134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2024-02-21 令和 6年  2月 第1常任委員会-02月21日-01号

北海道市町村備荒資金組合積立金につきましては、令和2年6月8日発生大韓民国籍貨物船による留萌古丹浜埠頭岸壁損傷事故に係る復旧工事につきまして、令和4年度に本事業積立金を支消し実施したところでございますが、令和5年11月に当該損害賠償請求訴訟について和解が成立したことから、和解金の一部を財源として今後の災害などに備え、支消と同額を積み戻すものであり、補正前の500万円に5,514万3,000円

留萌市議会 2023-12-05 令和 5年 12月 定例会(第4回)−12月05日-01号

本件は、令和2年6月8日発生大韓民国国籍貨物船による、留萌古丹浜埠頭岸壁損傷事故に係る復旧工事代金等支払いを求める損害賠償請求訴訟費用につきまして、補正予算編成の必要が生じましたが、補正予算審議のための議会を招集する時間的余裕がないことから、令和5年度留萌一般会計補正予算(第9号)につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和5年9月15日付けで専決処分いたしましたので、同条第

留萌市議会 2023-11-24 令和 5年 11月 第1常任委員会-11月24日-01号

この補正予算につきましては、令和2年6月8日に発生しました大韓民国籍貨物船による留萌古丹浜ふ頭岸壁損傷事故に係る損害賠償請求訴訟費用につきまして、補正予算編成の必要が生じましたが、補正予算審議のための議会を招集する時間的余裕がないことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和5年9月15日付で専決処分したものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000万円を追加いたしまして、

留萌市議会 2023-05-12 令和 5年  5月 臨時会(第1回)−05月12日-01号

本件は、令和2年6月8日発生大韓民国国籍貨物船による、留萌古丹浜ふ頭岸壁損傷事故に係る復旧工事代金等支払いを求める損害賠償請求訴訟費用につきまして補正予算編成の必要が生じましたが、補正予算審議のための議会を招集する時間的余裕がないことから、令和4年度留萌一般会計補正予算(第18号)につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和5年3月20日付けで専決処分いたしましたので、同条第

留萌市議会 2023-03-17 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月17日-05号

第1項の訴えの内容につきましては、令和2年6月8日に留萌古丹浜埠頭マイナス10メートル岸壁発生した大韓民国籍貨物船DHARAの岸壁損傷事故につきまして、当市委任弁護士である太田三夫により相手方弁護士との示談交渉を継続していたところであり、令和5年2月20日、復旧工事完了による工事代金の確定に伴い損害賠償額請求の連絡を行いましたが、誠意が認められないため、工事代金等支払いを求めるため、訴えを提起

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

桃井順洋農政部長 関係団体にお聞きしたところによりますと、道内から道外への農畜産物輸送手段フェリーによるものが半分程度を占めており、次いでJR貨物が約30%、貨物船が約15%、その他空輸などとなっております。 また、輸送手段については、輸送に係る費用、距離、日数、ロットなどを勘案し決定しているとお聞きをしております。 

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

このことから、留萌港三泊埠頭は水深12メートルの耐震岸壁整備され、大型貨物船の接岸も可能であり、背後には仮置き用地民間事業者使用地も含めますと約18万平方メートルの用地があることから、石狩湾沖における洋上風力発電事業が実施された場合、最寄りの石狩湾新港において関連資機材ストックヤード不足や工期の短縮を図る場合などに、留萌港活用の可能性はあると考えております。  

帯広市議会 2021-03-08 03月09日-04号

道外への主な輸送方法は、トラック道内の港に運ばれ、フェリー貨物船本州に移出されております。バレイショトラックにより10トン単位目的地輸送されているほか、長いも、大根など生鮮野菜は、鮮度維持のため、冷蔵設備を整えたトラック利用して輸送されております。また、鮮度等影響を受けにくい品目や比較的小さいロットの場合などに鉄道輸送を活用しているところでございます。 ○有城正憲議長 西本議員

