倶知安町議会 2015-12-15 12月15日-03号
今、観光客が乗るために、シャトルバスにお金を出して町は観光客誘致をやっています。今まだ、この町の観光施策というのは、観光客が来たニーズを満たすための最低限のことしかできていないのですよ。ただ、本来観光地というのは、観光客が来て、そこでお金を落とす。なおかつ観光客たちに対するそういった政策をすることによって、住民もメリットを受ける。
今、観光客が乗るために、シャトルバスにお金を出して町は観光客誘致をやっています。今まだ、この町の観光施策というのは、観光客が来たニーズを満たすための最低限のことしかできていないのですよ。ただ、本来観光地というのは、観光客が来て、そこでお金を落とす。なおかつ観光客たちに対するそういった政策をすることによって、住民もメリットを受ける。
次に、JRと連携した観光振興の取り組みについてでありますが、根室駅は、隣接して観光インフォメーションセンターやバスターミナルがあり、市内の観光スポットの拠点として、また空港や他都市への移動拠点として重要な機能を有するゾーンにあり、観光シーズンの根室半島遊覧バスのさっぷ号は、JRの発着時刻に合わせて運行するなど、JRとの連携は、根室市内観光を振興する上で極めて重要な位置づけとなっております。
では、同様に観光部についてもビッグデータの活用の現状と、あと今後の取り組みについてお伺いをいたします。 ◎観光部長(小山内千晴) 観光部における今後の活用や今後の取り組みについてのお尋ねでございます。
特に、倶知安町は観光の町ということで、海外からも多くの観光客が見えられるわけですね。そういった中で、あのような貧弱な図書館でいいのかなと私は非常に疑問に思っております。 町広報の12月号の町民の声・ご意見ポストに大きい図書館をとの要望が載っていますが、町の回答は、現時点で直ちに図書館の建設に向けた検討に入ることは難しい、いわば門前払いの答弁をいたしております。
本件は、新函館北斗駅の利用者の利便性向上を図るため、新函館北斗駅前に整備した立体駐車場と観光バス駐車場について、その設置及び管理運営に関し、必要な事項を定めようとするものである。 主な内容としては、駐車場の名称や位置、供用時間などの基本的事項のほか、供用制限や駐車料金、禁止行為など管理運営上必要な事項を規定し、規則で定める日から施行するものである。
本定例会におきましては、移住、定住促進による人口増加への取り組みについてを初め、子育てや教育環境の整備、観光振興、行政改革への取り組みなど、多岐にわたる分野について、大変、御熱心に御審議をいただいたところであります。
次に、観光ガイド不足の対策についてお伺いいたします。 先日の新聞に、函館観光ガイド不足深刻とありました。新聞では、現在約60人の観光ガイドがいるとありましたが、観光ガイドさんが何人いるのか把握していましたら、お伺いいたします。
二 公営企業管理者 伊 藤 修 一 教育長 八 鍬 祐 子 代表監査委員 西 田 譲 政策推進部長 阿 部 信 一 総務部長 山 崎 雅 市 市民活動部長 草 森 紳 治 市民環境部長・中島地区振興室長 安 達 康 博 保健福祉部長 中 島 剛 こども未来部長 山 口 哲 商工観光部長
採決に際し、日本共産党議員団所属委員から、議案第110号平成27年度釧路市一般会計補正予算中、歳出第7款(商工費)について、IRの可能性調査を実施するための経費229万8,000円は、阿寒湖のマリモを初め世界遺産への登録を目指す自然とアイヌ文化を中心とする阿寒観光の将来に逆行するものであり、市民合意もない。本来、民間の事業として行うべきものであり賛成できない。よって反対する。
二 公営企業管理者 伊 藤 修 一 教育長 八 鍬 祐 子 代表監査委員 西 田 譲 政策推進部長 阿 部 信 一 総務部長 山 崎 雅 市 市民活動部長 草 森 紳 治 市民環境部長・中島地区振興室長 安 達 康 博 保健福祉部長 中 島 剛 こども未来部長 山 口 哲 商工観光部長
昨年春に、観光スポーツ部の設置、また、合宿誘致の推進として、商工会議所からの提言などもありました。現状、この部分の進捗状況は、どのようになっておられるのでしょうか。少々、出おくれているように見受けられます。現状をお伺いいたします。 次に、中項目の3、子育て支援についてお伺いをいたします。
◎観光部長(小山内千晴) 新幹線開業に向けましたこれまでの観光客誘致活動と今後の取り組みについてのお尋ねでございますが、本市では、平成22年度から北海道新幹線開業による誘客促進を図るため、東北新幹線の沿線自治体を中心に新幹線開業とともに函館観光の魅力をPRしてきたところでございます。
特定の個人を識別するための番号 の利用等に関する法律の一部の施 行に伴う関係条例の整理に関する 条例案(総務常任委員長の報告) 議案第11号 石狩市個人情報保 護条例及び石狩市情報公開・個人 情報保護審査会条例の一部を改正 する条例案(総務常任委員長の報 告) 議案第12号 石狩市観光
関 利 盛 危機管理対策室長 河 原 正 幸 市長政策室長 岸 光 右 総 務 局 長 野 崎 清 史 市民まちづくり局長 池 田 佳 恵 財 政 局 長 藤 原 知 朗 保健福祉局長 瀬 川 誠 子ども未来局長 村 山 英 彦 環 境 局 長 谷 江 篤 経 済 局 長 荒 井 功 観光文化局長
このことについて生産規模とか、それから大型開発跡地というのは高丘になると思うんですが、ちょっと奥まった場所にありますので、どういった事業者を想定されているのか、それとこの構想の中に観光農園といったものも含まれているのかについて質問させていただきます。 ○議長(渡部孝樹君) 町長。
総合戦略における交流人口を拡大させる目的といたしましては、交流人口の拡大は、千歳の魅力を肌で感じてもらい、千歳をPRする絶好の機会であるとともに、観光客が訪れることにより、観光産業や関連するサービス業など、町が活性化し、さらに雇用の創出にもつながります。このことから、観光やビジネスなどにより当市を訪れる方を拡大し、その効果として、定住人口の増加につなげることを目標としております。
次に、大綱2点目についてですが、観光客の誘致についてお聞きします。 まず、外国人観光客を誘致するための取り組みについてでありますが、先日12月2日に発表がありました函館市における本年度上期の観光客入り込み数が約321万人、前年同期より1.5%増、約4万8,000人多く、また外国人観光客におきましては過去最高の18万人ということでございました。