留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
その消滅という表現に大きなショックを受けたことは、まだ記憶に新しいところであります。 さらに、この4月に民間組織人口戦略会議では、人口減少が加速し将来的に消滅の可能性があるとして、全国744、道内117自治体が発表されました。 留萌市は、20歳から39歳女性の減少率が71.2%と全道でも高い数値を示し、消滅可能性自治体となっております。
その消滅という表現に大きなショックを受けたことは、まだ記憶に新しいところであります。 さらに、この4月に民間組織人口戦略会議では、人口減少が加速し将来的に消滅の可能性があるとして、全国744、道内117自治体が発表されました。 留萌市は、20歳から39歳女性の減少率が71.2%と全道でも高い数値を示し、消滅可能性自治体となっております。
地域公共交通の課題は様々ある中で、私の記憶では、市長は2期目の選挙公約の中に、先端技術を用いた利便性のある交通サービスを導入ということを掲げておられたんですけれども、今各自治体で先端技術を用いた公共サービスをやっていると思うんですけれども、そういったビジョンがもしあればお伺いさせてください。 ○副議長(村山ゆかり君) 市長。
そのときのご答弁は、本会議場でありましたけれども、本庁舎の維持管理上の問題だということで一蹴された記憶がございましたが、いかがなものかと思いました。根本的な原因や重篤性を避けてきた当時の市政だったというふうに私は思っております。
東豊線の既存車両に設置する車内防犯カメラは、画像情報を記憶媒体に保存し、必要に応じて後から画像を確認するよう運用いたします。 画像の記録時間につきましては、車両の検査周期を考慮し、最低7日間程度の記録時間で考えております。 また、東豊線の車内防犯カメラの台数は、車内の画像に死角ができないように撮影範囲を考慮し、1両当たり3から4台程度の設置を見込んでおります。
本制度が開始した当時は、個人のプライバシーの侵害などに懸念を示し、防犯カメラの設置に対して慎重な姿勢であった町内会も一定数あったものと記憶をしております。現在もそのような意見をお持ちの方はおり、重要な視点であることは言うまでもありませんが、それ以上に犯罪の未然防止の効果に期待する声は年々高まっており、市民の認識の変化を感じるところです。
私は、保健、医療の分野だけではなく、経済観光局の方にも、ちょうど今から4年ぐらい前でありますけれども、その健康経営という言葉を皆さん方にお伝えしたら、首をかしげて、従業員の定期健診ですかというふうに言われたことは記憶に新しいわけであります。
ちょうどANAの撤退があった後、非常に苦しい時期で、丘珠空港の旅客数については約15万5,000人ぐらいだったと記憶しています。 今は30万人超えということで、当時を思い起こしますと、関係者の方々は非常にご苦労があったかなというふうに思います。その中で、HACへの出資を含めて非常に苦労があって、HACもよく耐えていただいた。そして、FDAもよくテストフライトを乗り越えてよく来ていただいた。
◆川田ただひさ 委員 私も以前の職場で、もう25年以上前ですが、65歳で敬老のお祝いを渡していた記憶もございます。しかし、今では、もう65歳というのは定年の年であって、そういった部分では明らかに延びているわけでございます。
昨年の夏の記録的な猛暑は記憶に新しいところでありますが、2月20日に札幌管区気象台が発表しました今後の天候の見通しによりますと、今年も北海道の夏の平均気温は高く、昨年に引き続き、暑い夏となることが予測をされております。 我が会派としては、昨年、猛暑日が続いた直後の8月、寄せられた市民からの切実な声を受け、市長に対して記録的な猛暑に対応するための緊急要望を行いました。
また、メタルショックや半導体不足があったことは記憶に新しいところでありますけれども、除雪車両も高騰して、例えば、除雪に必要不可欠なダンプトラックは、1千800万円で買えたものが1.3倍の2千400万円もすると知り合いから聞きました。設備投資は厳しい状況のようであります。