北見市議会 2021-03-08 03月09日-04号

道外への主な輸送方法は、トラック道内の港に運ばれ、フェリー貨物船本州に移出されております。バレイショトラックにより10トン単位目的地輸送されているほか、長いも、大根など生鮮野菜は、鮮度維持のため、冷蔵設備を整えたトラック利用して輸送されております。また、鮮度等影響を受けにくい品目や比較的小さいロットの場合などに鉄道輸送を活用しているところでございます。 ○有城正憲議長 西本議員

釧路市議会 2021-03-04 03月04日-02号

しかし、耐震旅客船ターミナルに関しては、外国旅客船受入れ増大型化で、マイナス9メートル岸壁では対応できない旅客線が増加し、7万トン級以上の大型船の停泊は、貨物船利用する西港第4埠頭岸壁であり、しかも旅行客は市街地までシャトルバスでの移動を余儀なくされる状況であります。 クルーズ船の誘致が釧路観光にとって重要であり、中央埠頭の再開発は重要な施策であり、喫緊な課題であります。

苫小牧市議会 2021-02-25 02月25日-02号

周文ふ頭新規岸壁整備により、通常利用時における複合一貫輸送一般貨物船等の輸送効率化利便性の向上が図られるとともに、大規模自然災害時においては、被災地域への緊急物資輸送支援自衛隊輸送等受入れ拠点としての役割を果たし、国土強靱化に貢献するものと考えてございます。 次に、雇用・労働環境整備・充実について、求職者への就業支援市内企業人手不足状況についてのお尋ねがございました。 

稚内市議会 2020-09-24 09月24日-02号

現在は、貨物船チャーター事業にて年5回運航の予定でありますが、1回目は0.5トン、2回目は2.9トンと、500トン級の貨物船でありながら、少量であるのが気になります。以前の計画では、ベースカーゴとして、将来的には多くの貨物輸送を目標にしていたものの、この現状では、乗船客の確保も含め、多くの課題が山積しておりますので、常に航路再開に向けた準備をしておくべきと思いますが、見解をお伺いします。 

函館市議会 2020-03-05 03月05日-02号

次に、青函貨物に対する認識についてということでありますが、青函トンネルを経由する貨物列車あり方につきましては、フェリー貨物船貨物新幹線導入、あるいは貨物専用トンネル新設など複数案について議論がなされていることは周知しておりますが、JR貨物も含めた北海道物流全体のあり方については、全道・全国的な観点から議論されるべきものと考えているところであります。 

留萌市議会 2019-09-24 令和 元年  9月 第1常任委員会-09月24日-01号

訓練の想定につきましては、令和元年9月24日午後12時30分、北海道宗谷海峡西口付近におきまして、サハリンからの原油を満載した10万トン級のタンカーと貨物船との衝突により原油2万1,000リットルが海上に流出し、2日後の26日に留萌付近沿岸に漂着するという想定により実施をするものでございます。  

稚内市議会 2019-09-09 09月09日-01号

また、友好都市経済交流促進会議では、ネベリスク市、コルサコフ市、ユジノサハリンスク市の友好都市と本市の各分野の代表が、航路必要性はもちろん、人的交流経済交流について、また、両地域の連携による新たな観光地づくりなどの観点から意見交換を行い、両国間におけるビザ免除制度適用拡大チャーター貨物船有効利用などについても意見が交わされました。 

函館市議会 2019-07-11 07月11日-07号

北海道新幹線のさらなる高速走行の実現に向けて、この間、青函トンネルを経由する貨物輸送あり方について、フェリー貨物船貨物新幹線導入貨物専用トンネル新設など、あらゆる観点から、さまざまな議論がなされていることは報道等で承知しておりますが、JR貨物も含めた北海道物流全体のあり方につきましては、全道、全国的な観点から議論されるべきものと考えております。