北見市議会 2018-04-01 03月09日-03号
このため、平時より関係団体などとの協力体制の構築や多言語による防災情報の発信に努めますほか、国が発行してございます訪日外国人旅行者の安全確保のための手引あるいはガイドラインなどを参考としながら、帯広市における支援の方策の検討が必要と考えているところでございます。 以上です。 ○小森唯永議長 大竹口議員。
このため、平時より関係団体などとの協力体制の構築や多言語による防災情報の発信に努めますほか、国が発行してございます訪日外国人旅行者の安全確保のための手引あるいはガイドラインなどを参考としながら、帯広市における支援の方策の検討が必要と考えているところでございます。 以上です。 ○小森唯永議長 大竹口議員。
小学校における英語教育の本格実施を見据え、児童の国際的視野や対話力を育むには生きた言語に触れる機会が重要であり、外国語指導助手の拡充が必要と考えるが、他都市におくれをとる中、どう取り組むのか。学校施設における窓ガラス等のいわゆる非構造部材について、地震により落下、飛散し、大きな被害が生じた事例もあり、危険性がクローズアップされているが、安全対策にどのように取り組んでいくのか。
また、ICT活用実証実験では、さつチカは、成長するアプリとして、今後も多様な言語、宗教の外国人にも対応可能なものとなるよう取り組みを求めます。 次に、もみじ台地域の再構築では、閑静な住宅街であることを堅持、配慮した上で、地区計画の見直しや用途制限の緩和の検討を求めます。
さきの本会議において手話言語条例が成立したことから、昨年12月に施行されました障がい者コミュニケーション条例とともに、聴覚障がいのある方が日常生活を過ごしやすくなったと実感できるよう、具体的な取り組みを進めていただくことを求めます。
また、園内放送につきましても、平成28年度から同様に3言語で放送しているところでございます。 増加傾向にございます外国人対応につきましては、我々円山動物園といたしましても、ご指摘のございました案内表示も含めて課題と考えておりますので、今後は、他施設の状況も参考にしながら、外国人対応につきまして検討を進めてまいりたいと考えてございます。
このアプリは、英語と中国語、韓国語に対応し、Jアラートが作動した場合、設定した言語に翻訳された緊急情報が通知音とともにスマートフォンなどに届きます。
今後は、利用者の使用言語データが蓄積されるので、例えばタイ、インドネシア等、また、ムスリム対応なども含めて、さまざまな文化圏、言語圏、宗教圏の外国人への対応なども期待しております。そして、さつチカが、札幌都心の地下を中心に、札幌市民はもちろん、国内外から札幌を訪れる皆さんの受け入れ力向上のベースとして成長していただけますことをお願いして、質問を終わります。
そして、あそこに多国言語の同時通訳つきで大会議室2,000席の国際会議場をつくりますとなったときに、ホテル業界から民業圧迫だということで反対の声が上がりました。その反対の理由というのは、ホテルロイトンが同じように同時通訳装置を持った2,000席の大会議場があるというので、当時、私もやっぱり民業圧迫はうまくないということになりまして、そこであそこを2,500席にしたのです。
次に、関連事業者に対する多言語表示の補助についてでありますが、現在市内の宿泊施設や飲食店などに対する外国人向けの多言語表示については、根室市観光協会において飲食店のメニューの英訳対照表や飲食店での会話集をホームページ上でダウンロードして利用する事業を実施しているところでありますが、外国人来場者が少ないことなどから需要が少ないものと伺っております。
また、中学校におきましては、授業時数などについてはかわりありませんが、小学校や高等学校における学習内容との接続を踏まえ、互いの考えや気持ちなどを伝え合う対話的な言語活動を一層重視することなど、外国語科の目標がより具体的に示されたところでございます。 以上でございます。 ◆(池亀睦子議員) ありがとうございます。 平成32年度から新学習指導要領が前面に実施される。
PISAはOECDが2000年から3年ごとに15歳児を対象として行う国際的な学習到達度調査であり、2015年の調査におきましては、日本では無作為に抽出された198校の約6,600人の高校1年生が参加して実施され、我が国の結果といたしましては、国際的に見ると平均得点は高い傾向にありましたが、読解力が低下しており、調査結果は理数教育や言語活動の充実などといった学習指導要領の改訂にも生かされているところでございます
先週3月6日の本会議において手話言語条例が成立し、また、同日、公布、施行されました。聴覚障がいのある方々が日々の生活の中で直面する社会的障壁の解消に向けて、昨年12月に施行された障がい者コミュニケーション条例とともに、本市では、今後、条例に基づく具体的な取り組みを進めていく必要があると考えております。
また、15カ国語の言語に対応できるよう機能強化されたことをお聞きし、大変心強く感じているところであります。言葉の伝わらない異国の地で救急車のお世話になることは、患者の不安はもとより、付き添いの家族にとっても大変心配なことですので、不安を取り除くツールとして有効な活用を望んでおります。 次に、画像伝送機能についてお伺いいたします。
このように堅調に推移するインバウンドを中心とする観光客の受け入れ体制については、千歳駅周辺を含めた中心市街地及び支笏湖畔における無料公共Wi-Fiや多言語化した観光案内板の整備を進めるほか、市内に宿泊する観光客などを、商店街を中心とした飲食店街に誘導するため、新たに飲食店ガイドマップを作成するとともに、国立公園支笏湖運営協議会が発行している支笏湖観光情報誌の多言語化への補助や、市観光ホームページのリニューアル
なお、多職種研修会につきましては、平成27年度より毎年1回開催してございますが、平成29年度は食を支える多職種連携をテーマに歯科医師を講師とする講演のほか、歯科衛生士、栄養士、言語聴覚士による実践発表などのシンポジウムへ定員の80名を超える参加者があり、多職種連携の関心の高まりを実感してございます。今後につきましても、多職種間の取組みについて共有できる場を提供してまいりたいと考えてございます。
なお、多職種研修会につきましては、平成27年度より毎年1回開催してございますが、平成29年度は食を支える多職種連携をテーマに歯科医師を講師とする講演のほか、歯科衛生士、栄養士、言語聴覚士による実践発表などのシンポジウムへ定員の80名を超える参加者があり、多職種連携の関心の高まりを実感してございます。今後につきましても、多職種間の取組みについて共有できる場を提供してまいりたいと考えてございます。
具体的には、市が中心市街地に公共Wi-Fiを整備し、駅やホテルから観光客を誘導する一方、商業者みずからの取り組みとしては、複数の言語に対応したホテル周辺のマップを作成し、実証実験を行うとともに、外国語を併記した共通デザインによる看板やメニュー表の作成、外国語の翻訳アプリの利用促進を図ることとしております。
△日程第1 △(平成29年第4回定例会)議案第3号 千歳市手話言語条例の制定について △議案第23号 千歳市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について ○古川議長 日程第1 (平成29年第4回定例会)議案第3号千歳市手話言語条例の制定について、本定例会提出の議案第23号千歳市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
昨日の市政執行方針でも私述べたのですけれども、新年度内に、言語条例を議会に提出したいというふうなお話をさせていただきました。
時 第1 議案第33号から第45号まで、第47号から第55号まで、第59号、第60号(市長提出) (24件に対する委員長報告等) ―――――――――――――――――――――――――― 〇本日の会議に付した事件 日程第1 議案第33号 札幌市個人番号利用条例の一部を改正する条例案 議案第34号 札幌市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例案 議案第35号 札幌市手話言語条例案