札幌市議会 2000-10-11 平成12年第一部決算特別委員会−10月11日-04号
問題は,それぞれ原局,原局ということで,連携をとってやっていただくというところはそれでいいのだけれども,しかし,今,一つ一つの課題という点で見ていったときに,必ずしも原局1局で対応できるかどうかというと,どうしても縦走的に横のつながりをして,一つの課題について立ち向かっていくという解析,あるいは方針の立て方というものをしていかないと,なかなか立体的に見えてこないという気がしてなりません。
問題は,それぞれ原局,原局ということで,連携をとってやっていただくというところはそれでいいのだけれども,しかし,今,一つ一つの課題という点で見ていったときに,必ずしも原局1局で対応できるかどうかというと,どうしても縦走的に横のつながりをして,一つの課題について立ち向かっていくという解析,あるいは方針の立て方というものをしていかないと,なかなか立体的に見えてこないという気がしてなりません。
現在は、整備に向けた調査を実施しており、その内容はサーモン橋付近の交通量調査や交通実態の解析、現況測量等であります。今後も、整備に向けて関係機関と調整をしてまいります。 次に、2点目のJR高架下の道路の維持管理でありますが、近年、トンネルや鉄道高架等において、腐食などによるコンクリート構造物の落下が報道されております。
子供たちのいじめや不登校などの教育問題について、専門家や評論家などからいろいろな解析や分析、議論がなされてきてはおりますが、要は、どうしたら未来のある子供たちを守り育てることができるのかということに尽きると思います。文部省では、不登校やいじめ対策の一環として、95年度から臨床心理士を学校に配置するスクールカウンセラーを試験的に実施をしております。
あわせて、実務者による詳細な解析・分析を行う検討会なるものの設置も私は提案してみたいと思うのでありますが、いかがでございましょうか。
今後の対策としては、地すべり解析専門コンサルタントの現地調査に基づき、地すべり調査、地質調査をもとに復旧する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(樋口隆君) 以上で行政報告を終わります。
また,今後の対応策といたしまして,現在,どのような条件のところのふたが飛びやすいのかをコンピューター解析によるシミュレーション調査を実施中でございます。その解析結果を待って,できるだけ早期にロック式浮上防止ぶたとエア抜き管を設置していきたいと考えております。
パソコンネットワークシステムにおきましては、そのことを最重点課題としてとらえまして、一つには内部システムへの進入を防ぐファイアーウォールの設置、一つには最新のウイルスチェックを行うソフトの投入、一つにはインターネットのホームページへのアクセス制限システム、一つにはシステムの動作状況をチェックする監視モニターシステムの導入、一つには自動バックアップシステムによる日々のデータの保存、一つには定期的な外部からのアクセス情報の解析
またデータ解析、さらには住民対応に要する日程、これはいずれも今後のことでございますので、現時点で大変不透明な要素はあるわけでございます。したがいまして、現時点ではあくまでも予測される仮定の数値ということで受けとめていただきたいと思いますが、今後事業着工までに要する期間、阿部議員の方からも御披瀝ありましたように、5年程度の期間がかかるのではないかというふうに考えております。
議案第76号平成11年度釧路市市立釧路総合病院事業会計の補正予算につきましては、化学物質中毒対策を強化するため、毒劇物解析機器の拡充を図ります医療機械等整備費2,013万9,000円を追加し、これに伴い国庫補助金を同額見込み、また関連して消費税及び地方消費税1万7,000円を減額いたしました。 この補正により、当会計の支出総額は173億7,771万6,000円となります。
また、泉沢地区の新アクセス道路に関連した平成8年度の交通量予測調査によりますと、道道支笏湖公園線に新アクセスが接続される際には、将来の交通量の配分からも当該路線の4車線化が必要であるという解析結果となっております。
また、泉沢地区の新アクセス道路に関連した平成8年度の交通量予測調査によりますと、道道支笏湖公園線に新アクセスが接続される際には、将来の交通量の配分からも、道道支笏湖公園線の4車線化と東9線道路を延長し接続することが必要であるという解析結果となっております。
御指摘のように、米国の早期警戒衛星が北朝鮮のミサイルを探知し、着弾予想地域・時間を瞬時に解析し、在日米軍に通報され、在日米軍から防衛庁を経て首相官邸に伝えられたとのことでありまして、国民に向けた発表まで相当時間を要しておりましたが、この種情報については、国民をいたずらに不安にさせないためにも、的確かつ迅速な情報伝達が必要であったのではと考えております。
また、データ解析や、大気、水質などの検査などにつきましては、特殊機材や人材を必要とすることから、専門機関を活用し、今後とも環境の保全に向けて努力をしてまいりたいと考えております。 次に、焼却炉周辺地域の土壌、河川等の調査実施についてでございますが、最初に、現美々焼却炉は対応可能か不可能かについてであります。
水管橋以外の配水管につきましては,地震発生時の被害想定を中心にいたしまして,シミュレーション解析を行ってきております。また,配水池やポンプ場等の土木構造物につきましても,来年度以降,耐震性診断を継続して実施していく予定でございます。
ご指摘のとおり,9年度はモデル事業として大通地区を対象に実施をいたしましたが,結果につきましては,現在,最終的な解析を行っている段階でございます。平成10年度も調査を実施するべく,予算に計上をさせていただいております。 以上でございます。 ◆横山[博] 委員 最初に,地下水の汚染の問題です。 新たに,いわゆる基準値が示されている項目の中で,鉛がというご答弁がありました。
新・緑の基本計画につきましては,昨年の予算委員会でもお答えいたしましたとおり,平成8年度に現況の基礎調査,解析評価を終えまして,今年度中に素案を策定し,平成10年度に公表すべく作業を進めておるところでございます。
また,篠路地区に予定しております融雪槽,雪堆積場につきましては,当該地区が軟弱地盤でありますことから,地盤解析等に時間を要しているものであります。 なお,雪対策施設の整備がおくれることの補完対応といたしましては,遊休地等の活用による雪堆積場を確保することで対応してまいりたいと考えております。 2点目の大雪に対する雪堆積場の確保につきましては,公共用地を主体に確保する予定でございます。
高度医療機器MRIの導入について、病院経営上の観点から慎重に検討すべきとして考えが求められ、理事者から、導入を検討している機種は従来の機種に比べ検査時間の大幅短縮化、画像鮮明度、コンピュータによる解析能力の点ですぐれており、導入の必要性を認識している。今後、医療機械等整備検討委員会の意見を踏まえた上で、病院経営への影響も考慮し、導入について慎重に検討したいとの答弁がありました。
松永議員より厳しくご指摘がございましたが、現在使用されております機器は、平成2年設置されたものでございまして、現在の新しい機器の機能と比べますと、そのグレードは撮影スピードあるいは画像能力、さらにはコンピュータの解析能力、こういったものが格段の進歩と言われております。
一方,平成9年度には,下野幌団地の建てかえ事業計画の策定を始める予定になってございまして,その基本計画の中では,地域社会の融合,長寿社会への対応等を目標に掲げ,入居者の意向を把握するためのアンケート調査,それから周辺地区を含めました現況調査,建てかえ計画の条件解析等を経て,住棟の配置計画,それから事業のフロー等,全体プログラムの作成をする予定でおります。 以上でございます。