音更町議会 2006-12-12 平成18年第4回定例会(第2号) 本文 2006-12-12
予定価格につきましては、現在開かれている中では、設計書と同一で、削っているところもありませんし、同一な価格でなっているかというふうに存じております。 以上であります。
予定価格につきましては、現在開かれている中では、設計書と同一で、削っているところもありませんし、同一な価格でなっているかというふうに存じております。 以上であります。
次に、東7線道路の整備につきましては、増大してきている交通量に対応するするためには、安全な交差点形状への変更が必要であること、歩道の拡幅整備が必要との認識から、現在は工事の実施に向けまして、北海道などの関係機関との事前協議を進めているところであり、早い時期に調査、設計に入りたいと考えております。 以上でございます。 ◆22番霍田議員 大変御懇切なる御答弁、本当にありがとうございました。
インフラ整備計画は、昨年、第2回定例会で質問をいたしましたが、答弁では、17年度実施に向け測量設計、18年度に水道管工事、2路線に一部着工したところであります。市財政の厳しい折であります。第4期計画に入れて検討中のことはよくわかっておりますが、道路は市道であります。地域住民は、でこぼこ、水たまり、春先には地盤が低いため水引けが悪く、うんだ状態です。
これらの事業費につきましては、事業が現在実施中のものや、実施設計が完了していないものも多くありますことから、今後、増減が生じるものと想定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中島哲夫) 宮森市民部長。 ◎市民部長(宮森雅司) 税制改正に伴う平成18年度及び平成19年度におけます市民の負担増についてでございます。
それで、これは一札幌市だけでは無理かなと思うのですけれども、こういう大型の特殊な施設をつくる場合の入札段階での判定のあり方として、もし札幌だけで判定が難しいのであれば、事前に政令都市が集まって、そういう技術面、あるいはいろいろな設計図を見て、あれこれ議論できるような場所があってもいいのではないか。 談合というのは昔からあるのですよ。
◎環境衛生部長(亀谷博) 資源物の品目拡大に関しまして、財源問題を含めて20年度での実施が可能なのかというお尋ねだったと思いますけれども、現在、18年度に基本計画を策定しておりまして、来年度実施計画、実施設計と、その後に建設、そして市民説明と、そういうふうな手順になるわけでございますけれども、最短で20年度を目指し、精力的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
函館土現では、さらに大きなブロックを使うなど設計変更の可能性があるとしています。 高波の猛威は前浜の消波ブロックを飛散させ、昆布干し場の砂利を流失させ、浜の倉庫をたたきつぶし、国道を越えて民家にまで押し寄せました。逃げ惑う住民は裏山の治山フェンスの金網によじ登り、波に流されそうになった男性は電柱にしがみついて危うく難を逃れたと聞いております。
◎総務部総務監(相原典昭) 契約にかかわっての御質問でございますが、市が行う契約には、建設工事や業務委託、それから物品の調達などがございますが、さきの代表質問の中で市長がお答えをいたしました条件つき一般競争入札につきましては、これらのうち、建設工事及び測量や工事に係る設計業務について行おうとするものでございます。
本年度は国の実施設計費が認められ、現在国費補助金の算定に向けた全体設計協議を行っているところでございまして、年明けには補助額の見通しを明らかにできるものと考えております。 北海道の支援につきましても、年度内には明らかにできるよう努力してまいりたいと考えておりまして、こうしたことを踏まえながら予算編成に当たってまいりたいと考えているところであります。 次に、ばんえい競馬についてお答えいたします。
第15款災害復旧費1項1目災害復旧費611万8,000円の増額は、8月18日から19日にかけての大雨により海岸に漂着した流木の処理経費、及び9月5日から6日にかけての台風12号の波浪、高潮による小泉の沢川河口付近の護岸ブロック及び消波ブロックの崩壊の復旧に係る設計費でございます。
