旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 現在、パブリックコメントを実施している旭川市スポーツ推進計画(案)におきまして、重点の一つにスポーツの担い手の育成と連携の推進を掲げており、その中で、運動部活動の推進について、課題等を把握しながら、本市に合った在り方を検討することとしております。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 現在、パブリックコメントを実施している旭川市スポーツ推進計画(案)におきまして、重点の一つにスポーツの担い手の育成と連携の推進を掲げており、その中で、運動部活動の推進について、課題等を把握しながら、本市に合った在り方を検討することとしております。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
しかし、この示された計画案というのは組合議会の議員協議会なんですよ。議員協議会で報告されただけなんです。そのことを、私はなぜこの場で採決がされなかったのか、決定しなかったのか、非常に疑問に思いました。
1点目、食育推進計画(案)では、BMI25以上の肥満割合が男女ともに年々増加しています。また、地区ごとに特徴があり、特に西部地区は市内ほかの地域に比べ、肥満の割合が高くなっています。計画をスタートするに当たり、課題の見えた地区に適切な注力を行うためには、その要因と課題について十分な分析が必要です。 地区ごとの傾向について、要因をどのように捉えているか伺います。
次期計画の策定に当たりましては、少子高齢化の進展による除雪の担い手不足やオペレーターの人材確保の課題など、雪対策を取り巻く状況の変化などを踏まえた計画案を作成し、パブリックコメントを実施してまいりたいと考えております。
その後、留萌市有害鳥獣被害防止対策協議会で計画案を審議いたしまして、北海道からの承認を受け、本年3月31日付で計画策定したところでございます。 以上、情報提供事項5の説明といたします。 次に、情報提供事項6、令和3年度版「留萌市の農業」につきまして、資料8により御説明いたします。
◎和田亮一都市環境部長 組合設立準備会は、組合の設立に向けまして基本調査や現況調査を行い、組合の定款及び事業計画案を作成した上で、帯広市に対しまして施行地区の公告について申請をすることとなります。この公告の後、組合におきまして地権者等の同意書を取りまとめまして、認可申請を行うこととなります。
これら以外の取組といたしましては、役場庁舎南側の休憩広場の整備に向けたワークショップを住民など15人のうち、音更高校の生徒2人、音更中学校の生徒2人、音更小学校の児童5人の参加により3回実施いたしましたが、いただいた御意見は、整備に向けた計画案に反映させたところであります。
計画の策定に係る経過と今後のスケジュールでございますが、令和4年1月17日に留萌南部地区で構成する留萌南部市町村森林整備計画実行管理推進チームの会合におきまして、国有林や道有林、民有林の関係機関、さらには有識者から助言等をいただき、計画案を作成、同年2月14日から約1か月間、公告・縦覧に供し、そのあと北海道森林管理局長からの意見聴取、また北海道知事への協議を経て、3月下旬に令和4年4月1日から10年間
後期基本計画の各施策の記載内容につきましては、第6次留萌市総合計画の基本構想策定の際に市民計画案をまとめていただきました市民会議の皆様から、前期5年間の検証や顕在化した課題などについての御意見をいただき、また議員の皆さんからも、計画素案に対する意見書をいただきながら、庁内での見直し作業を経て成案としてまとめたものでございます。
につきましては、今年度、後期基本計画に向けた見直しの時期となってございまして、これまで5月に庁内での方針を決定した後、各所管において前期の検証、また、後期への方向性の反映など政策調整課とのやり取りを行いながら素案をまとめ、その内容について、総合計画を策定したときの市民策定会議を4回開催いたしまして、また、議会に情報提供させていただき、意見書等をいただきながら、その内容を反映いたしまして、最終的に今般計画案
その後、この基本方針に基づいた整備を行うため、令和元年度から2年度にかけて測量や環境調査、実施設計を行い、基本方針決定の際と同じ参加者によるワークショップを3回開催し、計画案を作成したものであります。
現在、この保存活用計画に基づく史跡キウス周堤墓群整備基本計画を策定中であり、学識経験者で構成する史跡キウス周堤墓群整備基本計画検討委員会における検討内容を受け、ガイダンス施設を建設し、展示室やトイレ、休憩スペースなどの設置を検討しているほか、史跡の価値に影響を与えない工法等を用いた園路や見学スポットの配置、駐車場の整備など、具体的な検討をしてきたところであり、文化庁による計画案の内容確認を経て、年内
このほか、役場庁舎南側休憩広場の計画案策定ワークショップでは、環境デザインの一環として生徒に一般参加者と対等な立場で参加していただいたほか、地域環境では、役場庁舎や公共施設などの花壇や植樹帯への植栽を通じてまちの環境美化にも貢献していただいております。
その後、4月に国の削減目標が発表され、現在、地球温暖化対策計画案のパブコメが実施されております。国の動向を踏まえ、帯広市の環境モデル都市行動計画も連動して変わるかと思いますが、お聞きをいたします。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。
その後、4月に国の削減目標が発表され、現在、地球温暖化対策計画案のパブコメが実施されております。国の動向を踏まえ、帯広市の環境モデル都市行動計画も連動して変わるかと思いますが、お聞きをいたします。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。
本計画案につきましては当日配付となりましたが、別紙で添付してございます。 別紙をお開きいただきたいと思います。 今回新しい過疎対策の理念として盛り込まれたところを中心に御説明したいと思います。 まず、表紙を開いて目次でございますが、1番の基本的な事項から、13番のその他地域の持続的発展に関し必要な事項まで、国から計画作成例としての枠組みが示されてございます。
これは以前から私想像していたんですが、決まってから設計をするのではなく、すぐ手を挙げられるという状態にしておくことが必要だと思いますので、例えば、基本設計など、いつでも計画案が提出できるような準備が必要だと思っております。
第2回総会の議案といたしましては、北海道フェア実行委員会における令和2年度の事業報告及び決算報告、実施計画案、本年度事業計画案及び予算案としております。
さらに、今月2日に開催された国の成長戦略会議では、脱炭素化に向けたグリーン成長戦略実行計画案が示されましたが、このうち電気自動車の急速充電設備については、新たな道の駅において整備する予定であります。
実行委員会に関しましては、新型コロナウイルス感染症の先行きが見通せない中、令和2年度の事業報告及び決算、実施計画の概要、令和3年度の事業計画案及び予算案等を議題とする、第2回目となる総会を書面会議方式により開催し、現在、意見等の取りまとめを行っているところであります。