帯広市議会 2021-04-01 12月09日-04号
しかし、12月に入りましてから、皆さん方御存じのように、大風、突風による農家の施設、倉庫、車庫、ビニールハウス、また住宅までいろいろ影響があったわけでございます。復旧には時間もかかりますし、多額の費用もかかると。農家経済には大きく影響し、支援策を望むところであります。
しかし、12月に入りましてから、皆さん方御存じのように、大風、突風による農家の施設、倉庫、車庫、ビニールハウス、また住宅までいろいろ影響があったわけでございます。復旧には時間もかかりますし、多額の費用もかかると。農家経済には大きく影響し、支援策を望むところであります。
しかし、12月に入りましてから、皆さん方御存じのように、大風、突風による農家の施設、倉庫、車庫、ビニールハウス、また住宅までいろいろ影響があったわけでございます。復旧には時間もかかりますし、多額の費用もかかると。農家経済には大きく影響し、支援策を望むところであります。
玄関前の除雪ですので、重機による除雪が困難で、人力により除雪を行っておりますので、それ以上の幅ですとか、車庫前を除雪してほしいですとか、いろいろと御相談はあるのですけれども、そういった部分につきましては、各個人で契約いただいた民間のところとお話いただいて、除雪をお願いしている状況でございます。
これは、主に応急給水資材車庫整備事業と上下水道管路台帳システム導入の増によるものであります。 なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額、6億3,792万2,000円につきましては、消費税と地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填いたします。 次に、352ページ、第5条は、債務負担行為事項と期間及び限度額を表のとおり定めるものであります。
この事業におきましては、住宅内部工事のほか、屋根外壁、融雪槽、車庫の設置など、様々な業種に波及し、約2億円の経済効果がございました。 次年度の実施につきましては、いまだ新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが立たないことなども踏まえまして、新年度においても、事業の実施に向け検討をしてまいります。 私から以上です。 ○議長(加納洋明) 花田和彦議員。 ◆15番(花田和彦) ありがとうございます。
札幌市や除雪センターに寄せられる雪に関する苦情、また要望は、ここ数年の平均から、毎年約2万4,000件、その約3分の1が、玄関、車庫前などに雪を置かれるいわゆる間口への雪置きというふうに伺っておりますので、高齢化の進行、生活スタイルの変化などから、家庭前の雪処理に対する市民の負担感が課題であるとともに、あわせて、除雪事業者の人手不足、また、高齢化の進行による従事者確保もまた深刻な課題であるというふうに
加えて、老朽化し抜本的な見直しが必要な柏木・川下消防分団の詰所及び車庫についても、今回新たに建設する施設に統合することで、より効率的な施設配置が可能となることから、実田を含めた消防分団の統合と合わせて進めていくことについても、各分団から御理解をいただいたところでございます。
庁舎建設事業につきましては、現在、建築主体工事において、内部の仕切り壁、外壁のレンガ積み、公用車車庫設置、電気設備工事では、天井の配線、機械設備工事では、天井の空調機器設置、配管の作業を行っております。
第10款教育費は140万7,000円の追加、こちらは中央公民館等の社会教育施設の修繕料の追加と、冬季ロッジ等管理事業として新たに整備をいたします圧雪車、こちらを格納するための老朽化している既存車庫のシャッターを補修するというものでございます。 次に、1番、歳入につきまして御説明をいたします。
この補正の内容でございますが、本年11月末に納車を見込んでおります小型圧雪車につきまして、その保管格納を予定しております神居岩スキー場ロッジ車庫のシャッターが経年劣化により故障していることから、シャッターの修繕費用について今回増額補正しようとするものでございます。 以上、議案事項1の御説明とさせていただきますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 子育て支援課長。
◎消防長(中農潔) 訓練施設以外を使用した訓練といたしましては、消防庁舎の屋上、階段室のほか、車庫内を活用し、実火災を想定した人命検索訓練などを実施しているところでございます。
細目1、学校管理費といたしまして、12節委託料におきまして、車庫移動業務委託料56万1,000円の減。13節使用料及び賃借料におきまして、重機借上料8万3,000円。14節工事請負費におきまして、東小学校車庫設置基礎工事40万7,000円の計上でございます。 2目教育振興費、補正額37万7,000円、補正後の額1億474万2,000円。
毎年、札幌市や除雪センターに寄せられる雪に関する苦情、また要望の3分の1が、玄関、車庫前などに雪を置かれる、いわゆる間口への雪置きについてですので、間口処理も行われるこの日中除雪は、住民の皆さんにとっても期待できる方法であり、また、超高齢社会のさらなる進行や除雪従事者の減少、また働き方改革の必要性などからも、社会環境の変化の動向を見据えると、将来的にはこのような方法にかじを切っていく必要性を感じております
それで、私どもの柳町地区も随分キツネがたくさん出ておりまして、毎日来て、そして車庫の中に入っていて、とても何となく嫌らしいというか、表現がそういうことになるんですけれども、そんな不安を感じている方がいらっしゃるんですが、住民の生活に不安を与えないという意味でも、先般1月ですか、中札内村がエキノコックスの駆除剤というか、それをまぜて配布したらすごく効果が出たということがあるものですから、以前そして鹿追
◎泉和知都市建設部長・新総体整備推進室参事 生活道路の除雪につきましては、道路の両脇に振り分ける作業を基本としており、玄関先や車庫前の間口除雪は市民に方々にお願いしているところでございます。一部の町内会では、お年寄りの住宅の玄関先を町内会員が協力して行っているケースや細かい除雪を民間業者にお願いしているところもあると伺っております。
◎泉和知都市建設部長・新総体整備推進室参事 生活道路の除雪につきましては、道路の両脇に振り分ける作業を基本としており、玄関先や車庫前の間口除雪は市民に方々にお願いしているところでございます。一部の町内会では、お年寄りの住宅の玄関先を町内会員が協力して行っているケースや細かい除雪を民間業者にお願いしているところもあると伺っております。
一方、冬期間に市民から寄せられる意見や要望では、玄関、車庫前に雪を置いていくことに関する内容が、例年、全体件数の約3分の1を占めており、今後、高齢化の一層の進行に伴い、生活道路における間口の雪処理への負担感が増加することが想定されます。
また、住宅解体には、今、130万円程度からというふうにされてまして、庭木、車庫とありますと、200万円ぐらいかかる場合もあるということであります。これは実際に近所で住み替えた方から伺いました。現在、30万円の30件で、900万円という額でありますけれども、解体の主体は売主が解体する場合と、それから買い主が解体する場合と、これ主に2通りというふうになると思うんですね。
生活道路の除雪につきましては、今後、除雪従事者の減少が続けば、今の夜間一斉出動に耐え得る体制の確保が難しくなるのに加え、今後さらなる高齢化が進めば、玄関先や車庫前の雪処理が難しくなるご家庭がふえることを懸念しており、それらに対応するための除雪方法を検討するものでございます。
市民目線からすると、玄関や車庫前に置かれた雪の処理についてご協力をと言われましても、朝の忙しい時間に重たい雪を間口に置かれては困る、高齢者世帯はご協力をと言われてもできない、何とかならないかというのが切実な声であるわけです。 そこで、質問ですけれども、これだけ、毎年、市民要望の多い間口処理について、対策を検討していく必要があると思いますがいかがか、伺います。