千歳市議会 2017-07-14 07月14日-06号
これは、今の子供たち、これから、たくさん生まれてくる予定の千歳の赤ちゃんたちに、ツケを回さないということでもあります。 全国で、小規模多機能自治という仕組みづくりを、よく聞くようになりました。この表現をしていないところでも、内容が同じ取り組みはよく見られます。これは、小学校区程度の自治会で、行政と協働したまちづくりに取り組み、自分たちの地域を自分たちで守るという基本的なことです。
これは、今の子供たち、これから、たくさん生まれてくる予定の千歳の赤ちゃんたちに、ツケを回さないということでもあります。 全国で、小規模多機能自治という仕組みづくりを、よく聞くようになりました。この表現をしていないところでも、内容が同じ取り組みはよく見られます。これは、小学校区程度の自治会で、行政と協働したまちづくりに取り組み、自分たちの地域を自分たちで守るという基本的なことです。
そこで赤ちゃんたちの世話をしているのが、一昨年スタートした霧島のボランティアポイント制度に登録している高齢者の人たちであります。赤ちゃんと一緒だと元気がもらえる、世話をするのが楽しい、また、赤ちゃんを預けているお母さんたちも、上の子と一緒に遊べる時間が持ててとても助かると大好評であります。
旭川市の次代を担う赤ちゃんたち全員に思いが届くように、地域の主任児童委員やボランティアの方々のお力をかりるなど具体的な対策が必要と考えます。御所見をお聞かせください。 留守家庭児童会についてお伺いします。 現在、留守家庭児童会は安全に預かることが中心になっていると伺っています。