帯広市議会 2021-08-27 09月16日-05号
ALT外国語指導助手につきましては、市内小・中学校に派遣している7名と南商業高校で1名の計8名を採用しておりまして、担当教員と連携しながら授業を展開し、児童・生徒がコミュニケーションツールとして実際に英語を使う機会を増やすとともに、多様な文化や言語等の違いに気づき、多様な他者を理解し、協調しながら異文化を尊重する態度や実践力の育成に努めているところでございます。 以上でございます。
ALT外国語指導助手につきましては、市内小・中学校に派遣している7名と南商業高校で1名の計8名を採用しておりまして、担当教員と連携しながら授業を展開し、児童・生徒がコミュニケーションツールとして実際に英語を使う機会を増やすとともに、多様な文化や言語等の違いに気づき、多様な他者を理解し、協調しながら異文化を尊重する態度や実践力の育成に努めているところでございます。 以上でございます。
ALT外国語指導助手につきましては、市内小・中学校に派遣している7名と南商業高校で1名の計8名を採用しておりまして、担当教員と連携しながら授業を展開し、児童・生徒がコミュニケーションツールとして実際に英語を使う機会を増やすとともに、多様な文化や言語等の違いに気づき、多様な他者を理解し、協調しながら異文化を尊重する態度や実践力の育成に努めているところでございます。 以上でございます。
また、多様化する市民ニーズを把握し、福祉に関する包括的な相談を受ける体制を充実させ、ひきこもりに対する相談体制などの構築を検討するとともに、令和3年4月1日に施行した北広島市手話言語条例に基づき、手話が言語であることの普及を図り、聴力障がい者にもやさしいまちづくりを進めてまいります。
外国人住民への支援についてでございますが、外国人の方が医療機関を受診する際など、言語が通じない場合に、不安で心配な思いをされているという議員のご指摘につきましては、私どもも同様な認識を持っているところでございます。 なお、本市でも外国人の生活に関する実態を調査した際、外国人雇用事業者から、言語の問題が課題として挙げられておりましたところです。
人権や性別、言語、宗教、障がいの有無など違いを認め合い、多様な考え方を生かしながら社会を前へ進める考え方、これは今年開かれた東京五輪・パラリンピックの理念の一つとして挙げられていました。国内では、大会誘致などをきっかけに、建物や公共交通機関のバリアフリー化も進んだといいます。 私は、平成30年6月第2回定例会でLGBTの今後の取組について質問させていただきました。
北陽小学校区には知的障がいや自閉、情緒障がいのある児童もいることから、これらに対応する特別支援学級を設置することとしているほか、通級指導教室の設置校については、現在、北進小学校と緑小学校の2校のみであり、対象児童の増加に伴い設置校の増が必要であること、北陽小学校区にも対象児童がいることなどから、令和4年4月に北陽小学校の分離によって生じる教室を活用し、知的障がいと自閉、情緒障がいに対応する特別支援学級と言語指導及
また、国語科を中心といたしまして他教科などと連携して言語能力の向上に向けた話す、書くなどの活動を位置づけたり、英語科では外国人講師や生徒同士などの会話の学習、算数では少人数指導の学習スタイルなども多く設定されております。
また、国語科を中心といたしまして他教科などと連携して言語能力の向上に向けた話す、書くなどの活動を位置づけたり、英語科では外国人講師や生徒同士などの会話の学習、算数では少人数指導の学習スタイルなども多く設定されております。
本市では、言語の問題に対応するため、市のホームページの情報を108の言語に翻訳して閲覧できるサービスを導入しているとともに、市広報紙に掲載されている情報を10の言語に翻訳して配信するアプリを導入し、スマートフォン等でいつでも情報を入手できる環境を整備してございます。
