千歳市議会 2007-06-13 06月13日-04号
家の近所や路地でかくれんぼや石けりをしたこと。遊びにまつわる思い出は数え切れません。それに比べ、今は放課後の過ごし方が、時間帯も場所も画一的になってきたように思います。 さて、現在、全国で留守家庭児童対策として、放課後児童クラブが設置されておりますが、道内でも727のクラブが運営され、千歳市も40年代半ば、教育委員会に留守家庭児童会として設置。
家の近所や路地でかくれんぼや石けりをしたこと。遊びにまつわる思い出は数え切れません。それに比べ、今は放課後の過ごし方が、時間帯も場所も画一的になってきたように思います。 さて、現在、全国で留守家庭児童対策として、放課後児童クラブが設置されておりますが、道内でも727のクラブが運営され、千歳市も40年代半ば、教育委員会に留守家庭児童会として設置。
地域の公園や路地裏でいつも子どもたちの歓声が聞こえた昭和の情景は、都市の発展とともに失われてしまった感はありますが、仲よし子ども館を引き継ぎ、他都市に先駆けていち早く地域子育て支援事業に取り組んで10年の歴史を刻んできました。
路面電車については、昨年5月からのどサンこパスの本格発売の開始、さらには、9月から11月までは路地裏ウォーキングパスの実験販売、そして、この1月からはサッポロナイトビューロマンティックパスポートの実験販売、さらには、イルミネーション電車の運行など、今年度、さまざまな需要喚起策に取り組んできたというふうに聞いております。
これまでも、今お話のありました市電フェスティバルのほか、市電路線図、あるいは、この9月から旅行会社と共同で試験発売をしております路地裏ウオーキングマップなどで沿線のお店や魅力的なスポットなどを紹介するとともに、さらには、沿線の小学校と連携して、児童の社会学習の一環として、事業所見学や、職員が直接学校に出向いて路面電車の歴史を知ってもらうような取り組みを行ってまいりました。
このような利用促進や路面電車の魅力向上策につきましては、土・日・祝日限定の一日乗車券であるどサンこパスの発売や、新たな観光需要掘り起こしに向けたさっぽろ路地裏ウォーキングパスの発売等、既に具体的な取り組みが実施されております。
北海道交通安全推進委員会によりますと、昼間点灯するデイ・ライトの効果は、遠くからでも確認されやすい、ドアミラーやカーブミラーを通して確認されやすい、雨や曇りの日は特に目立つとされ、私自身も、路地から一たん停止せずに飛び出す車や、急に進路変更する車が、私のライトを見て慌てて停止するのを何度も見ています。
それから、本年5月から開始しております市の公用車を活用した子どもSOSカーでございますが、手ごたえということでございますが、何分開始したばかりの状況でございまして、効果の把握までには至ってございませんけれども、251台のSOSの公用車が市内の路地まで入り込んでの対応となりますので、犯罪の抑止に期待するところでございますので、今後も不審者、変質者から子供を守るためにSOSカーの運動をさらに展開してまいりたいというふうに
夜間、車で走行していると、無灯火で突然路地から飛び出してくる自転車に驚かされることがあります。大人より小中学生に多く見られます。自転車の夜間のライト点灯義務は道路交通法で定められており、違反すると5万円以下の罰金となっています。市としても、交通安全教室を開き安全教育を行っていますが、さらに無灯火による危険性についての教育をしっかりとすべきと考えます。
公住、アパート、マンション、市内の路地の奥など物理的にも難しい場所は必ずあるわけですから、そのようなところほど指導員20名体制で方策を練るべきであります。 昨年の9月議会におきましても同じ質問をさせていただき、その後住民の皆様の懇談においても、個別収集がベストとの判断を受けましたので、見解をお伺いいたします。 続きまして、スポーツの聖地ということで、釧路をアイスホッケーの聖地というふうに。
