函館市議会 2022-03-16 03月16日-05号
ですが、虐待してしまう親側ですね、これ以上、苦しまないため、そういった支援ですとかプログラムはございますでしょうか。詳しくお聞かせください。 ◎子ども未来部長(深草涼子) 保護者への指導というプログラムなどについてのお尋ねでございます。
ですが、虐待してしまう親側ですね、これ以上、苦しまないため、そういった支援ですとかプログラムはございますでしょうか。詳しくお聞かせください。 ◎子ども未来部長(深草涼子) 保護者への指導というプログラムなどについてのお尋ねでございます。
その中で最近自転車のモラルの悪さというところが指摘され、とても危険で子どもとぶつかる、あとは歩行者とぶつかるというところも聞いておりまして、通学路がきちっと確保されてないからこうなのだという言いわけみたいな話なのか、それともきちんとした授業だとか、親も当然言わなくてはならないのでしょうけれども、そういう教育がされてないのかというのが、どちらとも学校側のせいにしたり親側のせいにしたりという話をよく耳にするものですから
私も、子どもをやる親側としまして、本当に通学費用の問題とか、安全とか、そういうことがとても気になるわけです。それで、先ほど中学校長会、高等学校長会、またPTAの協議会から意見をということがありましたので、どういう意見が出されたのか、また、保護者からそういう不安の声は上がっていないのかということだけ伺っておきたいのです。
そうすると、PTAの側、親側も、年間6回やるとなると、企画をしたり、あるいは講師を呼んだりするのに非常に時間と手間暇がかかって、なかなかできないのではないのかなという気がしております。それから、参加者も大体同じ方に固まってきてマンネリ化をしてきている、私はこんな現状があるのではないかなと。それが今の数の少なさというのか、幼稚園の割合にしても140園くらいあるとすれば28園くらいしかない。
それは、私も子育てをしながらいろいろ過去のことを考えてきたときに、一人の親として、私の場合はPTAで学校に長年お世話になりながら来て、確かに、図書の部分では私ども親側としてもどうであったかと。いろいろなメディアがあるわけでございますけれども、社会全体で活字のメディアがちょっと置かれて、映像という簡単に取り組める世界にどんどん行ってしまいました。
子どもや親側にもですね。よい学校、よい環境の学校へ通学できる自由通学制度は、学校間のよい意味での競争ができまして、公立高校においてもそれが今、求められております。もちろん、地元の子どもが優先するのは当たり前としましても、何%枠は外部から入れるとか、そういう部分もあってもいいのではないかなと思います。また、空き教室対策にもなると思いますが、いかがでしょうか。