17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2005-03-08 03月08日-07号

辞職勧告決議の重みというのは、率直に私重く受けとめております。 また、反面、私が6万名余りの御支持をいただいたということも心の中にあります。 しかし、私は深く反省をして、自分を戒めて、やはり一生懸命信頼回復に愚直に仕事をして、こたえてまいらなければならないと思っております。 ただ、今日、私どもの自治体、旭川市を取り巻く状況は必ずしも喜びや楽しいことばかりではないと思っております。 

旭川市議会 2004-12-15 12月15日-07号

議長三上章) 日程第20、決議案第1号「菅原市長辞職勧告決議について」を議題といたします。 ここで、市長には御退席をお願いいたします。       (市長退席) ○議長三上章) 本案について、提出者説明を求めます。 田中議員。 ◆田中征夫議員 (登壇) 決議案第1号、菅原市長辞職勧告決議につきまして、提案理由説明を申し上げます。 

旭川市議会 2004-12-02 12月02日-02号

過日の高知県知事橋本大二郎氏は、辞職勧告決議案を受けて、即刻議長に辞表を提出し、過日、28日の選挙で当選されました。その中で、絶好のチャンスが選挙戦という場で、市民に今までのいきさつ、そしてまた、真実の提起、報告、そして信を問う、それが新たな出発でないでしょうか。うちの会派はいつでも解散に応じます。 

旭川市議会 2004-12-01 12月01日-01号

つまり、百条委員会設置以前から首長資質が問われ続けてきて、この間、問責決議辞職勧告決議で厳しく責任を追及され、他都市であれば、とっくに2人や3人の首長が交代していても不思議ではない、異常事態にあるわけです。 多くの市民は、もう菅原さんにかじ取りをしてほしいとは思っていないのです。 にもかかわらず、平然と市長ポストに特段の理由なく居直り続けるという、希有のリーダーと言えると思います。

旭川市議会 2004-09-21 09月21日-02号

問責決議を経て、辞職勧告決議を受けたものの、いまだポストを離れない菅原功一氏の資質を、百条委員会の調査を通して検証しようというのが、私たちの、いや、私の目的で、政争以前の次元であり、問題だと位置づけております。 確かに、私たちは、市長スキャンダル追及や解明のために議会に送り出されたわけではなく、むしろ、大いに戸惑い、大変に恥じ入っております。 

旭川市議会 2004-09-15 09月15日-01号

考え方によっては、より重いと考えられる辞職勧告決議でも求めていくお考えが例えば出てきかねないということにもなりかねないというふうに、私どもとしては思うわけであります。 

旭川市議会 2003-03-26 03月26日-07号

またか、やっぱりか、というのが選挙違反事件での辞職勧告決議となってあらわれたものと理解しています。市長はどう理解しているのか、お答えください。 きょうは議会最終日、予定どおり進んでいる第1定例会を、どさくさに紛れて、第三者機関報告に基づく市長報告を、今この時期に議会に求める理由は何ですか、お答えください。 

旭川市議会 2003-03-07 03月07日-06号

それは、言うまでもないことなのですが、市長辞職勧告決議が議決されたことを、行政最高責任者として極めて重く受けとめていて、公選法違反事件についても、任命権者として、監督者としても責任を痛感しており、おわびする、と述べられています。 今後、こういうことが起きないように、みずからも厳しく処分しながら、信頼回復に努めたいとも言われているのですが、なぜ、おやめにならないのか。

旭川市議会 2003-03-06 03月06日-05号

昨日も御答弁をさせていただいたところでございますが、このたびの公職選挙法違反などに関しましては、かかる不祥事を未然に防ぐことができなかったこと、また、私に対する辞職勧告決議が議決される事態に至ったことなど、市政を預かる者として、監督責任の重さを痛感いたしているところであり、決議の内容につきましては、極めて重く受けとめているところでございます。 

旭川市議会 2003-03-05 03月05日-04号

しかしながら、特別職を初めとした幹部職員による選挙違反事件が明るみに出、これを起因として政治不信を招き、確かな市政を託した市民市政に対する信頼を失墜させ、ついには議会において、市長辞職勧告決議の可決という事態にまで発展しました。 この間、市政運営の停滞と混乱、ひいては市民生活に及ぼした影響は極めて大きいものがあります。 

旭川市議会 2003-02-24 02月24日-01号

それから、市長辞職勧告決議ですか、12月ですね、手助けではないかというふうにおっしゃられたわけですけれども、そういったことは一切ございません。 議会みずからをやはり改革していくというふうなことの決意によって、今回の提案をさせていただいたところでございます。 

旭川市議会 2000-02-24 02月24日-02号

また、この市長の座を辞すか辞さないか、これはマスコミや多くの市民皆さん方関心事でもあるというふうに思うんですが、現時点では辞職勧告決議ではないわけでありますから、市長はあえてこうしたお尋ねには、コメントする必要もないと思うし、私はコメントしないからといって、道義的な責任を問われるということもないというふうに思います。 

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