昨年暮れは、記録ずくめの降雪量とはいえ、主要道路の大混雑は自身も過去に記憶がないくらいの大渋滞が数日続き、市民の多くの皆様が困惑や苦労、ストレスを感じたかと思います。 先般の補正予算等特別委員会では、除雪費用の約2億7千万円も可決されましたが、委員会資料として提出された改善や問合せ件数は、実に8千件を超えており、例を見ない過去最高件数に達しています。
札幌市においては、複数年契約を締結している清掃や警備といった労働集約型の委託業務について、企業の人件費を生み出す環境を整えながら人材を確保し、業務に従事する者の適正な労働環境を確保するという観点から、スライド制度を令和2年度から試行的に導入し、毎年のように大幅に上昇している人件費に対応できるような仕組みとしていたことと記憶をしております。
2021年度の大雪は記憶に新しいところですけれども、雪堆積場の受入れ量が満杯となり相次いで閉鎖していったという中でも、融雪施設は最後まで雪を受け入れることができ、大雪にも強い重要な役割を担うものだということを改めて認識したところでございます。
札幌市において、2030冬季大会が世界を魅了し、歴史の転換点と人々が記憶するような大会としたいと考えていることや、また、事業予算も多額であることから、市政の重要な事項であることは間違いありません。
◎政策調整課長(真鍋磨君) バスの始発の時間であるかと思いますけれども、一応現状では都市間バスでいきましても中央バスが6時半始発と記憶してございますので、影響はないと思ってございます。 ○委員長(戸水美保子君) 他に発言はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○委員長(戸水美保子君) 他に発言がなければ、情報提供事項1及び情報提供事項2を終了します。
水をぬれタオルとかで腕に当ててみたりだとか、日陰だとか壁の冷たいところに体を寄せてみたりだとか、本当に原始的な方法でこの猛暑を乗り切ったんですけれども、考えてみると、小学校の建物というのは本当に窓が多くて、日差しもたくさん入ってくるし、やっぱり、何よりも古いイメージで、私がいた小学校は、陵雲小学校という、末広の、当時、今もですか、マンモス校と言われるようなところですけれども、冬は寒く夏は暑いという記憶
先ほどのとおり、現在様々な施設整備が検討されている中、留萌市水産振興施設については、中西市長就任時からの公約であったと記憶しております。 今後、どのようになっていくのかお答えください。 ふるさと納税制度は、今年度10月から寄附金額の引上げや返礼品の変更がありました。 11月は寄附額が伸びなかったと聞いています。 今後、どのような制度改正があるのか分からないところもあります。
また、札幌市においては、令和5年8月には、市内観測史上最高の月平均気温26.7度、最高気温36.3度を記録したことは、記憶に新しいところでございます。 こうした猛暑時に大規模な災害が発生した場合には、避難所における熱中症などの危険性が高まることから、今回、新たにリスクシナリオに追加しました。 ◆わたなべ泰行 委員 このリスクシナリオに猛暑を追加した意図については理解をいたしました。
有事における医療提供体制、新型コロナウイルス感染症の対応の初期には、北海道と札幌市の足並みがそろっておらず、二転三転するような対応もあったと記憶しています。感染症予防計画において、医療体制については、北海道の対応事項とされていますけれども、医療提供体制の構築には、特に迅速な対応が求められることから、北海道との連携の中で札幌市としても対応する必要があると私は考えています。
令和3年、東京の小田急線や京王線の車内で刺傷事件が相次ぎ、鉄道利用者の安全・安心が大きく損なわれる事態になったことは記憶に新しいところでございます。 令和5年9月には、国土交通省令が改正され、地下鉄などの鉄道車両に車内防犯カメラの設置が義務づけられました。この中では、今後、新造車両が対象となること、輸送密度が10万人未満の路線は対象外であることなどが規定をされたところでございます。