千歳市議会 2019-03-12 03月12日-04号
公共無線通信Wi-Fiを、JR千歳駅周辺、グリーンベルト、支笏湖畔に整備する事業、指定避難所及び福祉避難所の計50カ所のうち、平成31年度には25カ所に非常用発電機と灯光器を導入する事業、青葉公園入り口に、表札、案内板を設置し、休憩施設や照明灯などを更新する事業、自動車運転免許を返納した75歳以上の高齢者に、市内路線バス利用補助券を交付したり、協力店舗などで買い物割引などの特典を提供したりするなど、
公共無線通信Wi-Fiを、JR千歳駅周辺、グリーンベルト、支笏湖畔に整備する事業、指定避難所及び福祉避難所の計50カ所のうち、平成31年度には25カ所に非常用発電機と灯光器を導入する事業、青葉公園入り口に、表札、案内板を設置し、休憩施設や照明灯などを更新する事業、自動車運転免許を返納した75歳以上の高齢者に、市内路線バス利用補助券を交付したり、協力店舗などで買い物割引などの特典を提供したりするなど、
本年3月に国の認定を受けました中心市街地活性化基本計画におきまして、中心市街地に訪れる人をふやす施策の一つとして、公共交通の充実、駐車場の効果的・効率的利用などを進め、中心市街地へのアクセス性を高め、訪れやすくすることとしており、同計画に基づき、駅前広場の整備に伴う駐車場の拡充や、駐車場・公共交通機関等の買い物割引制度など、車による来街者などへの利便性向上に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております
また、バス利用者への買い物割引・助成制度も検討の取り組みになっておりましたが、現時点では具体的な取り組みには至っておりませんが、どういった手法が効果的なのか、検討を進めているところでございます。 公共交通に係る予算措置についてでございます。
また、バス利用者への買い物割引・助成制度につきましては、具体的な取り組みにまでは至っておりませんが、どういった手法が効果的なのか、現在、検討を進めているところでございます。 続いて、公共交通に関する調査でございます。 平成21年度に実施いたしました市民アンケート調査において、「通勤や通学などの交通の便」について質問をしております。
まず、前期のバス交通の活性化のアクションプランで取り組んでいる具体的事業ということでございますけれども、先ほども申し上げましたが、市内全路線バスマップの配布、サイクル&バスライドの展開、バス利用者への買い物割引・助成制度の設置、効果的な啓発事業の展開推進の4点を平成20年度から23年度までの期間で実施しようと考えているところでございます。
先ほど買い物割引の話を伺いましたし、タクシーの助成あるいはバス賃の補助ですか、いろんな取り組みを民間と一緒にやっているというような話を伺いましたので、私ども、この質問をいただいたときに、果たして何ができるのかって非常に悩んでいたわけなんですけども、一つヒントを与えていただきましたので、これをもとにいろいろ検討を深めていきたいと。
市におきましては、これまでも意欲を持ち、一生懸命に働く障がい者やそうした方々を積極的に受け入れている事業所を表彰する制度の実施、また障がい者のために一、二割の値引きを実施する買い物割引協力店を、この障害者手帳の交付時に紹介する取り組みを行ってきております。