札幌市議会 1987-05-14 昭和62年第 2回定例会−05月14日-03号
そこで,市長が公約に掲げております21世紀都市さっぽろ像と,第5期板垣市政の政策の中から,その実現方策について質問をいたします。 質問の第1点目は,札幌と千歳との間のリニアモーターカーの建設についてであります。
そこで,市長が公約に掲げております21世紀都市さっぽろ像と,第5期板垣市政の政策の中から,その実現方策について質問をいたします。 質問の第1点目は,札幌と千歳との間のリニアモーターカーの建設についてであります。
わが党は,62年度予算審議に先立ち,代表質問において,4期・16年にわたる板垣市政の評価と特徴について,まず何よりも,一気に噴出した汚職,不祥事件に示されるように,4期目の板垣市政が覇気の欠如,行政のマンネリ化,市政全体の沈滞にあったことを指摘し,第1に,平和に対する基本的姿勢の欠如,第2に,市民の暮らしに全く目を向けない住民不在の政治姿勢,第3に,教育行政における市民生活無視の政治姿勢,第4に,地元中小企業
また,年々本市の財政も硬直化の一途をたどっている現状を打開するために,どのような打開策を持って当たろうとされるのか質問をいたします。 質問の第4は,不当な財政負担の押しつけについてであります。
昨日に引き続きまして代表質問を行います。 通告がありますので,順次発言を許します。鯉登義夫君。 (鯉登義夫君登壇・拍手) ◆鯉登義夫君 私は,公明党議員団を代表いたしまして,主として,今後の市政執行に当たり,当面きわめて緊急を要する売上税等に関する問題と,余すところ10有余年後に迫った21世紀を展望した諸課題について,私見,提言を交えつつ質問を行いたいと存じます。
ただいまから代表質問に入ります。 通告がありますので,順次発言を許します。乙黒定七君。 (乙黒定七君登壇・拍手) ◆乙黒定七君 私は,ただいまから,自民党議員会を代表いたしまして質問をいたしたいと存じます。 私は,今期をもちまして,手稲合併前を含め48年の議員生活から身を引くことにいたしました。
以上申し上げまして,私の質問を終わります。 (拍手) ○議長(吉野晃司君) 答弁を求めます。神戸助役。 ◎助役(神戸隆一君) 第1点目,直接請求案に対する行政側の姿勢についてでございます。
本日,菊田勝雄君から,会議規則第62条第1項の規定による文書質問が提出されました。 その内容は,昭和62年度補助事業及び委託事務の超過負担調べほか4項目であります。 理事者におかれましては,2月17日までに答弁書を提出されるよう求めます。