函館市議会 2016-03-16 03月16日-05号
先日、テレビで放映しておりましたけども、静岡には新幹線の駅が6カ所あるんですけども、その中に最大の車両基地があるんですが、それにもかかわらず、のぞみはとまらないと諦めておりました。1分、1秒でも早く札幌へ到着させたいJR北海道や道の今の考え方では、函館は通過駅になる可能性は大いにあると考えます。
先日、テレビで放映しておりましたけども、静岡には新幹線の駅が6カ所あるんですけども、その中に最大の車両基地があるんですが、それにもかかわらず、のぞみはとまらないと諦めておりました。1分、1秒でも早く札幌へ到着させたいJR北海道や道の今の考え方では、函館は通過駅になる可能性は大いにあると考えます。
◎大島 建築安全担当部長 交通局の施設で平成32年度末までに耐震化を終えることができないと予想しておりますのは、交通局の車両基地であります。複数ありますけれども、主に車両基地であります。駅は含まれておりません。 ◆松浦忠 委員 車両基地を耐震化すると、どのぐらいのお金がかかるのですか。 ◎大島 建築安全担当部長 承知しておりません。
そのうち、共通経費と呼ばれる車両基地や変電施設などの新幹線全線にわたる施設の費用は地方の負担範囲から除外されております。 対象建設費用の総額といたしましては、平成25年度の費用負担協議の際に、北海道により2,000億円から2,100億円と試算されております。
1番、新駅、車両基地を含め、400名程度の雇用が生まれるようですが、当市とし地元優先雇用の働きかけ、また、転入する方の住居の確保を含めて、当市に住んでいただけるような働きかけ等の進捗状況をお知らせください。 また、車両基地関連事業の地元業者参入機会を得るための働きかけ等についても同様にお知らせください。 2番、新駅附帯施設内の観光案内所、物産販売等の事業主体・事業計画についてお知らせください。
それから、きのうの質問で、車両基地の住宅の問題も出ていましたよね。こういったものを、確かにお隣のまちに車両基地ができるのですが、しかし隣接している北斗市ですから、そこに働く人の住む場所を北斗市に住んでもらうと、これも人口増の一つの策だろうと思うのですよ。私は、そういったのを積極的にやっていったらどうかなというふうに思っているのですが、いかがでしょうか。 ○議長(池田達雄君) 高谷市長。
私は、よその町村に何も遠慮しないで、駅のすぐ近くのそういう市街化区域農地を初め、遊んでいる土地が6ヘクタールあるとすれば、今の車両基地にどれだけ働く方を、札幌まで行った場合に800人からの就労をすると、こう伺っているのです。
◎富澤 技術担当部長 購入いたしましたレールにつきましては、地下鉄の南車両基地に納品されておりまして、現在、進めております軌匡組み立て業務に使用してございます。 ◆木村彰男 委員 使っているということですか。 ◎富澤 技術担当部長 そうでございます。 ◆木村彰男 委員 それは、年度内の工事に使っているということですか。
それで、ここはなぜ私つまむかというと、七飯町に車両基地があって、これはオープンから200人から、札幌まで行くとなると800人の働く人がいると、既に七飯町ではそういう宅造を考えているようでございます。 しかし、うちのほうもその辺のことは、やはり素早くチャンスを逃がさないでそういう面を考えてやるべきだと。
これまで、交通局では、車両基地や地下鉄駅、電車事業所の施設見学のほか、乗車マナー教室、交通バリアフリー教室などを行っており、ふだんなかなか見ることのできない施設の紹介やマナー向上のための取り組みを行ってまいりました。
さらに、国の補助制度も活用しながら、老朽化をしておりますエレベーターやエスカレーターを大きな省エネ効果が見込める機種への変更のほか、車両基地の屋上への太陽光発電設備の設置などを計画しているところであります。 次に、路面電車の新たな利用促進についてであります。
