苫小牧市議会 2011-12-06 12月06日-04号
先ほどの答弁は、値上げの条件があるというふうに答弁いただきましたが、値上げが前提であれば、議会提案は慎重審議が必要であるというルールがあります。どういう議会提案をするのか、その辺の考え方についてお伺いをしたいと思います。
先ほどの答弁は、値上げの条件があるというふうに答弁いただきましたが、値上げが前提であれば、議会提案は慎重審議が必要であるというルールがあります。どういう議会提案をするのか、その辺の考え方についてお伺いをしたいと思います。
また、今後におきまして、議会提案を十分なる議論をさせていただきたいというふうにも思っておりますので、まだ、この問題はある意味では緒についているということであります。それらも含めて、この点、今後の展開なども御理解いただければと思っております。 以上であります。 ○議長(髙田静夫) 長原徳治議員。 ◆11番(長原徳治) 今後、また、さらにしっかり議論させていただきたいと思います。
そこで、まずお聞きしたいのは、今回の債務負担行為の議会提案に当たりまして、同事業を民間に委託することの意義を市長はどのように考えているのかについて、改めてその思いをお聞きしたいと思います。 また、同事業を民間委託することにより、もたらされる効果についてどう見込んでいるのか、この点についてもお示しをいただきたいと思います。
私達も議会に提案されないと審議をすることもできないのですが、最後に、この議会提案がいつ頃を目処としているのか、お伺いします。 ○議長(中川昌憲) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(三熊秀範) 責任者として大変、申し訳なく思っております。去年の6月議会から1年がたってしまったということであります。
このため、今回のようにおよそ840万程度の増収につながる一部改正条例案の議会提案については、それに伴う予算案に関して一部改正条例案との整合性を参酌して、永代清掃料を加味しての歳入予算を見積もり、計上はしておりますけれども、一部改正条例案の取り下げと予算案の修正を直結させなくても、地方自治法222条第1項の規定と照らして違法であるということにはならないと解するところでございます。
今後の議会提案について市民理解をどのように求めていくのか、見解をお聞きしたいと思います。 次に、組織機構についてお聞きいたします。 市政方針において、コンプライアンスマネジメント担当部署の創設とプロジェクトチームの活用、職員配置適正化方針の策定がうたわれております。
ただ、委員会への付託の話でございますけれども、これは最終的には議会がそういうことで審議するという御決定であれば、私どもは従わざるを得ないわけでございますけれども、できれば、現実的には人事異動等々、その理由にはなりませんけれども、現実問題として、そういう問題も存在するということから、議会提案については、できれば私どもの希望としては、従来どおりやらせていただきたいなというふうに考えているところでございます
初めに、現在は検討委員会からの答申を受け、各方面からの意見聴取も終え、市としての原案を検討中とお察ししますが、進捗状況及び条例案の議会提案はいつ頃になるのか、お伺いします。 続いて、検討委員会の素案に盛り込まれている救済制度について伺います。 先日、昨年から条例が施行された札幌市の代表救済委員から救済機関の運営体制や相談状況についてお話を伺う機会を持ちました。
定住自立圏構想の取り組みにおいて、圏域の将来像や協定に基づき実施する事業を明らかにする定住自立圏共生ビジョンについては、本年11月末までに策定し、総務省に提出する予定であり、9月上旬から共生ビジョン懇談会を協定分野に関する地域の関係者などにより構成し、設置して検討を行うとしておりますが、定住自立圏共生ビジョンについては、既に定住自立圏形成協定を締結した釧路町、浜中町、白糠町及び鶴居村に加えて今議会提案
これを受けまして、支援方策等の庁内検討はもとより、関係者と鋭意協議を重ねた結果、事業費全体の見直しによる用地取得費及び分譲価格の縮減等につきまして、一定の合意が得られたことから、同組合の保留地の販売事業を帯広市産業開発公社が継承することが適当であると判断いたしまして、平成12年9月20日の庁議報告と市長の決裁を経て関係議案を補正予算として同年9月22日に議会提案し、議決をいただいたものでございます。
これを受けまして、支援方策等の庁内検討はもとより、関係者と鋭意協議を重ねた結果、事業費全体の見直しによる用地取得費及び分譲価格の縮減等につきまして、一定の合意が得られたことから、同組合の保留地の販売事業を帯広市産業開発公社が継承することが適当であると判断いたしまして、平成12年9月20日の庁議報告と市長の決裁を経て関係議案を補正予算として同年9月22日に議会提案し、議決をいただいたものでございます。
次に、阿寒湖温泉アイヌシアターについて、議会提案のあり方についてのご質問でございますが、本整備に関しては、平成19年12月議会において、アイヌコタンの広場に全天候型施設整備の議論があり、市として、国の除雪センターの移転、そして駐車場への整備などとあわせ、地域全体のまちづくり構想と連動した整備として迅速な対応で取り組むとの答弁を行っております。
今後さらに検討を重ね、基本構想の議会提案に向け、策定を進めてまいりたいと考えております。 平成22年度の各会計予算案について申し上げます。 平成22年度は、第3次実施計画の最終年度であり、計画の仕上げに向けて予算編成を行ってまいりました。
こんな中、70億円の議会提案を出した市長と皆さんの責任は誠に重大であります。でありますから、今回、私はトップ営業マンとして働き、そして動けるような組織の改編は急を要するぞということで投げかけ、また工業団地の成否は1点、水にかかっていると。人口減少時代、もう生活用水には限界がある。
今後、さらに検討を重ねまして、基本構想の議会提案に向けて取組みを進めてまいります。 なお、総合計画の策定作業と並行いたしまして、各分野計画の策定を進めてまいります。 次に、平成21年度の主要な施策について申し上げます。
今後、さらに検討を重ねまして、基本構想の議会提案に向けて取組みを進めてまいります。 なお、総合計画の策定作業と並行いたしまして、各分野計画の策定を進めてまいります。 次に、平成21年度の主要な施策について申し上げます。
1つには、議会提案、審議、議決に対する認識手順でございます。 もともと今回の件については、議会議決が必要、かつ5年間にわたり公金支出を約束する極めて重要な課題です。
1つには、議会提案、審議、議決に対する認識手順でございます。 もともと今回の件については、議会議決が必要、かつ5年間にわたり公金支出を約束する極めて重要な課題です。
地方自治法第211条第1項に規定する当初予算を、年度開始前20日までに議会提案することは困難と考えております。したがいまして、22年度当初予算は、本予算成立までの一定期間に必要な経費のみを計上する暫定予算を編成することとしております。
私は、議会提案のときに、実は財源問題をもって議会提案をしたときに、残念ながら賛同を得られない会派の皆さんは、財源の裏づけがわからないということを言われ、否決された経過があります。そういうことで、なぜこの分野だけは時期を明らかにできないのか。私は、来年の4月からは、時期的に言っても難しいと思います。私たちが当時提案した状況と、高齢化率は高まっておりますので、再調査しなければならない。