帯広市議会 2009-12-22 03月02日-01号
資本的収支につきましては、第4次の拡張事業として配水管布設工事費のほか、配水管整備事業として老朽管更新や緊急貯水槽の整備、施設整備として稲田浄水場の耐震補強工事費などを計上し、これらの財源として企業債、国庫補助金及び一般会計出資金などを計上いたしました。 なお、資本的収支の差し引き不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんするものであります。
資本的収支につきましては、第4次の拡張事業として配水管布設工事費のほか、配水管整備事業として老朽管更新や緊急貯水槽の整備、施設整備として稲田浄水場の耐震補強工事費などを計上し、これらの財源として企業債、国庫補助金及び一般会計出資金などを計上いたしました。 なお、資本的収支の差し引き不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんするものであります。
資本的収支につきましては、第4次の拡張事業として配水管布設工事費のほか、配水管整備事業として老朽管更新や緊急貯水槽の整備、施設整備として稲田浄水場の耐震補強工事費などを計上し、これらの財源として企業債、国庫補助金及び一般会計出資金などを計上いたしました。 なお、資本的収支の差し引き不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんするものであります。
災害発生時の被災者支援対策につきましては、帯広市地域防災計画に基づき、収容避難所の開設や食料、毛布等の救援物資の備蓄、緊急貯水槽の整備などを行ってきてございます。
災害発生時の被災者支援対策につきましては、帯広市地域防災計画に基づき、収容避難所の開設や食料、毛布等の救援物資の備蓄、緊急貯水槽の整備などを行ってきてございます。
危険物の検査とか応急手当の指導普及、消火栓や防火貯水槽の管理などは別組織をつくって再任用職員をあてることなど、正規職員の数を減らし、人件費を抑えることも可能であると私は思います。私のこの提案について、市長はどのように受け止めたのか、見解をお聞かせください。4)消防団についてでありますが、消防団はバックアップ体制として欠くことができない戦力であります。
それから、二つ目、雨の量についてだってですよ、私が説明を受けた中では、雨量計やなんかがついているけれども、320ヘクタールに具体的にどれだけ、1年に何回降って、オーバーフローする、いわゆる沈殿貯水槽を超えて放流しなければならない雨が、何回、何ミリの雨が何時間降ってどういう現象が起きるかというその具体的な記録、データというのはないでしょう。推定でしょう、全部。推定ですよ、これは。
その他飲料水の確保としまして、市内の小・中学校グラウンドに設置をしてございます緊急貯水槽が今年度末で11カ所完成することになります。1カ所につき市民約1万1,000人の3日分の飲料水が確保できるものでございます。
その他飲料水の確保としまして、市内の小・中学校グラウンドに設置をしてございます緊急貯水槽が今年度末で11カ所完成することになります。1カ所につき市民約1万1,000人の3日分の飲料水が確保できるものでございます。
もっと上のほうに行くと、要塞のもっとすごい、何て言うんですか、見てすごいなと思うような建物があるんですが、この違法建築物のある敷地にもある函館要塞の物というのは、貯水槽があるんですね、コンクリート製で。水がたまってる貯水槽。これが神社のすぐ裏っていうか、奥にあるんです。あと左にも、地中に埋まった要塞の物があるんですね。
3点目に、災害時用緊急貯水槽は既に日の出公園に設置され、応急給水拠点として小中学校に指定され、配置されており、整備しなければならない状況にありますが、どのような考えで整備をしていくお考えなのか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(柳谷昭次郎) 理事者の答弁を求めます。 市長。
次に、既に設置している貯水槽105基の中には、使用不能な貯水槽が現在14カ所存在しています。木製の枠であるため、腐食や鉄筋コンクリートであっても、亀裂や、剥離し老朽化により貯水できない状態であることから、使用できないとお聞きをしています。となれば、当然空洞化したままの状態であると思われますが、現在はどのようになっているのか、お聞きをいたします。
この事業につきましては、災害時の飲み水の確保を図るべく、緊急貯水槽を市街地に6カ所設置計画といたしたところでございますが、本年度につきましては、緊急貯水槽の設置工事につきましては、音更中学校の敷地内に1カ所、並びに委託としまして、緑陽台並びに柳町の2カ所の設計委託費を計上させていただいたところでございます。 収入でございます。
また、消防車両購入につきましては、消防車両7台を更新し、消防震災対策につきましては、耐震性貯水槽2基を整備いたします。さらに、防火防災推進につきましては、子どもの防火・防災教育を充実し、将来の地域防災を担う子ども防災リーダーの育成事業を進めたいと思っております。
また、地震など、災害時の応急給水の拠点となります緊急貯水槽の整備でございますが、今年度は東区、白石区に1カ所ずつ整備いたしまして、今年度をもちまして当初計画の33カ所のすべての整備が完了する予定となっております。 最後に、配水管の整備でございますが、幹線あるいは枝線などを合わせまして約24キロの布設を予定しております。また、ブロック配水施設の整備あるいは水管橋の耐震化も進めてまいります。
災害対策基本法に基づき、一時避難所と指定されている約2,500の公園でも、2007年度末時点の耐震貯水槽の設置率は13%、食料や毛布などの備蓄倉庫では約5%でした。防災拠点としての機能が十分でない公園が多いと言えます。 一たび地震が起これば、特に、都市部の道路は混雑する可能性が大きいことは言うまでもありません。
消防は道路状況の確認や消火栓、防火貯水槽の除雪などで市内全域をパトロールしていると思いますが、消防職員が通学路の安全に問題があると判断した場合、土木事務所に通報するのもひとつの手法と考えますが、そのような体制になっているのかどうか、お伺いをします。
水道事業につきましては、「苫小牧市水道ビジョン」に基づき、緊急貯水槽整備事業に着手するとともに、老朽化した錦多峰浄水場ポンプ動力設備や末広町・旭町などの老朽管の更新を行ってまいります。また、給水区域末端部に総合水質計を設置し、水質管理の強化を図ってまいります。
──────────────────── 〔朗読せざるも掲載〕 建設常任委員会委員長報告書〔上下水道部〕 冒頭、理事者から、地震時に河川にかかる橋梁が落下した場合に、応急給水が受けられなくなる、昭和・大楽毛地区へ緊急貯水槽を設置する「平成20年度貯留施設整備事業(緊急貯水槽設置事業)事前評価(案)」について報告がありました。
小規模貯水槽設置施設の多くに衛生管理上の課題があると聞くが、その解決に向け、直結給水への切りかえ促進にどう取り組んでいくのか等の質疑がありました。 次に、交通局について。 地下鉄の経営健全化策については、ワンマン運転化等による経費削減よりも、ドニチカキップのような利用促進策に積極的に取り組むべきではないか。