そうしますと、今路線を限定しながら収集している部分も、市内の路地の奥の奥まですべて回収という形になりますと、車両の問題ですとか人員の問題ですとか、いろんな部分でやっぱり相当数の経費がかかってくることが想定されております。
平成15年に,大阪市消防局が刑務所の協力を得まして,服役中の放火犯に対して,実行犯ですね,実施したアンケートによりますと,放火を犯しやすい環境といたしまして,家の周りにごみや可燃物が放置をされていること,路上駐車が多いこと,街路灯の設置がなく,路地が入り組んでいて人目につきにくいこと,共同住宅の共用部分に物品が放置されており,だれでも侵入ができること,見回りがされていないなど警戒心がないことなどが挙
路地裏は街灯が少なくて暗がりが多い状況で、家庭の玄関灯や門灯の点灯状況は50%に満たないとも聞いたところでございます。これを聞き、地域の安全はみずからの手で守るという精神をまちづくりの視点に置かなければならないと思うところでございます。 そこで、一戸一灯運動の推進を強調するものであります。
路地裏は街灯が少なくて暗がりが多い状況で、家庭の玄関灯や門灯の点灯状況は50%に満たないとも聞いたところでございます。これを聞き、地域の安全はみずからの手で守るという精神をまちづくりの視点に置かなければならないと思うところでございます。 そこで、一戸一灯運動の推進を強調するものであります。
◎渡辺 参考人 今は車社会と言われますが,今,ここにいらっしゃる皆さんは,大きい幹線道路は別にして,冬道の細い路地など歩いたことがありますか。私たちは,そういう道を通って毎日幼稚園などに向かったり,子育て支援サークルなどに行きます。でも,そういう路地ではベビーカーは押せない,子供を3人連れて2人の子供はソリに乗せ,1人はおぶって,がたがた道をソリで引っ張っていくという場面が何度もありました。
路地よりの直進車は両側合わせて1台のみであります。時期と時間の違いはあると思いますが、せっかくの高額の税金を使いながら人が集まらない広路を整備しても税金のむだ遣いだと言われかねないのではないでしょうか。 そこで質問いたします。
まず、収集車が入らない、入れないところへの対応についてのお尋ねでございますが、現在私ども路線収集方式を基本としてございまして、地理的条件あるいは狭い路地、迂回ができない道路については、地域住民との協議といいますか、お話をして指定をした集積場所にごみを出し排出していただいておりますが、このような地域は全体で約10%程度あるのかなと推定をしてございます。
それと、訪問事業における駐車問題についてなんですが、本当に函館は駐車禁止の場所が多いと、ヘルパーさんやケアマネージャーの方に言われて、お年寄りは結構狭い路地に入ったところに住んでいるんですとか、お世話している間に車がレッカーされてたですとか、どうしても駐車する場がなくて、おうちの近くにとめててそういうことがあったですとか、それからずっと遠くの駐車できる場所に車をとめて、てくてくと歩くと。
家屋が老朽化し、いまだに昔ながらの細い路地の長屋がありまして、燃えまして負傷者が出ました。そんなことで、やっぱりこの地域の人が非常に不安を感じます。そういう関心が高いところです。ですから、一通りの提案だけで済まないで、いま一度そういうところへ足を運ぶ必要があるんではないかと。
札幌にある車は90万台だと,こう言われたので,大変な量ふえているということは,路地裏まで車が走るようになってきているということですよ。だから,そういう状況を考えて,子供の安全確保という点でどうする。歩道ができないとすれば,夏場だけでも,一人か二人歩けるような形で安全なさくを立てて,鎖をつけていく。
かっては放課後や休日になると、市内の空き地や路地のあちこちで年齢の違う子供たちが大勢集まり、一緒に遊んでいる姿や近所のおじさんから野球や将棋なども教えられている光景などが見られました。子供たちはこうした体験を通じて、集団生活のルールや人とのつき合い方などを身につけながら、人間として成長していったものであります。