札幌市議会 2020-12-08 令和 2年(常任)財政市民委員会−12月08日-記録
◆川田ただひさ 議員 私から、番外ですので、短く質問させていただきたいと思います。 こちらの第2次札幌市アイヌ施策推進計画の中において、14ページには、丘珠縄文遺跡の保存と活用、また、札幌市埋蔵文化財センターの展示の見直しなどの記述がございます。
◆川田ただひさ 議員 私から、番外ですので、短く質問させていただきたいと思います。 こちらの第2次札幌市アイヌ施策推進計画の中において、14ページには、丘珠縄文遺跡の保存と活用、また、札幌市埋蔵文化財センターの展示の見直しなどの記述がございます。
令和2年第3回定例会において、私ども会派の岩崎議員が、代表質問で、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、経済的に影響を受けるひとり親家庭への生活支援が重要であるということを提言し、本市の支援に対する考え方を伺ったところでありますが、この質問に対しまして、ひとり親家庭のさらなる現状の把握に努めるとともに、必要な支援について検討していくとの答弁がありました。
◆佐藤綾 委員 私は、日本共産党所属議員を代表して、ただいま議題となっております議案第1号 令和2年度札幌市一般会計補正予算(第8号)中関係分に反対する立場で討論を行います。 本議案は、議案第7号及び第8号、第10号、第11号において、本市人事委員会の勧告を考慮して、一般職員、任期付一般職員、会計年度任用職員、市立学校教職員の期末手当を0.05か月分カットすることが含まれております。
―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 本日は、68人の議員が登庁しておりますが、新型コロナウイルス感染防止対策のため、議場への出席議員を調整して行います。 ただいまの出席議員数は、35人です。 その他の登庁議員は、控室にて視聴しております。
◆小須田ともひろ 委員 私は、自由民主党議員会を代表し、第二部決算特別委員会に付託されました令和元年度各会計歳入歳出決算認定の件及び各事業会計決算認定の件について、これを認定する立場で、簡潔に討論を行います。 まず、令和元年度の決算内容についてであります。
◆藤田稔人 委員 私は、自由民主党議員会を代表し、第一部決算特別委員会に付託されました令和元年度各会計歳入歳出決算認定の件について、これを認定する立場で、簡潔に討論を行います。 まず、令和元年度の決算内容についてであります。
◆石川さわ子 議員 番外ですが、質問をさせていただきます。 5Gでは、今まで使われてこなかった4Gよりも高周波側の3.7ですとか4.5ギガヘルツ帯及び、非常に高い周波数帯の28ギガヘルツ帯の電波が使われているということであります。
さらに、さきの本会議における代表質問におきまして、我が会派の小田議員より、子育て世代への情報発信について、さらなる利便性の向上を求めるとともに、今後の取組について質問したところ、本年7月にアプリ利用者を対象にアンケート調査を実施し、利便性の向上に向けた検討を進めていると答弁がございました。
それは、いざというときにぽろっと出すのではなくて、我々議員のほうにしっかりと提示していただきたいというふうに、事前にきちんと相談をしていただきたいというふうに思います。大事なことですから、これは。 汚水と雨水を処理し生活を守る下水道は、広く地域全体に影響が及ぶ極めて重要なインフラでございます。
平成28年第3回定例市議会代表質問において、我が会派の前川議員より、町内会による防犯カメラの設置を助成するための制度創設について提案したところ、秋元市長より、市民の防犯意識に関する調査を行い、町内会による防犯カメラの設置に対する支援の必要性を含め、今後の施策の在り方を検討するとの答弁がありました。
先日の岩崎議員の代表質問において、次年度以降へ向けた市職員確保の考え方について質問したところですが、今日は、その答弁を踏まえまして、改めまして、今後の採用や人員体制の考え方について具体的に伺います。 まずは、新型コロナウイルスを踏まえた本市職員の採用についてです。
その以前からも、我が党議員が、直接、ALTの方たちの声を聞くことが必要ではないかと述べてきたところです。 そこで、お聞きいたしますが、来年度の契約に向け、直接、ALTの方に聞き、生活も含めて状況を把握してきたのか、お伺いいたします。 ◎紺野 教職員担当部長 NON−JETALTの労働条件、生活環境の把握についてでございます。
今年3月の予算特別委員会において、我が党の太田議員が、多くの現場の声を聞いて、今は苦しいのだけれども、乗り越えて頑張ろうと、事業者が希望を持てる施策を打っていただきたいと求め、あわせて、先日開かれた新型コロナ調特でも、私は、国の給付制度の対象から外れる小規模企業への実態に合った支援を求めたところです。
これも、ずっと長年、清田区選出の議員の皆さんが言ってきていることだと思います。私も、若い方々からご意見をいただく中でも、やはり、どうしても交通の不便さというのはおっしゃられておりました。地域交流拠点の機能向上というのを考える上では、地下鉄の延伸も含めた地域の公共交通機能の向上、これもセットでやはり考えていくべき問題だと思っております。
議員控室や地下駐車場などで吸っている、吸い殻が無造作にごみ箱に捨てられている、それも常態化しているようだといった内容の報道が、悲しいかな、繰り返しされております。 さらに、こうした事態を受けまして、先日、北海道医師会などが道議会新庁舎の全面禁煙を求める緊急の要望書を鈴木知事、そして、村田道議会議長宛てに提出をされております。
例えばではありますが、9月に札幌市総合防災訓練がございましたが、我々議員には動画の配信ということでご案内がございました。そういったものに消防団が参加できる仕組みをつくるですとか、できることはまだあると考えておりますので、そういったことにも取り組んでいただきたいと考えております。
札幌市において、次に予定されている選挙は衆議院議員総選挙になろうかと思います。いつ選挙になったとしても、コロナ禍にあるといった前提で、有権者の皆様にこれまでの選挙と同様に不安なく投票していただけるよう、選挙管理委員会には、しっかりとした感染症対策を施していただけるよう、準備に当たっていただきたいと強く思うところでございます。
まず、先ほど、我が会派の恩村議員のほうからも触れましたけれども、今回、本市がまとめたこれまでの対応の点検と今後の取組報告について、これはあくまで中間の点検、取りまとめであると受け止めております。 その前提で、報告の内容、この中のものを見たところでは、特に市民生活への影響の項目において、課題の洗い出しや今後の取組、また対策などがまだまだ十分に出そろっていないのではないかと感じております。
―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 本日は、67人の議員が登庁しておりますが、新型コロナウイルス感染防止対策のため、議場への出席議員を調整して行います。 ただいまの出席議員数は、39人です。 その他の登庁議員は、控室にて視聴しております。
ロープウエー事故につきましては、令和元年の第3回定例市議会の代表質問において、我が会派の好井議員が、今回の事故を重く受け止め、観光都市さっぽろとして信頼回復にしっかり取り組むべきであると指摘し、市長からは、ロープウエーの運行に当たっては、安全性の確保が最優先になる、札幌振興公社には、運行管理体制を強化し、事故の再発防止に万全を期すよう徹底してまいりたいとの答弁をいただいております。