千歳市議会 2009-03-10 03月10日-03号
また、平成22年度からは、受託業務であるリサイクルセンター運転管理業務、計量所業務も民間委託に移行することに伴い、資源回収業務の委託化にも拍車がかかり、民間業者が参入できる機会が増加していくものと考えておりますので、今後とも、経営の効率化を進めながら、地域のニーズに合ったシステムづくりに取り組んでいただけるものと考えております 以上であります。
また、平成22年度からは、受託業務であるリサイクルセンター運転管理業務、計量所業務も民間委託に移行することに伴い、資源回収業務の委託化にも拍車がかかり、民間業者が参入できる機会が増加していくものと考えておりますので、今後とも、経営の効率化を進めながら、地域のニーズに合ったシステムづくりに取り組んでいただけるものと考えております 以上であります。
また、リサイクルセンター及び計量所については、安全で効率的な施設運営を目指すため、平成22年度からの民間委託に向けて準備を進めます。 公園緑地の整備については、宅地化が進んでいるみどり台地区において、長都川緑地やゴセン川緑地、近隣公園や街区公園を整備する、みどり台緑化重点地区整備事業を推進します。
水道使用者の管理上の責任に関する規定第19条につきまして、現行の規定では管理上の遵守事項について具体的な記載がないことから、第1項に善良な管理者の注意義務、器物または施設と直結して使用することにより水道水を汚染しないこと、使用水量の計量、検査又は給水装置の改造、修繕又は撤去の支障となる建物、工作物又は物件を設置しないことを具体的に制定しようとするものであります。
今現在のおおぞら園分館でございますけれども、そこの調理室、それから計量検査室がございますけれども、そこの内部改修、床、天井、あるいは壁等の張りかえ等をする内容でございます。 それから、2番目のお尋ねでございます。身障センターの玄関前の分室のほうに段差があるけれどもこれを解消できないかとのお尋ねでございました。
先般の代表者会議で示された内容でもございますし、今回の行政報告、また、その添付書類としてもございますけれども、市の改善策では毎日職員が処分場に見回りに行く、伝票と現金のチェックを行う、計量器などのソフトの改良を行った、そして、嘱託職員を配置し、委託業務の適正執行のチェックが示されておりますけれども、このような改善策で、搬入量の計量から手数料の算定、そして領収書の交付、さらには手数料の市の指定金融機関
量水器取り替え1,639戸、集中検針盤6カ所、これは計量法に基づいて実施をしたところであります。 第5項の老朽管更新事業費であります。これにつきましては、十勝川温泉の121.03メートルを整備実施したところであります。 第6項の施設更新事業費であります。これにつきましては、駒場低区配水池フェンス更新であります。73メートルとなっているところであります。 第7項の企業債償還金。
稚内市の水道事業平成19年度水道料金収入は、計量栓、船舶給水で13億4,255万570円であります。この事業、事業の根幹をなすものであり、しかし少子高齢化、景気低迷による人口流出により、本市の人口も4万人を割り、貸家・アパートの空室状況は激増しております。当然水道料金収入は減収し、逆に建物がある限り、検針業務は継続されるとすれば、収入と経費のバランスが崩れてまいります。
水道メーターの使用量について、口径50ミリ以上の水道メーターは使用者において取りかえをしていただくことになっておりましたが、一時的に多額の費用がかかり、計量法に基づく取りかえがおくれぎみであることから、小口径メーターと同様に貸与方式とするため、条例の一部を改正するものであります。 議案第7号 北海道市町村備荒資金組合規約の一部変更について。
量水器整備事業では、計量法に基づき有効期限が満了する1,639カ所の取りかえを実施いたしました。このほか、駒場低区配水池フェンス補修など施設の維持管理に伴う修繕、受託工事を実施いたしました。
環境センター内の計量所から破砕処理施設までの搬入道路は、整備後20年以上が経過し、経年劣化によるでこぼこや車道幅員が狭く、除雪作業に支障となっていることから、再編交付金を充当し、車道の拡幅及び勾配補正を行うものであります。 次に、6款農林水産業費、1項農業費、5目土地改良費に44万8,000円の追加は、国営道央用水地区土地改良事業であります。
まず、消費者センターでは、消費生活の安定及び向上のために、消費生活相談や消費者教育、啓発、また計量器の検査などを実施してまいります。それから、消費者生活を効果的かつ総合的に推進するために、消費者基本計画の策定に取り組んでいるところでございます。
計量法に基づく2,718個を計上の中に入れさせていただいております。 13ページ、14ページをお開き願います。 2項の営業外費用、1目支払い利息であります。これにつきましては、企業債の償還利息でありまして、また、一時借入金利息でありまして、企業債につきましては82件、政府資金が28件、公庫資金38件、市中銀行16件となっているところであります。 2目の雑支出であります。
議案第25号釧路市計量検査所条例の一部を改正する条例は、地域経済が困難な中、市民への負担を強いることになり、反対する。 議案第30号釧路市精神障害者入院医療費助成条例の一部を改正する条例は、パブリックコメントにより若干の修正をしたことは評価できるが、精神障がい者への負担増につながるので反対する。
これにつきましては、大牧専用水道施設の管理費140戸でありますが、それに関します管理費、また大牧専用水道量水器取替え46戸、これは計量法に基づきます8年に1度取りかえるという形であります。また、大牧専用水道配水管移設であります。これは北音更地区の道営畑総事業農道工事に伴いまして移設をしようとするものであります。
総務文教委員会付託議案第22号 釧路市職員の自己啓発等休業に関する条例 総務文教委員会付託議案第23号 釧路市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 総務文教委員会付託議案第24号 釧路市特別職の職員の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部を改正する条例 総務文教委員会付託議案第25号 釧路市計量検査所条例
これにつきましては、配水管の除却、さらには計量法に基づきます量水器1,639個を実施したことによる資産減耗等、減耗費、除却費100万円を追加させてもらったところであります。 2項の営業外費用、1目の支払利息であります。企業債利息といたしまして、費用確定によりまして246万3千円を減額しようとするものであります。 また、3目の消費税であります。
加えて、その際には、これまでのように感覚的、経験則的な手法にのみ頼るのではなく、客観的、計量的な手法も併用することで、論理的な課題整理を行い、事後の検証も可能な状態をつくり出すことがこれからはとても大切なことではないのでしょうか。 この点、いわゆる旭川市独自の産業政策とも言える地域産業活性化計画の策定がようやく着手される運びとなったことは、喜ばしい限りです。
条例議案第19号 釧路市事務分掌条例の一部を改正する条例議案第20号 釧路市職員定数条例の一部を改正する条例議案第21号 釧路市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例議案第22号 釧路市職員の自己啓発等休業に関する条例議案第23号 釧路市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例議案第24号 釧路市特別職の職員の給与に関する条例等の特例に関する条例の一部を改正する条例議案第25号 釧路市計量検査所条例
第13条から15条では、事業者に対し、適正な表示、計量、包装等を行うことについて定めております。 第16条から第17条では、不当な取引行為を類型化し、事業者に対し不当な取引行為の禁止と不当な取引行為を行っている業者に対する市長の是正のための指導及び勧告について定めております。
18年度末においては、製品堆肥の在庫量につきましては計量ができませんので、設計仕様書からの推計値でありますが、水産系を主体におよそ1,000トンと思われます。堆肥センターの堆肥は、春と秋に成分分析をし、内容証明を表示し出荷しており、クリーン農業を担っております。 施設の維持管理は、製造業者に委託しておりますが、その特殊性から地元自治会へ迷惑のかからないよう細心の注意を払っているところであります。