札幌市議会 1999-05-28 平成11年第二部議案審査特別委員会−05月28日-05号
しかしながら,多くの課題が山積しているのも事実であり,このたびの特別委員会で,さまざまな角度で質疑をし,審議をしてまいりました。 保健福祉局では,「いきいき福祉さっぽろ2000」の開催規模及びボランティア研修センターの内容について。地下鉄駅エレベーターの設置計画及び新しい設置手法について。少子化問題基礎調査に関し,女性の雇用環境の改善への取り組み及び保育サービスの充実について。
しかしながら,多くの課題が山積しているのも事実であり,このたびの特別委員会で,さまざまな角度で質疑をし,審議をしてまいりました。 保健福祉局では,「いきいき福祉さっぽろ2000」の開催規模及びボランティア研修センターの内容について。地下鉄駅エレベーターの設置計画及び新しい設置手法について。少子化問題基礎調査に関し,女性の雇用環境の改善への取り組み及び保育サービスの充実について。
以上が,質疑の概要であります。 最後に,行政改革についてでありますが,桂市長は,新しい時代に向けた行財政改革の大胆かつ速やかな実行をうたっておりますが,我が党は,代表質問で申し上げましたとおり,数値目標を設定して進めている行財政改革推進計画も,現在の本市を取り巻く厳しい諸情勢を考えるとき,計画を上回る結果を出さなければならないと考えるものであります。
第6款 経済費 第1項 商工費の質疑を行います。 ◆涌井 委員 私は,今回の肉づけ予算に出ております新成長産業振興調査など4点の予算に対して若干触れながら,質問をさせていただきたいと思います。
最初に,第8款 消防費の質疑を行います。 ◆村上 委員 市民の生命と財産を守って,日ごろよりご活躍をされている関係職員の皆さんに,心から敬意を表させていただきたいと思います。 また,特に,いまだ記憶に新しい阪神・淡路大震災を契機といたしまして,3年がかりで,新防災計画も昨年完結をいたしたということに敬意を表したいと思います。
○畑瀬 委員長 以上で,第2項 道路橋りょう費,第4条のうち関係分及び議案第7号中関係分の質疑を終了いたします。 次に,第3項 河川費,議案第4号 平成11年度札幌市公共用地先行取得会計補正予算(第1号)及び議案第5号 平成11年度札幌市砂防用地先行取得会計補正予算(第1号)並びに議案第25号 市道の認定及び変更の件の質疑を行いますが,いずれも通告がありませんので,質疑を終了いたします。
最初に,第9款 教育費 第1項 教育委員会費及び第4項 中学校費を一括して質疑を行います。 ◆小林 委員 私は,心の教室整備事業について,2点お伺いをいたします。 中学校において心の教室相談員事業が実施されましてから,約半年になります。
ただいま申しました社会福祉の大きな改革という中で,先ほど来質疑がございました障害者の110番というものも出てきたのかなというふうに認識をしております。
最初に,平成11年度札幌市一般会計補正予算(第1号)中,歳入のうち一般財源,議案第11号 札幌市税条例の一部を改正する条例案,議案第17号 専決処分承認の件,第2款 総務費 第1項 総務管理費中関係分,第11款 諸支出金 第2項 他会計繰出金及び議案第6号 平成11年度札幌市公債会計補正予算(第1号)を一括して質疑を行います。
…………………………………………… 3 1 出席委員 ……………………………………………………………………………………………… 3 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 3 1 諸報告 ……………………………………………………………………………………………… 3 平成11年度札幌市一般会計補正予算(第1号)中,歳入のうち一般財源ほか5件 質疑
続いて,審査の方法でありますが,質疑はあらかじめ各理事を通じて通告していただくこととし,一般会計の場合,原則として項ごとに行いたいと思いますので,ご協力をお願い申し上げます。 また,審査の終了はおおむね午後5時をめどとして,適宜休憩をとりながら進めてまいりたいと思いますので,定められた審査日程はその日のうちに消化してまいりたいと存じます。ご協力をお願いいたします。
これより,質疑及び討論の通告がありませんので,採決に入ります。 本件を可決することに賛成の諸君のご起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(佐藤美智夫君) 起立少数であります。よって,決議案第1号は否決されました。 ――――――――─――――――――― ○議長(佐藤美智夫君) お諮りいたします。
………………………………………………………………………………… 3 1 出席委員 ……………………………………………………………………………………………… 3 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 3 1 諸報告 ……………………………………………………………………………………………… 3 第3款 保健福祉費 第1項 社会福祉費ほか2件 質疑
続いて,審査の方法でありますが,質疑はあらかじめ各理事を通じて通告していただくこととし,一般会計の場合,原則として項ごとに行いたいと存じます。 また,審査の終了はおおむね午後5時をめどに,適宜休憩をとりながら,定められました審査日程はその日のうちに消化してまいりたいと存じますので,ご協力をお願いいたします。
質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(樋口隆君) 他に発言がなければ採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(樋口隆君) ご異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。
主なる質疑として,新設される中学校の学校給食についてはどのような体制となるのか。少子化の進展により,空き教室の増加が見込まれるが,今後,福祉施設などへの利用を想定した場合,学校へのエレベーター設置についてはどのように考えているのか等の質疑がありました。 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定をいたしました。 以上で,報告を終わります。
これより,議案7件のうち,まず,議案第16号及び議案第18号から第22号までの6件を問題とし,質疑に入りますが,通告がありませんので,質疑を終結します。 (宮本吉人君「議長」と呼び,発言の許可を求む) ○議長(佐藤美智夫君) 宮本吉人君。 ◆宮本吉人君 委員会付託の動議を提出いたします。
のみを行い、総務分科会委員長からは3月19日に、民生分科会委員長からは3月17日に、経済文教、建設公営企業両分科会委員長からは3月23日にそれぞれ質疑を了した旨、また、あわせて各分科会において総括質疑の申し出があった旨の報告を受けた後、3月24日に総括質疑を行い、付託議案に対するすべての質疑が終了したことから、各会派1名による代表者会議において、結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった
ただいまから、直ちに質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○梅尾議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。 この件は、これで報告済みといたします。
──────────────────── △委員長報告に対する質疑 ○議長(中村啓君) 各委員長の報告に対する質疑を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村啓君) 質疑なしと認めます。 よって、これをもって質疑を終結いたします。 ──────────────────── △議案第2号ほか23件討論省略 ○議長(中村啓君) この際、お諮りいたします。
ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(石井満) 質疑を終結いたします。 これより討論を行います。 討論の通告がありますので、発言を許します。20番 日高 令子議員。 (日高 令子議員登壇)(拍手) ◆(日高令子議員) 現在、市民を取り巻く経済は、消費不況の激化と財政危機という二重の危機に直面しています。