ただし、共通経費と呼ばれる新幹線全線に係る施設の整備費につきましては市町村の負担対象外とされており、札幌市の負担範囲における共通経費といたしましては、札幌駅から苗穂駅までの区間に建設予定の車両基地がこれに該当するところであります。 負担割合につきまして、北海道への回答期限は12月10日とされております。 続いて、2ページ目をごらんください。
また、その範囲の事業のうち、車両基地、保守基地や変電、指令といった施設などに係る経費につきましては、新幹線全線にわたる費用として、一つの市町村に帰属しない共通経費とされており、この共通経費は都道府県が負担することになっております。 以上から、用途地域が定められている市街化区域に係る事業費のうち、札幌駅から新しい苗穂駅までの区間に建設される車両基地に係る経費を除いたものとなります。
きょうの新聞にもいろいろ出てましたけども、まずは北海道新幹線の函館開業に向けて、新駅と現駅を結ぶアクセス列車の五稜郭駅からの電化工事、また木古内駅の起工式や新駅の起工式等が行われ、あわせて大野平野を貫くように、新幹線の軌道工事や七飯町にできます車両基地など工事が地域の皆さんの目にも映るようになり、北海道新幹線の開業が目の当たりに来たなと、誰しも実感していることと思います。
本件のうち、市役所通線は市役所通線道路新設工事の実施に伴い、終点変更による認定替えのため、七重浜35号線は臨港道路湾岸線の実施に伴い、終点変更による認定替えのため、中野通59号線は道路改良舗装工事に伴い、法定外道路を市道管理とするため、本町第65号線、本町第66号線、本郷第19号線、本郷第20号線、市渡第44号線は、市営住宅建設に伴い造成した団地内道路を市道管理とするため、稲里第15号線は新幹線車両基地整備
、本件のうち市役所通線は市役所通線道路新設工事の実施に伴い、終点変更による認定替えのため、七重浜35号線は臨港道路湾岸線の実施に伴い、終点変更による認定替えのため、中野通59号線は道路改良舗装工事に伴い、法定外道路を市道管理とするため、本町第65号線、本町第66号線、本郷第19号線、本郷第20号線、市渡第44号線は、市営住宅建設に伴い造成した団地内道路を市道管理とするため、稲里第15号線は新幹線車両基地整備
次に、北海道新幹線の札幌延伸に伴う車両基地など、関連施設の誘致についてお話がありましたが、新幹線の乗り入れに伴い、どのような企業が関連してくるのかなど、未定な部分も多くありますことから、今後、情報の収集に努めてまいります。
本件のうち、野崎2号線については林道を市道管理にするため、桜岱17号線は、広域農道からの引継ぎのため、矢不来1号線は、高規格道路整備に伴い新設された橋梁を含め市道管理とするため、茂辺地18号線、清水川第9号線、南大野第7号線は、道道からの引継ぎによるため、茂辺地30号線、茂辺地31号線は、道道の副道の引継ぎによるため、稲里第17号線、稲里第19号線は、新幹線車両基地整備に伴い、起点変更による認定替えのため
号市道路線の認定についてでございますが、本件のうち野崎2号線につきましては林道を市道管理にするため、桜岱17号線は広域農道からの引き継ぎのため、矢不来1号線は高規格道路整備に伴い新設された橋梁を含め市道管理とするため、茂辺地18号線、清水川第9号線、南大野第7号線は道道からの引き継ぎによるため、茂辺地30号線、茂辺地31号線は道道の副道の引き継ぎによるため、稲里第17号線、稲里第19号線は新幹線車両基地整備
そのほかに、指名競争入札で行っていたものを一般競争入札に切りかえるものが3件で、車両基地のクレーンの定期点検でございます。 次に、ATOの試験装置でございますが、これは、車両の定期点検時におきまして、ATO自動運転装置の性能確認を行うものでございます。メーカーは日立でございます。 それから、東西線白石駅の信号更新でございます。
◎企画部長(渡辺宏身) 私どもとして当該区間のその収支っていうことを数値的に把握してるわけではございませんけども、議員御案内のとおり、今般の分離の考え方っていうのは、いわゆる一体的な札幌圏の運行、車両基地があるですとか、そういったことも総合的に勘案した上での判断でございますんで、一概に採算がとれないから分離をするということではないというふうに私どもは受けとめております。 以上でございます。