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 川股議員。 ◆16番(川股洋一議員) わかりました。
また、浜中町農業協同組合では、100戸余りの酪農家が、太陽光発電設備を設置し、酪農家1戸あたり年間約20万円程度の電力経費を削減し、余剰分は売電しており、太陽光を活用したエネルギーの地産地消と、CO2の排出削減を実現し、太陽光発電を活用して生産した生乳を「エコ牛乳」としてアピールし、生乳は高級アイスクリームの原材料等として供給されており、当該地域のブランドイメージの向上に寄与しているとのことです。
項目としては、大きく、「農業委員会の見直し」「農業生産法人の見直し」及び「農業協同組合の見直し」の三つから構成され、そのうち、「農業委員会の見直し」の内容では、「農業委員の選挙制度を廃止し、市町村長による選任」や「都道府県農業会議・全国農業会議所制度の廃止」「農地の権利移動の届出制への移行」など、9点の意見について提言されたところであります。
地域経済の活性化の取り組みとして、昨年2月に、市や商工会議所、道央農業協同組合などが中心となり、市内の農業者や事業者、関係団体が参加して「恵庭市農商工等連携推進ネットワーク」が設置されたところであります。 既に参加する企業が連携し、農産物などの地域資源を生かした新商品の開発が進み、えにわ食農交流フェスタや各種イベントなどで発表され、市内外から注目を集めたところであります。
本案は、これまで誘致活動を続けておりました道央農業協同組合の小麦乾燥調製貯蔵施設を、恵庭テクノパークに建設することを正式に申し込みがあったことに伴うものであります。 道央農業協同組合では、基幹作物として品質の高い小麦の振興を目指しており、この増産に伴う穀類乾燥調製貯蔵施設の建設用地を探しておりましたが、利用者である農業者の利便性を考慮し、建設地を恵庭テクノパークに決定したところであります。