苫小牧市議会 2016-09-13 09月13日-04号
そのほかにも、いろいろなところが出てくると思いますし、例えば、今もだめなのですけれども、アリーナの床面だとか、暖房器具、それから2階の観客席の床面というふうに、その辺がだめになるという予測もされているのですけれども、床面については、先ほども金澤議員の質疑にありましたけれども、非常にゆがんでおります。
そのほかにも、いろいろなところが出てくると思いますし、例えば、今もだめなのですけれども、アリーナの床面だとか、暖房器具、それから2階の観客席の床面というふうに、その辺がだめになるという予測もされているのですけれども、床面については、先ほども金澤議員の質疑にありましたけれども、非常にゆがんでおります。
さらには他の町の施設だとかを見ますと、近年では大きな観客席を持たない、第2体育館的な施設についても整備をされております。こうした施設の建設については、どうお考えなのかもお聞きをさせていただきます。 ○議長(池田謙次) 総合政策部長。
ですから、少なくとも観客席ぐらいにはスプリンクラーをつけることによって、もしかしたらその多目的利用も可能になるのかなと、本来の建設当時の目的を達成できるのかなという思いがあるのですけれども、そういうようなお考えにはならないのでしょうか。 ○議長(池田謙次) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(冨田聡子) 議員御指摘のとおり、とてもお金をかけて建設した白鳥王子アイスアリーナでございます。
ちなみに、観客席の1%以上が車椅子席でなければなりません。しかし、札幌ドームは4万人ぐらい入りますが、車椅子席は100ちょっとです。少なくとも400以上は必要で、かつ同伴者の席が必要、かつ目線が普通に見えなければいけません。前の人が立ち上がったときに目線がかぶってしまってはいけないということで、少し段が高いです。そう考えたときに、札幌ドーム自体も物すごい改修が必要になってくると思います。
次に、伊達小の体育館の建て替えについてでありますけれども、補助金の問題でいろいろあると思うのですが、例えばカルチャーセンターみたく観客席をつくるとか、ランニングコースを設けるとか、学校教育以外でも活用できるような施設にしてはと考えるのですが、その辺についてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村俊幸) 教育部長。
また、施設の整備、運営の基本的な内容となります業務要求水準書を策定中でございますが、この中におきましても、収納可能な観客席のほか、諸室については可動壁を導入し、多目的に利用することができるようにするなど、施設全体を効果的に活用できるよう配慮しながら検討してるところでございます。 以上でございます。 ○小森唯永議長 鈴木正孝議員。
また、施設の整備、運営の基本的な内容となります業務要求水準書を策定中でございますが、この中におきましても、収納可能な観客席のほか、諸室については可動壁を導入し、多目的に利用することができるようにするなど、施設全体を効果的に活用できるよう配慮しながら検討してるところでございます。 以上でございます。 ○小森唯永議長 鈴木正孝議員。
屋内スピードスケート場は私はすばらしい施設であり、現在も大学などの合宿誘致も進んでいることは理解をいたしますけれども、いわゆる観客席の問題などから大きな国際大会の誘致はなかなか難しいということも伺ってございます。 これは一つの参考例でございますが、岩手県の紫波町というところがございます。
屋内スピードスケート場は私はすばらしい施設であり、現在も大学などの合宿誘致も進んでいることは理解をいたしますけれども、いわゆる観客席の問題などから大きな国際大会の誘致はなかなか難しいということも伺ってございます。 これは一つの参考例でございますが、岩手県の紫波町というところがございます。
次に、氷上競技になりますが、スピードスケートにつきましては、屋根つき6,000席の観客席が必要となりますので、候補地といたしましては、真駒内の屋外競技場の建てかえ、選手村の候補地である札幌ドーム周辺への新設、あるいは、帯広の明治北海道十勝オーバルの改修を候補としております。
大綱1点目、フットボールパークへの観客席の設置についてでありますが、ことしの8月に供用開始いたしました函館フットボールパークは道南最大の多目的グラウンドでもあり、最上級の人工芝を採用し、ラグビー、サッカーに使用できるグラウンドは2面、フットサルコートが3面、1周800メートルのランニングコース、クラブハウスが併設とスポーツ合宿や大規模大会にも対応可能という施設となったわけでございますが、現在までの利用状況
報道によるカーリング場の計画では、4レーン以上にし、観客席を設けた単独施設、2018年完成を目指し、全国規模の大会を誘致して、地域経済の活性化を図るほか、小中学校の授業にカーリングを取り入れ、冬季スポーツの振興を図る考えとありましたが、私としては、小中学校の冬の授業ということでは、文部科学省学習指導要領において、地域や学校の実態に応じて、積極的に行うことに留意するとあること。
この事業は非常にわかりにくいところというか、見えないところも多々ありますので、まず、ゼロベースということにはならないのですが、今まで積み上げている中に、ソフト面等を加えながら、今市民ホールの議論とかも進んではいるのですけれども、そういったものも、含めないでもいいのですけれども、例えば今市民ホールの打ち合わせの組み立て方というのが、非常にいい組み立て方をしているので、場所とか観客席というものを想定しないで
氷上競技につきましては、五つの会場が必要とされており、各競技種目ごとに観客席について3,000から1万2,000席の基準が設けられてございます。右下の表は、既存の氷上競技施設の適合性をまとめたものでございます。
ご提示のありました今のスコアボードを何とか移設できないかということもございましょうが、サブ球場の機能としてどこまでの大きさのものが必要なのか、観客席等ございませんので、選手が見られればいいのかということも考えて、移設がいいのか、それともコンパクトなものをつくったほうが安く済むのか、そんなことも含めて今後検討させていただきたいと思います。 ○議長(月田光明) 松尾議員。
その中で、ピッチの位置的なものですとか大きさ的なもの、また管理棟ですとか観客席の関係ですとかベンチ、トイレ、芝の種類ですとか、あと駐車場の関係、パークゴルフ場の変更の関係ですとか、その辺をこの10月30日の日に打ち合わせを行いまして、この話し合いの中である程度今回の図面的な配置になったということであります。
このオリンピックの開催会場につきましては、建築面積や観客席数などにおいて一定の基準が定められておりまして、釧路市が保有する氷上競技施設の現状では、それらの内容に残念ながら適合しておりません。そういった面で、オリンピック競技の誘致はなかなか難しいものというふうに考えているところであります。
委員会は、まず、付託議案に対する論点整理を行い、議案第21号については、購入契約しようとする多目的大型得点盤の機器の仕様の考え方及び観客席からの視認性について。議案第62号については、市民会館及びアリーナの指定管理者候補者の選定理由及びグループとしての管理運営の進め方についてなどを説明を求める疑問点として整理、確認しました。
本件は、平成26年5月31日午後0時10分ころ、留萌市立港南中学校体育大会において、グラウンドバックネットにつるしていたテーマ旗が強風にあおられ落下した際に、旗を取りつけていた金属製の支柱がバックネット前方の観客席にいた保護者の右手首に接触し、受傷したものでございます。
結果といたしましては、建物の重さとか家具などが長期的に構造にかかる荷重、本来、観客席にかかる荷重ですが、そういった長期設計荷重に対して、実際にジャンプしたときの振動が24%程度、4分の1ぐらいの荷重ということで、基本的にジャンプに対する構造上の安全性は確保されるとなっていて、現時点で安全性は確保されているというふうに考えております。