留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
3点目として、この実施設計委託の中に建築費用の積算は含まれているかどうかもお聞きいたします。 4点目として、駐車場実施設計等委託料ですけれども、設計だけで1,200万円という金額になるのか、それとも設計のほかにも何か委託するとなっているのかをお聞きします。
3点目として、この実施設計委託の中に建築費用の積算は含まれているかどうかもお聞きいたします。 4点目として、駐車場実施設計等委託料ですけれども、設計だけで1,200万円という金額になるのか、それとも設計のほかにも何か委託するとなっているのかをお聞きします。
今年度はそのルート案に基づいて、国道への合流のしやすさ、道路幅員、橋梁の有無などを考慮して、蒸気機関車の移設に向けたより具体的な設計計画の策定、移設工法の検討、施工計画の策定などを行って、ルート設定と移設に係る費用の積算などの調査委託を進めていき、蒸気機関車の活用について検討を進めているところであります。 ○副議長(村山ゆかり君) 村上均議員。
昨年の常任委員会では、令和8年度に敷地造成や実施設計に取り組み、令和9年度の着工というスケジュール予定が情報提供されております。 公共施設の結節機能などの集約化した整備内容になると、市政執行方針でも述べております。 高齢者の暮らしを豊かにするためにも、町なかで完結できる生活様式が望ましいと思います。
このような認識の下、他の指定都市と連携して、運用面も含めた適切な制度設計となるよう、様々な機会を捉えて国に要請してまいりたいと考えております。 ◆定森光 委員 極めて限定的かつ厳格に運用すべきであり、指示するにしても、地方自治体との事前協議を行うべきという考えでありました。
◎茂木 雪対策室長 除雪事業に用いる公共工事設計労務単価、いわゆる労務単価の近年における上昇の要因についてお答えいたします。 労務単価につきましては、平成25年以降、本年に至るまで12年連続で引き上げられております。
単に制度を維持すべきだというのではなく、限りある予算を、高齢当事者のみならず、社会で共に生き、生活する市民に直接、また間接的に広く好影響をもたらす制度設計としていくことが、持続可能な制度に向けた取組になるのではないでしょうか。
本件は、アウトドア・アクティビティ拠点施設整備事業として、令和6年4月に策定いたしましたモンベルアウトドアヴィレッジるもい基本計画に基づくアウトドア・アクティビティ拠点施設の整備に必要な実施設計、地質調査、駐車場実施設計等を行うとともに、船場公園の財産処分協議に必要な資料作成等を実施しようとするものでございます。 積算内訳につきましては、資料に記載のとおりとなっております。
国においては、今後も水素に関する様々な支援制度が示されていくと思いますが、この制度が地域の実情を踏まえた制度設計となっているかなど、引き続き動向を注視しながら、札幌市に合った制度となるよう国に要望を行い、水素社会の実現に向けてしっかり取り組んでいただくことを求めまして、次の質問に移ります。
それでは、地下埋設の話を確認させていただきたいと思いますが、設計段階で、地質調査の状況及び埋設物の想定について伺っていきたいと思います。 今回、スタンドを新設する場所は、ごみの埋立地ということもあり、事前に廃棄物層の確認をするために、地質調査を2020年、令和2年及び21年の令和3年に行ったと聞いています。 そこで、質問ですけれども、設計段階でどのような地質調査を行ってきたのか、伺います。
そのため、施設の設計段階において事業者と課題を共有した上で、様々な関係者の意見を聞きながら検討を進めていくことが重要であると認識しております。 予算やスケジュールなどの制約があるものの、審査講評でのご意見を設計に反映できるよう、札幌市としても取り組んでまいりたいと考えております。
最後に、下水道エネルギー・資源の有効利用では、下水熱を利用したロードヒーティングの実施設計を進めるほか、東部水再生プラザでの融雪施設の新設、太陽光発電設備の調査検討業務などを実施してまいります。 なお、建設費の施設別の内訳につきましては、表(2)に記載のとおりでございます。 続きまして、資料の7ページ、(1)の表をご覧ください。
これは、冬季の災害で停電が発生した場合でも暖房が使用可能となるよう、区体育館への非常用発電設備の設置に向け、基本設計などを進めるものです。 最後に、10の防災・減災DX推進費です。 これは、避難情報発令の判断や災害対応の迅速化のため、風水害の危険性予測や分析、評価を行うシステムを導入するものでございます。 ○三神英彦 委員長 次に、総務局関係をお願いいたします。
◎総務部長(渡辺剛彦君) こちらの契約につきましては、我々としては実施設計の委託を令和5年度に実施いたしまして、それに基づき適正な価格設定というところで提出をしている案件でございますので、これにつきましては行政側としては問題はないと考えてございます。 ○委員長(戸水美保子君) 他に確認事項はございませんか。
関係団体の声を聞かずに廃止とした丁寧さを欠いた行為は反省すべきではありますが、分科会質疑の中で、早急に制度設計を行うこと、申請状況を踏まえ、必要な場合は予算を補正することが答弁されましたので、反対まではせずに、この後の推移を見守ります。 電動キックボードについて、令和4年度に実施した市民アンケートでは、電動キックボードなどが買物公園内を通行することについて反対意見が多数を占めました。
制度の設計を、単に学校目線、教育委員会目線で行うのではなく、利用者や第三者の目線や心理、価値観などを考慮した使いやすく実効性のあるものとしていくよう求めます。 次に、不登校への対応です。 不登校児童生徒のための学校以外の学びの場や居場所づくりは必要ですが、不登校にならないよう未然防止に努めることが何よりも重要です。
現行の敬老パスを持続可能な制度としていくための検討と健康寿命延伸のための敬老健康パス制度の設計についての議論を混在させるべきではありません。今後、議会議論を尽くすことを求め、本予算案に賛成することを強く申し述べておきます。
制度の設計を単に学校目線、教育委員会目線で行うのではなくて、利用者や第三者の目線や心理、価値観などを考慮した、使いやすく実効性のあるものとしていくよう申し添えまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。 ◆林清治 委員 私からも、いじめ防止のために学校を支援する教育委員会の取組について質疑をしていきたいというふうに思います。
ぜひ、目先の課題への対応だけではなく、長期的展望に立った制度設計を引き続きご検討いただくよう要望させていただきます。 最後に、もう一つ要望でございますが、空き家を放置してしまう理由として、先ほどの市民意識調査の結果にもございましたとおり、取り壊すと固定資産税が高くなるということも、早い段階での除却の検討を妨げる大きな要因であると認識しております。
このたびの調査は、その検討のための基礎資料を得ることを目的とするものであり、具体的な設計はこれからとなりますが、現時点では施設利用者に対するアンケートのほか、若者支援に関わる団体や機関にヒアリングを行うことなどを想定しています。
電気、機械設備、建築などの営繕工事は令和6年度より実施設計を行い、令和8年度より工事に着手する予定でございます。 令和10年度中の供用開始を目指しまして、関係機関と調整を図りながら、適切に工事を進めてまいります。 ◆和田勝也 委員 工事が契約となり、令和10年度中の供用開始を目指して、今後、本格的に工事が進んでいくとのことでした。