次に、指名競争入札参加者の等級別の登録数と入札回数の推移についてでありますが、平成15年度から18年度における市内の工事、設計、物品等の全登録業者数は308社、326社、323社、326社であり、市外の登録業者は平成15年度から1,702社、1,748社、1,689社、1,716社となっており、横ばいで推移しております。
本年度は国の実施設計費が認められ、現在国費補助金の算定に向けた全体設計協議を行っているところでございまして、年明けには補助額の見通しを明らかにできるものと考えております。 北海道の支援につきましても、年度内には明らかにできるよう努力してまいりたいと考えておりまして、こうしたことを踏まえながら予算編成に当たってまいりたいと考えているところであります。 次に、ばんえい競馬についてお答えいたします。
◎総務部長(小柏忠久) 市の本庁舎でございますが、現行の耐震設計基準、これ昭和56年の耐震設計基準が施行された以前に建設をされてるわけでございますけども、阿部議員御指摘のとおり、設計に当たりましては、旧耐震設計基準値を上回っていること、それから建物の形式が地震に強い構造というふうになっておりますことから、想定される直下型の地震に対しても業務室機能が使用できなくなることはほとんどあり得ないものと、このように
私の調べたところでは、策定委員会に、先ほど答弁にありましたですけれども、北大の先生、伊達農協、会議所、建設団体、観光協会、漁協、建築設計協会、婦連協、胆振支庁、経済産業省、NEDO等のそうそうたるメンバーが入っておられますので、民間の営業のノウハウも活用して、この中に利用拡大の検討もすべきではないかという私の考え方持っていますので、その辺についてお聞きしたいと思います。
市の建築課では、課長さんも予算編成のことで出ておりまして、別の職員の方が出たんですが、来年度の音別からの分は設計変更で、新しい設計の予算要求が上がってきていますという答弁なんですよ。私が聞いたら、いや知りませんと、よくわかりません。検討中ですというふうに説明しながら、具体的に聞けば、もうきちんとそれが上がっていって、その予算方針の編成の中で、それが討議されているという実態です。
新・旭川駅のオープンに向け、市民の提案やデザインを積極的に取り入れるとされておりますが、駅舎の建設に関しましては、昨年の11月15日から12月15日まで、「新しい旭川駅のかたち(案)」に対するパブリックコメントが実施され、事業主体である北海道からJR北海道に対し、駅舎の基本設計を依頼し、既に設計済みとなっていることから、構造に影響を及ぼすような変更は今後不可能であります。
就任後、一たんは、設計費を計上せず、市民の議論に付したにもかかわらず、一部野党の反対に遭うや、途端に供用開始はおくらせないなど腰砕けとなり、付和雷同したのではありませんか。釈明を求めます。 また、法人市民税の超過課税についてですが、本年度は5年ごとの見直しの時期でした。
市民の誇りである春採公園は、日比谷公園を設計した「本多静六」氏が「よい港町はよい公園を持つ」という考えに倣い設計されたものであり、地域の貴重な資源として、今後とも、公園一帯の自然や遺跡などを大切にしてまいりたいと考えております。 報告の第6は、建設工事の発注状況についてであります。
千歳市民文化表彰につきましては、永年にわたり芸術・文化の振興に寄与された方として、舞踊の向上と後進の指導育成に尽力されました毎床ソヱ子様に、また、千歳市スポーツ表彰につきましては、スポーツ奨励賞として、高松宮賜杯第49回全日本軟式野球大会2部に南北海道代表として出場し、全国優勝という輝かしい成績をおさめられた神出設計ポプリ様に決定し、11月6日に贈呈いたしました。
これらは、いずれも、面積こそ、ゆとりがあるものの、内容は30年前の設計であって、今日のタイプとは明らかにかけ離れております。 私も15年ほど前に札幌市の緑化推進部に出向したことがありますが、その時、多くの公園のタイプを学ぶことができました。その目で見ますと、北広島団地の公園は、明らかに改築をして、もっと市民の皆さんが喜んで利用していただけるようにすべきだと思います。