初めに大項目１点目、市民が安心して住み続けられる施策についての中で、中項目１点目、高齢者に対する交通費の補助制度についての御質問でございますが、現状におきましては、高齢者施策としての交通費の補助制度はございませんが、移動に介助が必要な方が利用できる福祉有償運送や介護タクシーにつきましては、市内介護保険事業所において独自に実施しており、対象となる方は、身体障害者手帳所持者や要支援・要介護認定者となっております
障がい者の方は、1,381人おりまして、身体障がい者の方で身体障害者手帳所持者が1,109人、知的障がい者の方が145人、精神障がい者の方が127人という状況になっていまして、その方々が利用しているということになります。 以上です。 ○副委員長（横田美樹君） 村山委員。 ◆委員（村山ゆかり君） 相当な数だと思います。
障害者手帳の所持者数は、令和２年３月３１日現在で、身体障害者手帳所持者は３,４２６人、療育手帳所持者は８１７人、精神障害者保健福祉手帳所持者は６０７人であり、手帳所持者の総数は４,８５０人となっております。 直近３か年の推移でありますが、平成２９年度は、３障がいを合わせて４,７１０人で、平成３０年度は４,８０９人となっており、手帳の所持者数は増加傾向になっています。
聴覚障がいによる身体障害者手帳所持者の人数と年齢構成、３カ年の推移などを教えてください。 ◎保健福祉部長（大泉潤） 聴覚障がいによる身体障害者手帳所持者についてのお尋ねですが、人数と年齢構成につきましては、平成31年４月１日時点で18歳未満が22人、18歳以上70歳未満が219人、70歳以上が717人で、合計958人となっております。
初めに、障害者手帳の所持者数についてでありますが、平成３０年度末現在で、身体障害者手帳所持者は３,４４２人、療育手帳所持者は８２６人、精神障害者保健福祉手帳所持者は５４１人であり、手帳所持者の総数は４,８０９人となっております。 直近３カ年の推移といたしましては、平成２８年度は、３障がいを合わせて４,７００人で、平成２９年度は４,７１０人となっており、手帳の所持者数は増加傾向にあります。
帯広市の身体障害者手帳所持者のうち、内部障害による身体障害者手帳の所持者につきましては、平成26年３月10日現在では1,891人の方々に交付しているところでございます。 平成25年３月末と比較いたしますと、60人の増加となっております。 手帳取得増加の要因といたしましては、糖尿病や腎・心臓病などから内部障害となる方が多い傾向にあると見られております。 以上でございます。
帯広市の身体障害者手帳所持者のうち、内部障害による身体障害者手帳の所持者につきましては、平成26年３月10日現在では1,891人の方々に交付しているところでございます。 平成25年３月末と比較いたしますと、60人の増加となっております。 手帳取得増加の要因といたしましては、糖尿病や腎・心臓病などから内部障害となる方が多い傾向にあると見られております。 以上でございます。
釧路市における身体障がい者・児の状況において、身体障害者手帳所持者数は、平成25年４月１日現在で１万3,500人となっております。
また、市内における内部障がい者の人数についてでございますが、平成20年度末現在で約２万2,000人となっており、身体障害者手帳所持者およそ８万人のうち、約３割を占めております。
本市においてはどうかといいますと、保健所からいただいたデータによりますと、平成20年４月１日現在で身体障害者手帳所持者は１万3,348人、そのうち内部障がい者の方は3,523人で26.4％と、障がい者の方の実に４人に１人以上は内部障がい者の方であるということでございます。 私、先日内部障がい者セミナーというものに参加する機会を得まして、内部障がい者の方の切実な声というものを伺う機会がございました。
◎保健福祉部長（阿部尚夫君） 中途失聴・難聴者についてのお尋ねでございますが、身体障害者福祉法による障害程度等級表で見ますと、本市の聴覚障害の身体障害者手帳所持者数は、平成１１年４月１日現在で２千７６８人でございますが、このうち中途失聴・難聴者は何人かにつきましては、把握することが非常に困難な状況にございますので、御理解をいただきたいと存じます。
現在、当市の６５歳以上の身体障害者手帳所持者は１,１３６名おり、そのうち在宅者が１,０９０名になっております。内訳は、６５歳から７０歳で、男２０９名、女１４９名、合わせて３５８名、７１歳から８０歳で、男２５７名、女２６３名、計５２０名、８１歳以上、男９０名、女１２３名、計２１３名の合計１,０９１名であります。
平成８年度、当市の身体障害者手帳所持者は、男性１,３３１人、女性１,２４７人、合わせて２,５７８人になっております。この内訳は、１８歳未満８０人、１８歳以上２,４９８人であります。１８歳未満の障害者は先天的疾病によるものが多く、１８歳以上の方は、途中からけがや病気のために障害者になられた方が多いようであります。