北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号
3月の子どもの新型コロナウイルス感染症対策に関する請願、審査の中で、「子どもの感染予防対策の中で、特に一番配慮してほしいと思っているものは」という委員の方からの質問に対し、「請願者である保護者の方からは、毎日使う一番身近なマスクの着用です。」と答えられていました。同じ審査において、教育部からは、その当時の取組状況が伝えられました。
3月の子どもの新型コロナウイルス感染症対策に関する請願、審査の中で、「子どもの感染予防対策の中で、特に一番配慮してほしいと思っているものは」という委員の方からの質問に対し、「請願者である保護者の方からは、毎日使う一番身近なマスクの着用です。」と答えられていました。同じ審査において、教育部からは、その当時の取組状況が伝えられました。
市は、他自治体の減免制度について調査した結果の集計を行わず、結果内容もそれぞれの自治体の事情を理由として公表に至っていませんが、請願審査において預貯金の収入算定における他市の状況は重要な判断基準であり、また請願者が独自に他市の状況を担当者から聞き取ることができていることからも、非公表にする理由は何らありません。 市は、住民の知る権利をきちんと補償するべきだと考えます。
今年4月23日開催の総務常任委員会の「竹山地区における太陽光発電設備建設計画に関する請願」審査において、市からは、景観の在り方や緑化に関する協議等について検討を進めるとの答弁がありました。
次に、厚生文教常任委員長から、前回より継続審査の請願第5号に係る請願審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、町長並びに教育委員会から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。 次に、盛多勝美議長が3月26日に、羊蹄山麓町村議会正副議長会において、倶知安厚生病院に関する要望書手交のため、北海道議会村田議長を表敬訪問いたしました。
次に、総務常任委員長から、請願審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、予算審査特別委員長から委員会審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、作井議員ほかから決議案第1号、意見案第1号から意見案第4号の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。
次に、経済建設常任委員長から、前回より継続審査の請願第3号に係る請願審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、今定例会に請願第4号、請願第5号、陳情第4号、陳情第5号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、町長並びに教育委員会から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。
次に、総務文教常任委員長から、請願審査報告書が提出されました。 次に、市長から、議案第24号千歳市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてが、追加提出されました。 報告は、以上であります。
それでは、請願審査の報告をさせていただきます。 請願審査報告書。 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。 受理番号、請願第2号。 付託年月日、平成30年5月15日。 件名、障害児者の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書を国に提出することを求める請願書。 審査の結果、採択すべきもの。
反対の趣旨の要望書や署名が秋元市長宛てに次々に提出され、総務委員会においても請願審査が行われました。 そもそも、真駒内公園を候補地と提案するに当たっては、市民意見の把握や情報共有が不十分であったのみならず、市民意見に対する検討は球団が意向を決定した後に行うという市民軽視の市の姿勢が、本来の市民参画からかけ離れていると言わざるを得ません。
先ほど来、そして、先日3月15日の総務委員会でも請願審査という形で多くの時間を質疑に割いております。そうした中で、先ほど秋元市長からもこれまでの経過についてわかりやすい回答、答弁があったところで、それを前置きとして、私のほうで考えていた前置きは全て排除して、早速、質問に入りたいと思います。 北広島市は、3月14日にはファイターズとの最後の実務者協議が終わったところであります。
次に、総務常任委員長から請願第1号に係る請願審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、厚生文教常任委員長より閉会中の継続審査申出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 次に、厚生文教常任委員長より閉会中の継続調査申出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。
文教委員会の請願審査のとき、児童会館が開館するまでの間、放課後子ども館での対応を検討すると答弁されておりました。 3点目の質問ですけれども、放課後子ども館というのは開設時間が16時45分までです。ミニ児童会館や児童会館の19時までの開館というところから見ると、放課後の居場所づくりとしては不十分と考えますけれども、いかがでしょうか。
本日の議事日程、請願・陳情受理付託一覧表、請願審査結果報告書は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。 〔一覧表は巻末資料に掲載〕 ―――――――――――――――――― ○議長(鈴木健雄) 次に、去る5月19日の本会議において同意の議決を行い、選任あるいは任命されました本市副市長及び教育長を順次ご紹介します。 まず、町田副市長。
本件請願内容については、資料別冊1に添付のとおりであり、平成24年第1回定例議会において、産業建設常任委員会に付託いたしましたが、その審査結果の報告書が提出されておりますので、請願審査の結果報告を求めます。 産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(木戸嘉則君) 請願に対する審査結果の報告をいたします。 議案別冊書2の2ページをお開きください。
こちらは、昨年1月17日の総務委員会で、施設の存続を求める請願審査が行われた際に、私どもから利用者の実態を調べると申し上げておりましたが、その調査結果の概要を2ページと3ページにわたってお示ししております。 この調査は、利用者の少ない冬の期間と、利用者が多い夏の期間に分けて、それぞれ4日間、現地での対面聞き取りにより行ったものです。
本日の請願審査に際しましては、事前に、環境局から、また、昨年6月の市民評価の際の資料等を関連部局からもいただいております。さらには、担当部長から、市民評価に至った経緯、その後のパブリックコメントなどについての説明もお聞きしました。ただ、一つ、まだ理解できない部分がありますので、何点か質問させていただきたいと思います。
このたび、3度目の陳情、請願審査ということですが、まず、札幌市ではこれまで図書施設をどのように整備されてきたのか、基本的な考え方を伺います。 ◎長谷川 中央図書館長 基本的な考え方ということでございます。
◆38番(片山鋭尚君) ただいまの総務常任委員会の陳情・請願審査結果報告のうち、陳情第119号、消費税を3%に戻す意見書提出方について、これを不採択とすることには、日本共産党は同意できません。 したがって、以下、簡潔にその理由を述べさせていただきます。 私は議会というのは、その時々の世論の動向、つまり、国民の総意をよく掌握し、反映されなければならない。