倶知安町議会 2015-06-08 06月08日-02号
ニセコひらふエリアの基盤整備は進んでいると思いますが、昨今の状況を見ると日本人のお客様もふえ、観光バスも入ってきており、第1駐車場が混雑しております。 その中で一つ目に、第1駐車場、サンスポーツランドの役割は今後どのように考えておられますか。 二つ目に、ニセコひらふエリアでは、従業員用の住宅が不足しております。
ニセコひらふエリアの基盤整備は進んでいると思いますが、昨今の状況を見ると日本人のお客様もふえ、観光バスも入ってきており、第1駐車場が混雑しております。 その中で一つ目に、第1駐車場、サンスポーツランドの役割は今後どのように考えておられますか。 二つ目に、ニセコひらふエリアでは、従業員用の住宅が不足しております。
何ですか、あれは、山の上に3億円もかけて建物できましたけれども、あれだって、観光バスが来た場合に2台ぐらいで来たらもう雨降った、何だといったら入りきらないような面積ではないかと思うのです。
北広島市内の路線バスや観光バスで全道の観光地を見てきました。市内の路線バスの利用者は、年々減少していく中、団地地区の児童数もどんどん減っていく。そういった経緯で私は、他人に任せてばかりではいけない。市民の1人としてまちづくりをしていかなければならないと思い、バス会社を退職し、この場に来ました。
152 ◯委員(高瀬博文君) ちょっとトイレの話するんですけれども、例えば士幌とか更別とかは、観光バスで来て、そしてトイレを兼ねてショッピングという形では意外とないんです。十勝川温泉は、観光バスも、当然海外の方もバス1台に30人、40人乗ってくる。そういう中で、士幌とかそういうよその地域が参考になるかどうか。
次に、観光文化局の関係でありますが、観光バス、北大通の市役所前のほうにたくさんとまっています。一般の市民から通行の妨げになるという苦情も寄せられております。 私は、先般、市民ホールの前の花時計など、あの場所を一時的に活用して、そして、数台の観光バスの乗り場としてはどうか、こういう提案をしましたら、下に埋蔵文化財があるおそれがある、こういうことであります。
◎都市建築部駅周辺開発担当部長(後藤純児) 団体バス停車場につきましては、駅周辺の道路において行われております送迎バスや観光バスなどの発着を駅前広場に導入することで道路の交通混雑を緩和することを目的としまして、3台分のバス停を駅前広場に整備しております。
国際都市さっぽろということで、外国人観光客の誘致に力を入れておりますけれども、観光バスの乗り場について、北大通にバスが待っていて、特に西2丁目からNHKの前までにかけて多くのバスが停車し、交通の妨げになっております。これは、私のところに、白石区の東米里という調整区域にお住まいの方から、たまに中心部に出ていったら、あのバスが邪魔になって思うように走れぬという手紙が来ました。何とかならんのかと。
1カ所は、主に観光ツアーや修学旅行などの団体客が利用する観光バス用の平面駐車場で、もう1カ所は、主に一般の方々が利用する584台収容の立体駐車場でございます。
私は、観光バスの運転手からいつも会うごとに言われるのは、大通で外国人観光客をおろして、遠く離れた駐車場で待機するのですが、皆さんが集まる時間になっておろした場所に行っても、外国の方ですから言った時間どおりにはなかなかお集まりいただけなくて結構長く待つことになると。
一方、札幌らしい産業を育成する観点から、都心部における観光対策の大きな課題として、観光バス待機場、専用乗降場の確保が挙げられます。
市内中心部には、団体バス、観光バスの乗りおりするところというのが現状はほとんどないことになっています。ホテルの前の道路の部分を使ってそういったお客さんが乗ったりおりたりということもあるんですけれども、きちんと定められた場所があるのかもしれないんですけれども、まだそれほどの利用はいただいていないというように思っているところです。
この交通渋滞の緩和を図るため、市内または苫小牧方面からの車両については、湖畔駐車場手前の市道湖畔1号道路を迂回路として、緊急車両を初め、地域住民、地域への物資搬入、観光バス、イベント関係者及び目的地が札幌方面の通過車両など、駐車場を利用しない車両を、例年、通行させていたところでありますが、9月11日の大雨災害により、湖畔1号道路が通行どめとなったことから、氷濤まつり開催期間中の地域住民の安全及び生活環境
昨年の夏なんですけども、日本の観光シーズンのピーク期と、それから外国人観光客の増加が重なって、観光バスだとか宿泊所の不足が発生した事態が発生したというふうに出てたんですけども、函館地域でもそのようなことが、事象があったのか、お伺いしたいと思います。 ◎観光部長(布谷朗) 観光バスや宿泊施設の状況についてのお尋ねでございます。
具体的には、実際に元町ベイエリア周遊号などの観光路線バスにも乗車をしまして、利用者の目線から車両やルート、運賃などについて点検や評価を行いまして、観光路線バスとして視認性の高い、一目で見てわかる観光バスだという、そういう車両が望ましいとか、あるいは車内での時間を効果的に活用して、いろんな観光施設の案内をすることが望ましいなどの点について確認をしたところでありまして、今後この点検、評価の内容を踏まえまして
◎町長(福島世二君) 観光客に対してのおもてなしということでありますが、近年、観光バスによる事故が相次いだために、観光バス運行に対する規制が強化されていると。そして、各地でバスや運転手が不足しておりまして、運行事業者に依頼しても要望どおりの対応ができない状況となっておりました。
当市には、国立公園支笏湖を初めとする豊かな自然環境や工場見学などの産業観光、農業などの体験観光、千歳アウトレットモールなどの商業施設、千歳川を遡上するサケの生態を観察できるサケのふるさと館など、ほかの町にはないたくさんの魅力があり、新千歳空港を経由して来られる国内外からの観光客、JRや観光バス、レンタカーを利用して、道内外から来られる観光客など、毎年多くのお客様が訪れております。
多数の外国人団体ツアー客も含めて、多くの観光客が札幌に来てくださることは大歓迎ですが、観光バスが、長時間、都心部に路上駐車することは、一般車両や歩行者の通行の妨げになっています。 札幌市は、観光バスの路上駐車の実態調査を平成25年9月に実施しました。その都心部観光バス実態調査によりますと、都心部において、8時から20時までの12時間で、路上駐車が確認されたバスの台数は延べ209台でした。
それと、どうしても聞いておかなければならないことが、新年度予算でぜひ検討していただきたいのが、電気料というのは、町内会館の使用料にもそうですし、あと、電気だけじゃなく燃料高騰も今回ありまして、ことしはバス料金が、貸し切り観光バスの料金が、当初2万円、3万円程度が、5万円、6万円まで、倍ぐらい上がっているのですね。
………………………………………………………………………………………63 1.日程第1 議案第1号から第15号まで、第17号、第20号から第23号まで、諮問第1号 以上21件に対する代表質問 〇芦原 進議員(公明党) ……………………………………………………………………………64 1.市長の政治姿勢 2.市営住宅の募集に関する諸課題 3.自転車対策 4.都心部における観光バス
平成24年に、国土交通省は、バスの運賃割引の対象を、これまでの身体障がい、知的障がいに加え、精神障がいにも拡大するように、乗り合いバスの標準的なルールである標準運送約款を改定され、千歳市においても、ビーバス、千歳相互観光バスが精神障がい者割引を開始しております。