音更町議会 2003-06-17 平成15年第2回定例会(第4号) 本文 2003-06-17
これは先の全国町村長、あるいは町村議会議長の全国大会で宣言されている内容でもございますけれども、このような戦後国の政治システムにおいても地方行政においても、大きな転換点に今差しかかっているのではないかと、このように思うわけでございます。 山口町長は現在の財政難の状況では、町民負担の増加もお願いしなければならない、このようにも表明されているところでございます。確かに、これまでにない財政状況。
これは先の全国町村長、あるいは町村議会議長の全国大会で宣言されている内容でもございますけれども、このような戦後国の政治システムにおいても地方行政においても、大きな転換点に今差しかかっているのではないかと、このように思うわけでございます。 山口町長は現在の財政難の状況では、町民負担の増加もお願いしなければならない、このようにも表明されているところでございます。確かに、これまでにない財政状況。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣宛です。 以上、提案を終わります。 186 ◯議長(平晴夫君) これから、質疑を行います。
次に、全国町村会の決議についてどう受けとめているかと、そういう趣旨のお尋ねでございますが、地方制度調査会の西尾副会長が発表したいわゆる西尾私案には、小規模自治体の強制合併や権限の縮小が盛り込まれておりまして、全国町村会からは強い反対意見が出されているところであり、また先月には全国町村会、全国町村議会議長会による総決起大会において反対の宣言がなされたところでございます。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫ということになります。 よろしくお願いします。 120 ◯議長(平晴夫君) これから質疑を行います。
ことし3月には、片山総務大臣が全国の市町村長と議会議長に署名つきの手紙を送りました。御存じのとおり、できるだけ早い時期に、合併協議会を設置してほしいという内容のものです。これに対して、11月27日に開かれた全国町村長大会で、緊急重点決議が採択されました。特に権限縮小に対し横暴きわまりないと痛烈に批判、合併強制に反対する緊急決議を上げております。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、行政改革・規制改革担当大臣宛であります。 以上であります。
当時の北海道開発庁長官、道知事、道議会議長、札幌市長、旭川市長らが、顕彰像建立期成会を組織し、設置したものでありまして、4体のうち黒田清隆、ホーレス・ケプロン、岩村道俊は札幌市内に、永山武四郎は旭川市内に設置されました。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣であります。 220 ◯議長(平晴夫君) これから質疑を行います。
友好校調印式は、バニヤ高校の校長先生夫妻と生徒会会長を留萌にお迎えして、留萌高校創立70周年記念式典の前日に行われましたが、姉妹校調印の目的は英語圏との交流、生徒の相互訪問であり、そして留萌市が議会議長を団長として視察団をコートニー市へ派遣し、早ければ翌年にも姉妹都市提携がなされるかもしれないという状況のもとにあったときで、留萌市とコートニー市の姉妹都市提携が実現すれば留萌高校とバニヤ高校も姉妹校になる
3月末に片山総務大臣からいただきましたお手紙につきましては、市町村合併を所管される大臣として合併特例法の期間が残り3年を切ったことを踏まえ、住民の皆さんに情報を提供し、市町村合併の議論を深めていただきたいとの思いを、文面にありますように、素直に市町村長、市町村議会議長へ要請されたものと受けとめております。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先、内閣総理大臣あて。 以上です。 206 ◯議長(平晴夫君) これから、質疑を行います。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、金融担当大臣あてであります。 以上であります。 99 ◯議長(平晴夫君) これから質疑を行います。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、財務大臣、厚生労働大臣、環境大臣あてであります。 よろしくお願いいたします。
北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、経済財政政策担当大臣あてであります。 よろしくお願いいたします。
これは、私は、昨年もこの場で議論をさせていただいた、意見も述べさせていただいたわけでありますし、その折の、これは議会議長はじめ議運の皆さんや事務局の皆さん方に、どう私の質問に答えたのかと。そして、議会のこの派遣議決もないままにまた二度とこういうことが繰り返されると。これはどういうことでこうなったのか。
平成13年6月28日、北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、北海道知事あてです。 以上です。 113 ◯議長(平晴夫君) これから、質疑を行います。
平成13年3月22日北海道河東郡音更町議会議長平晴夫。 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣あてであります。 よろしくお願いいたします。
この1、2でございますけれども、これらの考え方につきましては、全国町村議会議長会の標準条例に基づきまして、この2点とさせていただいているところでございます。
この路線が決定してから、市長は早速サハリン州知事や州議会議長に親書を送られたわけでございますが、どのような反応があったのでしょうか、お知らせください。 2点目、果たして国内路線網の充実している新千歳に対して、優位性を確保する条件はあるのでしょうか。
さらに、新千歳・ユジノサハリンスク線については、実態としてはロシア側の航空会社による開設の可能性が高いものと考えられることから、12月6日には取り急ぎサハリン州知事、サハリン州議会議長、サハリン航空社長、さらにはユジノサハリンスク市長に対して、函館・ユジノサハリンスク線の維持・存続に対する理解と配慮をお願いする親書を送付したところでございます。