◎社会教育部長(高田敏和) 旭川市博物館におけるアイヌ語研究といたしましては、地元のアイヌ語研究者による上川アイヌのアイヌ語の日常会話として使われていた方からの語りを録音したものを基に、地元のアイヌの方々からの解説を受けながら分析や解析を行い、上川アイヌの言語の動詞や名詞についての研究や、地元のアイヌの方による語りの翻訳等に活用してきており、その成果は旭川市博物館研究報告に掲載するなどしてきているところでございます
副市長、これ、ふだんから不真面目だったら言語道断なのですが、そういう言い方もありますけれども、それから懲戒の面、これは今、これから言いますけれども、私、3月の予算委員会で質問したのは、通告前に、3月の定例会の前に情報が入っていたのですよ。なぜ通告しなかったか。話の流れ、いきさつ上、だび、これが罹患者、現実に起きていますよ。数は定かではありませんけれども、あるねと、質問の前に、部長にも聞きました。
本事業の効果といたしましては、公費負担により保護者の負担が軽減され未受診児の減少につながるほか、各医療機関から市に検査結果が報告されますことから、聴覚障がいのある子供を早期に把握することが可能となり、市と専門機関との連携による早期療育が図られ、音声言語発達等への影響を最小限に抑える効果が得られるものと考えております。 以上でございます。 ◆(小林芳幸議員) ありがとうございます。
第2条第1号のア、市長の事務部局における一般部局の職員に含まれております括弧書きの福祉事務所の職員につきまして、現行の26人を27人に改めるものでございますが、その要因といたしましては発達や難聴など様々な原因から、話す、聞く、食べるに関わる障がいを抱える、とりわけ乳幼児や小児に対する専門的な知見からの助言、指導、訓練等を担うため新年度からの配置を予定してございます言語聴覚士の増が主なものでございます
釧路市では、聴覚障がい、言語機能の障がいをお持ちの方を対象に、自宅や外出時において救急車や消防車が必要となった場合に、自宅のファクスや携帯電話、パソコンのeメール機能を利用して出動要請ができるファクス・eメール119番通報システムを実施しております。
それは、1つ目にCOVID-19及び感染症に関する正確な情報を子供に優しく、かつ全ての子供にとってアクセス可能な言語及び形式で普及すること。2つ目に、パンデミックに関する意思決定プロセスにおいて子供たちの意見が聞かれ、かつ考慮される機会を提供すること、この2つです。
それは、1つ目にCOVID-19及び感染症に関する正確な情報を子供に優しく、かつ全ての子供にとってアクセス可能な言語及び形式で普及すること。2つ目に、パンデミックに関する意思決定プロセスにおいて子供たちの意見が聞かれ、かつ考慮される機会を提供すること、この2つです。
文化遺産というと、テレビ番組での映像に表れる寺院や世界的に有名な建造物や遺跡などを思い浮かべがちですが、言語、音楽、舞踏、手工芸、祝祭など、無形の文化遺産は各国、各民族にとって精神文化の象徴であり、同時に人類共通の貴重な財産です。 グローバリゼーションの進展に伴い、国際社会において文化の多様性の尊重、認識について、近年活発に議論されています。
新年度から手話言語条例がいよいよ当市でも施行されます。手話言語条例について、パブリックコメントで多くの意見が寄せられ、市民の関心が高いことが分かりました。しかし、市の回答のほとんどが、今後の市政の参考とするとあります。4月からの施行にあたって、具体的な施策が示されていない理由はなぜか、見解を伺います。 次に、個人の尊厳とジェンダー平等について質問いたします。
コミュニケーション支援では、ホームページの多言語化、市役所窓口への自動翻訳機の設置、今年度は優しい日本語の研修会を市民向けと市職員向けに実施をしたところであります。
文化遺産というと、テレビ番組での映像に表れる寺院や世界的に有名な建造物や遺跡などを思い浮かべがちですが、言語、音楽、舞踏、手工芸、祝祭など、無形の文化遺産は各国、各民族にとって精神文化の象徴であり、同時に人類共通の貴重な財産です。 グローバリゼーションの進展に伴い、国際社会において文化の多様性の尊重、認識について、近年活発に議論されています。