6226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号

聞こえのバリアフリーについては、加齢性難聴の方を早期発見し、必要な医療資源あるいは補聴器につなげるということが重要であると、この間指摘もしてまいりました。加齢性難聴は、会話が聞こえにくくなることで、社会的に孤立して引き籠もりがちになる。そのことが認知症リスク要因としても認識もされています。したがって、聞こえづらさを早期に発見して、必要な医療資源、補聴器につなげていくということが重要であります。 

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

まず初めに、市政における基本姿勢についてでありますが、令和4年度の予算編成方針につきましては、引き続き増加傾向にある社会保障関連経費などの義務的経費や、本格化を迎えるごみ処理広域化に要する経費のほか、最近の資源価格原材料価格高騰人件費労務単価上昇傾向などにより、財政運営が大変厳しい状況にある中においても、目指す都市像を実現するため、限られた財源の中で事業の選択と重点化を図るとともに、事業効果

音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22

ごみ減量化対策及びリサイクル事業費については、資源ごみ集団回収奨励協力金109団体分及び社会福祉協議会に委託をしている資源ごみ収集業務に係る経費であります。  3目墓苑費でありますが、2行目の霊園整備事業費については、霊園維持補修のため管理用園路332メートルの整備を行ったものであります。

石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

このごみ袋が届くことによって、ごみ減量資源ごみ回収の意識づけがやはり必要なのだろうと思うのです。これはやはり付加価値なのだろうと私は思っているのです。 特に、ミックスペーパー分別ステップアップがやはり必要であって、ごみ袋をお届けするときに、そのような発信をしていただけないだろうかと。

音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16

ごみの削減と資源化につきましては、温暖化対策としてこれまでも町民皆さん町内会などが日頃から取り組んでいただいており、新中間処理施設建設につきましては、十勝全体で取り組むことにより、処理施設が1か所になるとともに、廃棄物処理に伴い発生する熱の有効活用を図るなど、地域温暖化対策を踏まえた計画となっているものと認識しております。  

音更町議会 2022-09-15 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-09-15

また、町民組織の育成・支援につきましては、潤いと思いやりの地域づくり事業における地域緑化事業などのほか、多面的機能支払交付金事業における農村環境を保全する活動地域資源質的向上を図る活動を支える事業により取り組んでいるところであります。これらを有効に活用しながら町民皆さんの意識の醸成を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。  

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

環境省はロードマップキーメッセージとして、「地方からはじまる、次の時代への移行戦略」を掲げ、一人一人が主体となって今ある技術で取り組めること、再生可能エネルギーなどの地域資源を最大限に活用することで実現できる地域経済活性化地域課題の解決に貢献できるとし、地域の魅力と質を向上させる地方創生に貢献するため、2050年までのカーボンニュートラルの実現を目指しておりますが、留萌市における再生エネルギー

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

そういう面では大滝の森林資源というのはかなり有望だと思います。しかし、一方においては、例えばペレット工場を造ったときの製造機械メーカーは、もう倒産してないのです。そういう課題もある。それから、木を燃やすというバイオマス発電ですか、あっちのほうに持っていかれて木材単価が上がっているということで、ペレットにはマイナス。

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

今後の展開といたしましては、地元アウトドア愛好者中心とした観光客受入れ体制構築留萌市の魅力ある自然資源を生かしたアウトドアメニュー商品化に取り組むとともに、より多くの留萌市民も気軽に体験できる機会をつくりながら、道の駅るもいを拠点としたアウトドア観光機運醸成を図ってまいります。  

石狩市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

そういった意味では、新たな社会教育事業だけでなく、まちづくりの新たな事業やこれまでの事業方向性を変更しようとする場合には、ネットワークを図るために、庁内関係部局をはじめ、NPO等各種団体、ことによっては、大学、また、新港を中心に進出されております市内の各種企業様など、石狩市の豊富な人材と地域資源を活用しながらの意見交換協議を通じまして、方向性を見出していくことが重要だと考えています。 

留萌市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月06日-01号

人口3,307人の本山町は、四国の中央に位置する好立地であること、高速道路からのアクセスのよさを生かし、自然資源を活用したアウトドア体験自然環境を活用した「全町アウトドア里づくり」を進めており、アウトドア総合メーカー株式会社モンベルの監修を受けた施設としてアウトドアヴィレッジ本山整備し、年間6万人超の観光誘致を目指していました。