千歳市議会 2021-12-09 12月09日-04号
次に、千歳市観光振興計画によると、当市の観光地は、支笏湖地区、市街地地区、農村地区の3エリアに分類がなされております。 そこで、支笏湖地区においてのアドベンチャートラベルについては、大きく動きがあると感じておりますが、他の地区での動きがあまり感じられず、今後、活性化していく必要があると感じております。
次に、千歳市観光振興計画によると、当市の観光地は、支笏湖地区、市街地地区、農村地区の3エリアに分類がなされております。 そこで、支笏湖地区においてのアドベンチャートラベルについては、大きく動きがあると感じておりますが、他の地区での動きがあまり感じられず、今後、活性化していく必要があると感じております。
ただいま議員から御提言のあった点というのは、私どもも大変重要なポイントだと捉えておりまして、第2次石狩市観光振興計画においても、市民が活躍する観光まちづくりの推進を基本施策の一つとして掲げておりまして、住民がまちの魅力を認識し、自ら発信することで観光客との交流を促進するとともに、市民が観光を切り口に気軽にまちづくりに参加できる環境づくりに取り組んでございます。
令和3年度は第5次石狩市地場企業等活性化計画及び第3次石狩市観光振興計画の改定を行い、地場産財の磨き上げや販路拡大、観光振興施策を石狩観光協会等の関係団体と連携し推進してまいります。 本年は、浜益が開村から150周年を迎える記念の年となります。区民に親しまれ、子どもが集う拠点形成のため浜益コミュニティセンターきらり隣接地に遊具などを設置する記念事業を行います。
このほかにも、観光振興計画や学校教育基本計画など、連携対象分野の個別計画が改定期を迎えておりますが、その中で、科技大との事業連携について、個別具体の記述はきちんとなされるのでしょうか。
次に、根室市観光振興計画の見直しの必要性についてお聞きをいたします。 新型コロナウイルスによって、数年間は観光産業の停滞が危惧されております。中でも、インバウンドを中心とした国際線が正常に戻るには、最低4年間を要するであろうと航空会社は予測をし、危機感を感じております。
昨年度策定された、倶知安町観光振興計画、観光地マスタープランにおける、それぞれの役割と予算規模、財源を教えてください。 二つ目、地域連携DMOでの倶知安町内業者の会員構成比と、宿泊税特別徴収義務者の数をお知らせください。 三つ目、宿泊税の使途での、両DMO組織の位置づけをお知らせください。 四つ、予算編成時期とコロナ禍での影響においての状況の違いと、考え得る対応方策を教えてください。
2点目は、観光振興計画の見直しについてです。 2018年度の来札観光客数は過去最多の1,585万人、総観光消費額は5,780億円に達しました。しかし、世界中で、外出の自粛に伴い、人の動きが止まり、観光産業への中長期的な影響は避けられない状況です。
その上で、観光振興計画や観光地マスタープランと整合性をとりながら、例えば町民と観光客の交流事業、DMO団体の支援、新幹線にかかわる観光整備費用など、カテゴリーや時間軸に沿って費消の比率を決めるというある程度でのルールづくりが必要ではないでしょうか。
そして今、観光マスタープラン、観光推進でしたか、観光振興計画です。それを今、素案で、案で、パブリックコメント、ついこの間、多分終了したというふうにホームページに書いてありましたけれども、これもいずれ4月になったら策定されて出てくるのかというふうに思いますけれども、その中に、きっちりとこの防災計画とつり合いのとれた形のものがきちんと入っていっているかどうかです。いや、言葉では書いてあるのです。
次に、観光振興計画に基づく観光客誘致の見通しと観光振興推進のための課題認識と今後の取組についてお聞きします。 重点施策等の最後の質問は、根室畜産物のブランド確立のための取組と持続可能な農畜産業の具体的な施策についてお聞きします。 大きな項目の6番目、市立根室病院経営について、市長にお聞きします。
初めに、海辺の魅力創造推進事業についてでございますが、サケの歴史や貴重な自然環境を有する本町地区は、観光振興計画においては、本市を強調する重要な観光エリアとして位置づけ、市民の力を生かすとともに、関係する団体や機関とも連携しながら、石狩らしい観光地として徐々に観光客の受け入れ体制を整えてきたところでもあります。
加えて、観光の振興に当たっては、「根室市観光振興計画」に基づき、情報の発信強化や、受入環境の整備などにより、国内外の観光客の誘客に取組みます。 農業の振興については、根室農畜産業活性化推進協議会において、担い手確保対策、根室農畜産物ブランドの確立に向けた取組みを進めるなど、持続可能な農畜産業の構築を目指します。
今後の開発につきましては、先ほども答弁させていただいたとおり、現在、検討している観光振興計画・観光地マスタープランにおいて、開発許容量や自然環境、地域景観を考慮した開発誘導エリアの設定などについて議論がされておりますので、これを踏まえた土地利用の方針を定めることが重要になると思います。
ですので、私が思うには、今、第6次総合計画だとか、観光振興計画、観光マスタープランを今やっているということで、先ほど来から述べています。新幹線駅周辺整備計画にしてもそうですけれども、景観については触れられている部分も多いのですけれども、それに伴う開発など、必要なところには、こういったラインでやりますというのをしっかりと示すことが必要ではないかなというふうに考えています。
1点目は、根室市観光振興計画についてであります。 根室市の観光は、これまで平成22年に策定した根室市観光まちづくり基本方針により取り組んできたと承知しておりますが、本年9月に新たに策定された根室市観光振興計画の基本的な考え方、趣旨、概要について伺います。 2点目は、味覚観光都市としての食文化への取り組みについてであります。
次の新しい観光振興計画、観光地マスタープランでは、その閑散期の底上げによる観光の標準化を目指すために、一つとして、倶知安町における夏のアウトドア・アクティビティとして認知されておりますラフティングやカヌーなどのリバーアクティビティ、これは安定した集客力を持ち続けておりますけれども、そのほかにもツリートレッキングですとかハイキング、ロードバイク、マウンテンバイクなどなど、グリーン期においてもアウトドア
といいますのが、観光振興の中で問題なんですけども、先日、観光振興計画が作成されました。しかし、この計画は、私から見ますと、データ集の域を脱してないんじゃないかなというような気もいたしました。振興計画と言うにはほど遠いのかなと。それで、このままどのまちに持っていっても、そのまちの観光振興計画として一定のところまでは通用してしまうような気がします。これは、過去にもあったんです。
積極的に行われている現状を踏まえますと、より安全で安心して、皆がくつろげるような、そういったリゾートというものも必要ですし、高品質なというか、何でもかんでもありで、人が来ればいいというものではなくて、しっかりとした質の高いリゾートというものはどういうものなのかということを目指した中で、開発がされるよう私たちのリゾートとしての目指す方向性というものも明確にして、そのために今、観光課が中心になって観光振興計画
これらの施策を展開することによって、観光客の消費額の増大とエリアへの愛着の向上を行い、地域イメージや観光地住民のQOL、生活の質の向上の上昇を図るべく、観光振興計画、観光地マスタープランでは議論を行っているところであります。
このたび策定される観光振興計画において、この計画の推進体制については、市民、民間、行政の相互の役割分担をし、それぞれが自主的、積極的に取り組み、相互の連携を強化をしますとされています。例えば、マーケティングや情報発信や多言語対応の案内、飲食店や人材育成を含めた受け入れ態勢の整備は、公と民でそれぞれの強みを活かした形で推進していくものだろうとは思います。