倶知安町議会 2020-06-09 06月09日-03号
4問目、ピーク時の稼働率軽減、利用者に対し節水を促すためにも戸別貯水槽の設置を要請すべきと考えますが、これも改めて見解を伺います。 前回は、法的に求めることはできるのかできないのかということで、求めることはできるけれども、求めるか求めないかははっきりした答弁をいただけなかったので、改めて伺います。
4問目、ピーク時の稼働率軽減、利用者に対し節水を促すためにも戸別貯水槽の設置を要請すべきと考えますが、これも改めて見解を伺います。 前回は、法的に求めることはできるのかできないのかということで、求めることはできるけれども、求めるか求めないかははっきりした答弁をいただけなかったので、改めて伺います。
4点目として、花の拠点整備に併せて、緊急貯水槽の整備、高規格救急自動車の更新、消防緊急デジタル無線の構成機器の更新など、市民の安全安心を最優先としたまちづくりが進められております。 5点目は、令和2年度に供用開始となる花のまちの発信基地、花の拠点整備の実施、さらに恵庭市農業振興計画の改定は、恵庭市の可能性を最大限に高めようとするものであります。 次に、企業会計について申し上げます。
ライフラインが停止した場合の備えといたしましては、基幹の避難所となる小・中学校には貯水槽を設けまして飲料水を確保しているところでございますし、ガスや電気の供給がとまった場合に備えまして、そういった場合にもお湯を沸かすことができるようにカセットガスコンロの整備も進めていく予定としております。
花の拠点整備にあわせて緊急貯水槽を整備いたします。 平成21年度に、消防署島松出張所へ整備いたしました、高規格救急自動車の更新を行います。 札幌圏6消防本部により、平成25年度に整備いたしました消防救急デジタル無線の構成機器の更新を実施いたします。 電波法改正により令和4年11月末までに更新が必要となっております、防災行政無線について、実施設計を行います。
その急激な需要に対する整備を一度にするような考え方、ピーク時の給水量を公的インフラでカバーするのではなく、新規施設に現行より大きい貯水槽整備の指導や制度化、公的インフラは需要ステップに応じた能力増設の考え方を設定すべきと考えます。昨日の作井議員の答弁にもあったと思いますが、町長の見解を改めてお伺いします。 四つ、現在の増水計画は既存の配水管の入れかえと聞いています。
戸別貯水池、貯水槽と言ったほうがわかりやすいかもしれませんが、その設置への協力、加えて、給水制限などにも努める責務を国民自体が負っていると考えますが、見解を伺います。 (4)第2条の2、国は、途中、割愛しますが、水道事業者に対し、必要な技術的及び財政的な援助を行うよう努めなければならない。
まず、一つ目ですが、貯水槽の衛生管理について、どのような取り組みを行っているのか、伺います。 ◎住友 配水担当部長 私から、今お話のありました小規模貯水槽水道の衛生管理に関するこれまでの取り組みの状況についてお答えいたします。
高規格救急自動車整備事業や緊急貯水槽整備事業、無人航空機ドローン整備事業により、市民の安全・安心に向けた環境整備が進められております。 五つ目は、恵庭の強みと可能性を活かした魅力あるまちづくりについてであります。花の拠点整備事業や新工業団地推進対策事業、えにわシティセールス事業の推進により、恵庭のポテンシャルや魅力を最大限に発揮するための施策が進められております。
ただ、今回のブラックアウトにより、大型の例えば工場、それから店舗、スーパーさんですとか一般の家庭におきましても電気がないことによっておふろ、入浴等も利用できないというような状況、あと報告受けておりますのは、一部マンション等で貯水槽に水が上がらないということで、一般の家庭の場合は直圧で行くんですけれども、そういう御家庭も、マンション系なんですけれども、あったというお話も聞き、こういったものを総体的に数値
具体的には、防災備蓄倉庫や、施設の最低限の機能を維持するため、24時間の稼働が可能な非常用電源のほか、地下水による貯水槽及び緊急浄化装置を整備することにより、断水時におけるトイレの使用や飲料水の確保を図る計画であります。
また、関連事業費といたしまして、道と川の駅や24時間トイレの改修、松園線の渋滞対策工事、災害に対応する緊急貯水槽の設置を合わせ、3億2,500万円を見込んでおりまして、各事業において国の補助金などを活用することにより、市の財政負担が過大とならないよう努めているところでございます。
今年1月16日の市民向け説明会では貯水槽や発電機、燃料などを備え、ライフラインが途絶した状況でも、機械で3日間8,000食のおにぎりと汁物を炊き出しできると説明されました。災害に強いまちづくりにつながる施設だと期待しております。昨年の震災、そしてブラックアウトの時には公共交通の運休や学校が休校になり、停電した家の中で子どもたちが過ごすなど、ふだんとは違う状況がたくさん発生しました。
次に、公営企業会計では、水道事業で緊急貯水槽の整備や下水道事業において耐震化診断を計画的に実施するなど、災害に強いまちづくりが一層進められております。 以上を申し上げまして、平成31年度恵庭市各会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決定した委員長報告に、一括賛成の立場からの討論といたします。(拍手) ○笹松京次郎議長 以上をもちまして、討論を終了いたします。
先ほど小笠原部長から答弁をさせていただきましたが、一つつけ加えるとすれば、水道サービス協会も、段々の経緯があって、最初は、委員もご承知のように、昭和52年の水道法の改正によって大規模貯水槽の検査が義務づけられ、その受け皿として、急遽、サービス協会を立ち上げて、公的機関ということでそこに業務をさせたという誕生の経緯があります。
次に、関連する事業3億2,500万円としましては、道と川の駅に園路入り口を新たに整備する改修に加え、24時間トイレの全面改修、松園線につきましては交通量の増加に伴う渋滞対策工事を行うとともに、災害に対応する緊急貯水槽を公園整備にあわせ、新たに設置することとしました。
庁舎機能の維持、確保に当たりましては、断水の備えといたしまして、貯水槽の確保、あるいは、停電への備えといたしまして、自家発電装置を設置するなどにより、ライフラインなどを維持、確保いたします。これらのほか、指定避難所に指定されている区民センターに応急備蓄物資を備蓄するための倉庫を整備し、避難者の必要物資を確保いたします。 次に、7ページをごらんください。
花川中央団地の給水方式は、独自の貯水槽よりポンプアップにより各戸に給水する方式をとっております。停電により電源がなくなると、それを回避する非常用電源が設置されていないために、ポンプの稼働が停止され今回のような断水という事態となります。
195 ◯建設水道部長(鈴木康之君) 今、議員おっしゃっていただいたのは、場所も言っていただきましたので、町内にある緊急貯水槽と私ども言っている緊急時の水だめみたいな設備になります。私どもの想定では、1日お1人3リッターで3日間というような想定をさせていただいているところでございます。
本市の水道局においては、先ほど申したように、耐震化が整っていないことによる断水も一部でございましたが、これまで、地震災害に備えて、水道管の耐震化や老朽管の更新、そして緊急貯水槽の整備など、さまざまな事業を推進してきたことにより、水道管の被害が限定的に抑えられたものと推測してございます。