札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号
このような課題にも対応しながら、株式会社札幌ドームとともに経営安定化に取り組むことはもちろん、現状の収支状況の厳しさや今後の見通しを踏まえ、取組手法や計画自体の見直しを求めることも含めて、株式会社札幌ドームの経営にしっかりと関与をし、筆頭株主としての責任を果たしてまいりたいと考えております。
このような課題にも対応しながら、株式会社札幌ドームとともに経営安定化に取り組むことはもちろん、現状の収支状況の厳しさや今後の見通しを踏まえ、取組手法や計画自体の見直しを求めることも含めて、株式会社札幌ドームの経営にしっかりと関与をし、筆頭株主としての責任を果たしてまいりたいと考えております。
特例貸付け以外の借金や滞納による自己破産や長期にわたる返済計画自体が生活破綻の引き金となるなど、今後は生活保護世帯など経済的な不安を抱える世帯の増加が危惧されます。
温浴施設が赤字運営だ、レストランが大変厳しいというならば、モンベルショップもまた売上げが大変厳しいとのことでしたので、この計画自体が厳しいのではないでしょうか。 市長の見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 市長。 ◎市長(中西俊司君) 私としてはそういうような判断はしていないですし、それは、本山町の状況ということでよろしいですよね。
◎廣瀬智総務部長 国民保護協議会の令和3年度でございますが、計画自体の改定、それから審議事項などがなかったほか、新型コロナウイルス感染症も考慮いたしまして開催をしなかったところでございます。 なお、今年度につきましては、計画の修正に加えまして北朝鮮の弾道ミサイルの対応もありましたことから、国民保護協議会を開催いたしまして情報共有を図ってまいりたいと考えているところでございます。
そこで質問いたしますが、目標に向けて計画自体を見直すということも非常に大切かと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 河原職員監。 ◎河原康博職員監 行財政改革計画につきましては、令和2年の策定以降、毎年度末に各取組みの進捗状況を踏まえて改定をしてございます。
そこで質問いたしますが、目標に向けて計画自体を見直すということも非常に大切かと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 河原職員監。 ◎河原康博職員監 行財政改革計画につきましては、令和2年の策定以降、毎年度末に各取組みの進捗状況を踏まえて改定をしてございます。
一方、せっかく計画されているのに、計画自体が少し物足りない内容であると私は考えております。再犯防止をさらに進めるためにも、他市でも取り組んでいる実施要領の作成について検討をお願いいたします。 それでは、最後の項であります地域防災について2回目といたします。 先ほど、ハザードマップに関連する作業の進捗状況を伺いました。ここからは、道路冠水について幾つか質問いたします。
一方、せっかく計画されているのに、計画自体が少し物足りない内容であると私は考えております。再犯防止をさらに進めるためにも、他市でも取り組んでいる実施要領の作成について検討をお願いいたします。 それでは、最後の項であります地域防災について2回目といたします。 先ほど、ハザードマップに関連する作業の進捗状況を伺いました。ここからは、道路冠水について幾つか質問いたします。
計画自体は、年度末をめどに策定予定になってございます。 そのほか、実際に管理するのは指定管理者でございまして、今の契約が令和5年度までで、その後、今の指定管理者が継続するかどうかは分かりませんが、令和6年度ぐらいには実施になってくるのかなというスケジュールです。
計画自体は企画部が中心となって策定するものと思いますが、こうした内容を支所自らも地域住民の声を聞き、企画部と十分に連携し、これから策定する計画に盛り込まれるべきだと考えます。 そこで、東部4支所が保有しているバスなどを活用して、住民の足の確保をすべきと考えますが、いかがでしょうか。 ◎企画部長(柏弘樹) 東部4支所が保有するバスの活用についてのお尋ねであります。
今後は株式会社モンベルとの協議により提案された計画と、将来的な全貌が現れてくると思われますが、何よりも市民の意見を尊重し計画自体が独り歩きしないよう、しっかりと官民の連携を図り、着実な政策執行を行っていただきたいと心より願います。
第5期総合計画には、市民が計画に関わることで計画自体が進化する仕組みを大切にしてまちづくりを進めますという記載があります。 ぜひ加藤市政における第6期総合計画策定の中で、市民の中でも賛否が分かれる洋上風力発電について、開かれた議論と市民合意を取って行っていただければと思います。
計画自体、令和2年度から実施されておりますので、常々申し上げておりますけれども、長期的な視点で人口減少対策は講じていかなければならないということでございますので、当然、事業内容ですとか新たな施策ですとか、不足する部分は年々補っていかなければならないと考えておりますが、現状分析ということにつきましては、先ほど申し上げたような状況であるということでございます。 以上です。
今ある方針、計画自体を否定するものではありませんし、魅力アップに向けての取り組む姿勢が表明されたことは、非常に喜ばしいところであります。現在は年次ごとに整備に取り組むと答弁されて、一部そういった取組みもされております。 しかし、飼育舎を含め整備となると、高額の予算となることからも、ゴールがどこにあるのかという点について、予算的裏づけも合わせてある程度示されたほうが望ましいのかなと。
今ある方針、計画自体を否定するものではありませんし、魅力アップに向けての取り組む姿勢が表明されたことは、非常に喜ばしいところであります。現在は年次ごとに整備に取り組むと答弁されて、一部そういった取組みもされております。 しかし、飼育舎を含め整備となると、高額の予算となることからも、ゴールがどこにあるのかという点について、予算的裏づけも合わせてある程度示されたほうが望ましいのかなと。
それ以降につきましては、順次、毎年3駅程度というところの計画自体は変わっておりませんので、そうしたスケジュールで進めていく予定でございます。 あとは、手洗い等の非接触の水栓ということですけれども、これについても、トイレの洋式化に併せまして、こういった設備のほうも、順次、拡大していくという予定になってございます。 ○松井隆文 委員長 ほかに質疑はございませんか。
計画自体はどういうふうになるのかお聞きします。 ○委員長(笠原昌史君) 総務課長。 ◎総務課長(柴谷理意君) 対象といたしましては、保健福祉センターはーとふる等は除いて、本庁舎、東分庁舎、西分庁舎等となってございます。 以上です。 ○委員長(笠原昌史君) 芳賀委員。
◆(下司義之君) 大規模改修については、熊本地震、それから北海道胆振東部地震の影響により、計画自体は止まっているという状況だということが分かりました。 続きまして、2番目の質問に移りたいと思います。
それで、まず、建て替えの検討に入っている施設と入っていない施設があるんですけれども、まず、入っている施設については、この整備計画自体が3か年ローリングで物を考えている整備計画でございまして、極めて短期的な補修、修繕、これを中心に行っております。
現在、交付金を頂いている自治体の関係者からお話を伺いましたが、この計画自体は正直いってコピぺでもいいそうですので、そんなに問われないそうですから、ぜひ検討していただきたいなと思います。 特に聞きたかったのは、コンドミニアム税の点についてだけ、もう一回ちょっとお聞かせください。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。