苫小牧市議会 2013-06-25 06月25日-04号
非常に高いので、担当課に内訳を聞きますと、沼ノ端の事業所の内部改修と移転で1,287万円と、環境保全課庁舎の解体に2,412万円、車庫の移設に500万という内訳だそうです。それで、519平米しかない庁舎が、なぜ2,412万もかかるかということをお尋ねしますと、アスベストの撤去に1,600万もかかるということで御返事をいただきました。
非常に高いので、担当課に内訳を聞きますと、沼ノ端の事業所の内部改修と移転で1,287万円と、環境保全課庁舎の解体に2,412万円、車庫の移設に500万という内訳だそうです。それで、519平米しかない庁舎が、なぜ2,412万もかかるかということをお尋ねしますと、アスベストの撤去に1,600万もかかるということで御返事をいただきました。
また、その施設の中身も消防署でございますので、車庫や仮眠室、執務室、通信司令室などといったものでございまして、基本的に市民の皆さんに利用していただくという施設ではありませんので、広く公表する内容のものではないと判断をしたものでございます。 ただ、決して非公開というわけではございませんので、資料の開示等は可能でありますので、御理解をいただきたいと思います。 ○副議長(岩田典一) 学校教育部長。
家の前の本当に車庫の前まで土砂が来て、もし車庫の中に人がいらっしゃれば、多分本当にけが等も含めて大変なことになっていたかなという。
次に、消防費でありますが、消防本部庁舎車庫改修事業費で617万4,000円。 次に、教育費でありますが、柏小学校トイレ改修事業費で7,488万9,000円、駒場体育館耐震化改修事業費で2,804万円。 以上を繰り越すものであり、総額は、6億9,350万5,000円であります。
(「車庫です」と発言する者あり)車庫か、ごめんなさい、間違いました。 ○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。 樋口敏昭君。 ◆1番(樋口敏昭君) 済みません気持ちよく終われなくて。 私からは質問というより、意見、提言という形も含めた形でさせていただきたいのですが、こういう公的機関、給食センターの関係について質問いたします。
また、公文書管理の書庫は、庁舎裏車庫の2階と旧社会教育センター北分館内の書庫とのことですが、地震時の耐震性や津波が発生した場合の被害が心配であります。あわせてお伺いいたします。 最後に、各種選挙の期日前投票についてであります。平成15年12月施行の公職選挙法の一部改正により、期日前投票制度が創設されました。
そして、6月には、体育館、そしてひまわり整肢園の増築部分、第二かしわ学園車庫、これらについては増築または新築となりますが、これらの工事について着手する見込みでございます。 なお、竣工につきましては来年3月を予定しており、供用開始につきましては5月ごろを見込んでいるところでございます。 次に、2点目の関係団体や施設利用者等からのご意見や要望の内容についてでございます。
さらに、2月21日には、中央区で信号待ちの市電が車両故障のため運行できなくなって車庫に戻った事案が続いています。内蔵する電気関係の部品が傷んでいたようです。職場のモラルも車両も劣化しているのです。ループ化の前に、立て直すべきものがあるのではないでしょうか。信頼を醸成しながら慎重に事を運ぶべきであることを申し上げさせていただきます。 3番目に、消防局予算のことです。
国の補正予算事業及び予備費事業8件と、消防本部庁舎車庫改修事業費の計9件につきましては、本年度内に事業が完了しないことから、地方自治法第213条第1項の規定に基づき、翌年度に繰越執行するものであります。
現在、回送車が山手町から松葉町1~2丁目を通って輝美町の緑陽通を通って中央バスの車庫に向っていっているんですね。それを何とかその運行ルートに加えたりとか、そういった運行ルートの変更というか追加というか、そういうのはできないのか。その点お伺いします。 ○議長(中川昌憲) 市民課長。
なお、容積率を算定する際に自動車車庫等の床面積の一部を算入しないとする条例第4条第2項に関しまして、共栄南地区においては適用しないとする規定についてもあわせて追加しようとするものであります。 施行期日につきましては、公布の日から施行しようとするものであります。 なお、8ページから13ページまで新旧対照表を掲載しておりますので、御参照をいただきたいと存じます。
購入後、50年以上が経過した車両が多く存在していること、建築後40年以上が経過した車庫あるいは変電設備の老朽化、これらへの対策を進めることは新たな担い手が軌道事業を受けやすい環境を整備するといった意味からも重要と考えてございます。 また、担い手そのものについての十分な検討も必要になってまいります。
もう一つ、残念ながら、営業の第一線から退いた東京都電の車両がひっそりと駒場車庫にあります。1006号車、東京時代は7033号として活躍した車両です。昭和30年から昭和45年の高度成長時代の東京を走ってきた車両です。函館で一部改造されていますが、塗装が都電時代に復元されている車両です。 この車両の活用を広く市民から、そして全国からアイデアを募ってみたらと考えますが、いかがでしょうか。
それと、いろいろ先ほどちょっとよくわかんなかったんだけども、前段に、除雪計画をいろいろ昨年と変えたという中で、たしか今までの重機の借り上げを時間制から、1台運んだ台数幾らというように変えたといいますけれども、それではちょっと伺いますけれども、じゃあその車が、排雪するトラックが、主にダンプカーだと思いますけども、函館市から出動要請が出て、トラックが車庫から排雪場まで行くその時間というのは、それは当然、
さらに、玄関や車庫前、いわゆる間口の雪処理については、190万市民すべての課題とも言えるのではないでしょうか。 札幌市では、深夜から早朝までの限られた時間で約5,300キロもの車道除雪を実施しております。これは、札幌と石垣島を往復するほどの距離とのことであり、このため、間口の雪処理については各家庭にお願いをしているところであります。
これは、最近は各農家さんの名前がついていまして、「あれは山田さんのカラスだ」とか、私のところも、ちょっと遠いところに車庫がありまして、そこにハトがすみついてしまいまして、「あれは高瀬さんのハトだ」と。先ほど聞きましたら、大野委員長は、「大野さんのキツネがいる」という話まであったり、そのように本当になかなか困っているんです。
それで、ちょっと、このアンケートの内容について、お伺いをしたいわけでありますが、このアンケートの中のいわゆる16番、「玄関先や車庫前の置き雪について、どのようにしていますか」と。 自己負担で民間業者に委託しているとか、あるいはいろんな、排雪だけお願いするとか、除雪だけお願いするとか、除排雪お願いするとかという項目ありますね、この内容についてちょっと、簡単で結構ですので、回答結果を教えてください。
◎重本建設部長 除雪ということからしますと、23年度から実施をしていただいております福祉除雪の中で、高齢者、障がい者等に対して、自動車の保有をする車庫前、あるいは自動車を保管しているその間口について除雪を開始したところでございまして、今後、福祉除雪の拡大とあわせて、市民会議の中で、今後どのようなことが市としてできるのかというようなことについても検討させていただきたいというふうに考えております。
同じく、消防費の「施設整備費」でありますが、消防本部庁舎車庫における車庫正面段差の解消やホース収納棚の改修、消防署島松出張所の給湯ボイラーの改修、オゾン水生成機やオゾンガス生成機等の除染システムの整備、消防本部庁舎へのソーラー式LEDの街灯設置に要する費用1,558万9,000円を補正するものであります。
それを見て私が尋ねたところ、怒られまして、何の相談もなく、地域の人は車庫建てるのやめたり、もうことしからやるということだったので、車庫を建てるのやめたりいろいろな対応をしていた。それなのに一遍の話もなく、町広報を見て知るというのは、ちょっとこれはいかがなものか。その計画変更あるのは、当然なのですよ。