75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第一部決算特別委員会−10月12日-04号

1点目の質問は、工事費増加への対応についてです。  同事業については、先日、資材高騰人手不足に伴う人件費上昇により工事費増加したことを受け、当初計画を見直す検討に入っているとの報道がありました。加えて、ラピダスの半導体工場が千歳で今年9月から建築工事が始まることにより、建設機械人手が不足するとの声も聞こえております。  

留萌市議会 2023-05-22 令和 5年  5月 第2常任委員会-05月22日-01号

1,932万2,000円の増加で、エネルギー価格高騰影響を受ける一方で、診療委託料施設修繕費検査機器リースの減に伴い経費が減少いたしましたが、新型コロナウイルス感染症対応職員に対する防疫等作業手当退職給付費の増に伴う給与費難病治療薬新型コロナウイルス感染症治療薬の増に伴う材料費の増、令和3年度に整備を開始しました新型コロナウイルス感染症診断用医療機関への償還開始、こういったことが減価償却費増加

札幌市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

定例会では、出産・子育て応援交付金給付市有施設等に係る光熱費増加への対応を含んだ補正予算案が提案されました。このように、物価高騰に対する市民等への影響を踏まえ、対応してきたことは、評価するところです。  水道料金の減額も請求額として反映されたところであり、先月末からは非課税世帯等への給付金支給が開始されています。

音更町議会 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 2020-06-16

国保広域化は、市町村ごとに差がある保険税水準を平準化し、全道で公平な負担に近づけていくことや市町村医療費増加リスクを全道で分散させていくことを目的としておりますので、今後も被保険者が安心して国保制度を利用できるよう、道とともに運営してまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。  

石狩市議会 2019-12-13 12月13日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

6.平成30年度決算を踏まえた社会保障費増加に対する部長所見について。7.生活困窮自立支援事業具体的内容について。8.敬老会事業交付金実績と今後の考え方について。9.高齢者世帯等福祉除雪サービス実績と今後のあり方について。10.福祉利用割引券交付率について。11.憩の家管理運営費にかかる誤徴収の原因について。12.障がい者福祉サービス等報酬増の効果について。

石狩市議会 2018-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号

今回の補正は、灯油価格高騰による冬期間生活費増加に対する高齢者等への支援策など、当面急を要する経費について、所要の措置を講じようとするものであり、その総額は、一般会計で160万円、水道事業会計で477万円を増額しようとするものであります。 一般会計の歳出につきましては、生活弱者支援一時金支給事業費に160万円を計上しようとするものであります。 

札幌市議会 2018-10-10 平成30年第一部決算特別委員会−10月10日-02号

特に、札幌市においては、今後、人口減少によって市税収入が少なくなることが予想され、固定費増加への懸念は当然考慮すべき事案であり、将来的には現状サービスレベルを維持することを考えながらも、いかに固定費を下げていくのかということを本気で議論しなければならない時期がきていると思います。  

札幌市議会 2018-03-29 平成30年第 1回定例会−03月29日-06号

下水道施設老朽化対策について、本格的な改築・更新時期を迎え、さらなる事業費増加が見込まれることから、財源確保に向け、国へ強く働きかけるべきと考えるが、どうか。下水道事業における戦略的広報について、仕組みや役割が広く認識されていない現状を踏まえ、世代に応じた効果的な取り組みが重要と考えるが、どう進めるのか。

札幌市議会 2017-10-31 平成29年第 3回定例会−10月31日-06号

高齢者保健福祉計画介護保険事業計画の改定に当たっては、急速な高齢化に伴う保険給付費増加抑制に向け、明確な目標を定めるべきと考えるがどうか等の質疑がありました。  国民健康保険会計等では、制度都道府県化が迫る中、道から納付金の仮算定額が示されたが、今後、本市保険料はどのように推移していくと考えているのか等の質疑がありました。  

旭川市議会 2017-06-22 06月22日-03号

来年度の本市総合事業につきましては、第7期旭川市高齢者保健福祉計画介護保険事業計画を策定する中で適切な必要量を推計し、その支出額を見込むところでありますが、予定上限額を超えるものに関しては、別途、市に財政負担が生じてしまうことから、多様なサービスの実施を検討し、これを行うことで事業費増加抑制を図り、今後もサービスを維持してまいりたいと考えております。 ○議長(笠木かおる) あなだ議員

帯広市議会 2016-10-05 10月18日-06号

このほか、ふれあい銭湯事業補助要件拡大考え及び今後の公衆浴場確保に向けた考え方看護師数の将来見込み人材確保に向けた考え方、休日夜間急病センター夜間休日診療件数増減理由及び利用者評価運営スタッフからの改善要望、2次救急医療対策委託費増加理由管内町村費用負担を求める考え特定不妊治療費助成上限回数緩和と不育症及び男性不妊症への助成制度を導入する考え健康都市びひろ魅力発信事業

北見市議会 2016-10-05 10月18日-06号

このほか、ふれあい銭湯事業補助要件拡大考え及び今後の公衆浴場確保に向けた考え方看護師数の将来見込み人材確保に向けた考え方、休日夜間急病センター夜間休日診療件数増減理由及び利用者評価運営スタッフからの改善要望、2次救急医療対策委託費増加理由管内町村費用負担を求める考え特定不妊治療費助成上限回数緩和と不育症及び男性不妊症への助成制度を導入する考え健康都市びひろ魅力発信事業

千歳市議会 2016-03-10 03月10日-04号

独自に子供医療費を助成する市町村に対し、医療費増加のペナルティーとして、国が国民健康保険補助額を減額調整していることについては、全市町村医療費助成を実施している現状を踏まえると、早急な見直しが必要と考えるものであります。 この件について、現在、厚労省有識者検討会が、子供医療費あり方について検討しているとの報道がありました。