釧路市議会 2020-03-09 03月09日-02号
アドベンチャーツーリズムの推進と観光資源の磨き上げ、さらには700万回、800万回もありますけど、視聴された観光動画によります情報発信、これが国主催の会議において成功事例として紹介される、こういったいろいろな成果が出ているところでございまして、これらはもちろんショーケースの取り組みでございますけど、しかしながら単にそこのみならず、さらなる先、そういったベースになる取り組みであり、まさに第2期釧路市観光振興
アドベンチャーツーリズムの推進と観光資源の磨き上げ、さらには700万回、800万回もありますけど、視聴された観光動画によります情報発信、これが国主催の会議において成功事例として紹介される、こういったいろいろな成果が出ているところでございまして、これらはもちろんショーケースの取り組みでございますけど、しかしながら単にそこのみならず、さらなる先、そういったベースになる取り組みであり、まさに第2期釧路市観光振興
さて、第2期釧路市観光振興ビジョンでは、戦略推進に当たっての視点として、世界一級の観光地を目指して競争力向上を図るとして、世界レベルでの地域間競争を勝ち抜くためには、地域の総合的、そして総体的な魅力や商品、サービスを世界水準にまで引き上げ、選ばれる国際観光地となる必要があるとされております。
◎産業経済部長(金谷幸弘) 2016年2月に策定いたしました苫小牧市観光振興ビジョンにおきましては、観光入り込み客数を評価指標の一つとして策定当初は2020年度までに250万人の達成を目標としておりました。白老民族共生象徴空間ウポポイの開設効果はそのときには見込んでおりませんでした。
留萌市は、現在、留萌市観光振興ビジョン2018を作成し、前ビジョン2013の検証をもとに、留萌市の観光の方向性を示し、あらゆる角度から観光基盤の整備と、それらを担う人材の育成により、観光の振興を進めようと、市と関係団体、そして市民の皆さんとあらゆる機会を設け取り組んでいるところでございます。
留萌市観光振興ビジョン2018では、依然として夏季集中の通過型観光という従来からの指摘は大きく改善されていない現状にあり、観光客の旅行目的や旅行形態の多様化が一層進んでいる中、留萌市においても新たな振興策による交流人口の増加を図ることが求められております。 地域では、これまで気づかれないまま埋もれていた資源や新たな資源の再評価が進んできております。
観光誘客についてでありますけれども、平成28年の2月に策定をされました、この苫小牧市の観光振興ビジョンであります。これによりますと、苫小牧市における観光入り込み客数としては、日帰り客が175万人、宿泊客が11万人の合計186万人ということでありました。
今後の観光客拡大に向けた方針といたしましては、長期的には第2期観光振興ビジョンの中で、魅力的な地域づくりなど9つの戦略をもって持続可能な観光地域づくりに向け、滞在日数をふやし、観光消費を高めることにより地域経済への効果を創出することに努めていくこととしております。
留萌市観光振興ビジョン2018におきましても、「観光施設の老朽化対策として、黄金岬海浜公園、沖見海浜公園、千望台休憩施設等の施設は、災害による破損や老朽化が進んでおり、観光客の満足や安全・安心を確保するためには、適切な維持管理や更新、整備を図ることはもちろんのこと、施設のバリアフリー化や外国人観光客に対応するトイレの洋式化など、観光客にとって魅力ある施設の整備を検討することが必要とされる」と明記されています
稚内市観光振興ビジョンが改定を迎えました。本市の観光資源をいま一度磨き上げ、経済の好循環を目指していただくよう要望いたします。 また、今述べた提案を含め、各観光施策の融合を図るとともに、周辺自治体との連携を深め、宗谷地域全体の観光を育てていくことを求めます。 市内を歩いている観光客が野生のエゾシカの写真を撮り楽しんでいる姿が多く見られますが、市民生活への被害は甚大です。
新年度につきましては、これまでの検討をさらに深めるため、音別の森を中心に、第二期観光振興ビジョンに掲げたプライベートフォレストの実現に向け、グランピングやトレッキングなど、ワンランク上の上質な体験観光に向けた調査研究を行うこととしているものであります。 次に、幣舞橋の除排雪についてであります。
2020年の目標値である訪日外国人客数4,000万人もこのまま500万人ずつ増加していけば達成できる勢いであり、観光立国ショーケースに認定されている釧路市としては、全国に先駆けて訪日外国人旅行者増加受け入れに関する施策を実行し、釧路市新観光振興ビジョンにも示された目標値である2020年に訪日外国人延べ宿泊数27万人に向け、具体的な成果が示される時期となってきていました。
次に、観光振興による経済波及効果は平成21年をベースに第1期観光振興ビジョンの中で254億円と示されていましたが、その後の検証はされていないものと認識をしています。観光立国ショーケースの取り組みが折り返しの3年が過ぎた現状において、経済波及効果を検証し、実態を捉える必要があるのではないかと思います。
本市では平成28年2月に苫小牧市観光振興ビジョンが策定され、交流人口の増加による地域経済の活性化に向けた取り組みが進められているところであります。その取り組みの中で、近年急激に増加している外国人観光客を苫小牧に呼び込むためには、より一層受け入れ環境の整備を進めていくことが重要だと思っておりますが、これについて市の考えをお聞かせください。
平成28年2月に苫小牧市観光振興ビジョンを策定し、その中で積極的な情報発信に努められています。中でも、昨年度は、苫小牧ドライブマップやとまこまい観光ロケ地マップなどそれぞれ1万部作成したところ、あっという間に在庫がなくなるほど好評とお伺いしております。
漁港区将来ビジョンと苫小牧観光振興ビジョンに共通する課題だと考えますので、港管理組合の管理者、それと市長という2つの立場から見解を求めたいと思います。 次に、安全・安心の軍事訓練についてお聞きをいたします。 6月と8月に自衛隊による訓練が勇払と真砂町で3度行われました。9月には2度目となるオスプレイを含む日米共同訓練と国内初めてとなる日豪共同訓練、さらには戦車の公道走行が行われる予定でした。
市の観光施策につきましては、平成29年に策定いたしました第2期釧路市観光振興ビジョン、こちらにて観光振興を産業振興の柱、地域創生の柱として、このように位置づけまして、地域への経済波及を最重要指標としているところでございまして、平成38年度の経済波及効果額500億円の達成を目指して各種事業を進めているところでございます。
そのようなことを常々念頭に持ちながら、昨年の3月定例月議会におきましては、根室市の観光振興政策推進の基本となる根室市観光のまちづくり基本方針の見直しを含め、新たな観光振興ビジョンの策定の必要性につきまして質疑をさせていただきました。その際、市長の市政方針におかれましても、インバウンド対策をはじめ、国内外からの戦略的な交流人口を図るため、新たな観光振興計画の策定に取り組む姿勢をお示しになりました。
また、釧路市観光振興ビジョンの中で観光をリーディング産業と位置づけ、漁業、農業、酪農業、宿泊、飲食など幅広いジャンルの産業との連携をより積極的に進めることにより、地域経済の活性化を目指しているところであります。
留萌市では第6次総合計画の基本施策、魅力の創造と発信のうち、留萌観光振興ビジョンの5年後に目指す姿では、留萌らしい地域資源を生かした体験型観光とインバウンドの受け入れ体制整備が推進され、外国人観光客を含めた交流人口が拡大するとともに、人情港町のブランド力が向上されるとあります。 そこで、項目1点目の観光施策について。