帯広市議会 2020-06-19 06月22日-06号
本市を取り巻く可能性は、海の玄関・広尾町、宇宙の玄関・大樹町、「スーパーシティ」構想の更別村、空の玄関・大正、可能性を秘めた南十勝、オホーツク圏の入り口・陸別町、阿寒・知床の観光の入り口・足寄町、豆の町・本別、人口増の上士幌町、大規模農業の士幌町、そして町の中でも最大の音更町の北十勝、西十勝では、陸の玄関・清水町、旭川市と高規格道路の早期開通で新陸路の玄関口となる新得町、再生可能エネルギーの鹿追町そして
本市を取り巻く可能性は、海の玄関・広尾町、宇宙の玄関・大樹町、「スーパーシティ」構想の更別村、空の玄関・大正、可能性を秘めた南十勝、オホーツク圏の入り口・陸別町、阿寒・知床の観光の入り口・足寄町、豆の町・本別、人口増の上士幌町、大規模農業の士幌町、そして町の中でも最大の音更町の北十勝、西十勝では、陸の玄関・清水町、旭川市と高規格道路の早期開通で新陸路の玄関口となる新得町、再生可能エネルギーの鹿追町そして
本市を取り巻く可能性は、海の玄関・広尾町、宇宙の玄関・大樹町、「スーパーシティ」構想の更別村、空の玄関・大正、可能性を秘めた南十勝、オホーツク圏の入り口・陸別町、阿寒・知床の観光の入り口・足寄町、豆の町・本別、人口増の上士幌町、大規模農業の士幌町、そして町の中でも最大の音更町の北十勝、西十勝では、陸の玄関・清水町、旭川市と高規格道路の早期開通で新陸路の玄関口となる新得町、再生可能エネルギーの鹿追町そして
本市を含む道央圏においては、国の事業として、北海道の空の玄関である新千歳空港を起点に、長沼町を経由し、石狩湾新港を結び、小樽市へ至る、地域高規格道路である道央圏連絡道路の整備を行っております。 このうち、本市における整備状況については、国が、平成元年度に事業化し、整備を進め、令和2年3月には、中央ランプから南長沼ランプ間の泉郷道路が供用を開始し、千歳市内の整備を完了したところであります。
鉄道高架にして、市の中心部にいる車両を効率よく外環状道路や高規格道路などに避難をさせつつ、市の中心部のにぎわいを創生をしていくという事業になっていますが、私、特別委員会にも参加をしながら、例えば北大通のにぎわいの創出のために歩道を広げること、北大通や共栄大通の通過車両を減らすこと、車道に駐車帯を確保することなども議論の俎上に上がり始めています。
小項目1点目は、高規格道路が完成すると、背後圏からの物流増加が期待されますが、木材に関する移出・輸出入における課題について、お聞きしたいと思います。
しかし、消防関係者などは、過去の震災などの災害時には、高架や地下構造の高規格道路は瓦れきなどがあって抜けられない、そこに閉じ込められるような状況が生まれるので、高規格道路などは使わない、むしろ一般道を使うと聞いております。アクセス道路が緊急輸送道路として役割を果たせるとは言えません。
実際に、台風被害のときに使える陸路は、高規格道路だけでした。それも、最初は土砂崩れを起こしていたと記憶しております。72時間以降は、協定先からの燃料供給に頼ることになりますが、帯広市として想定されている対策をお伺いいたします。 ○佐々木勇一副議長 廣瀬総務部長。
実際に、台風被害のときに使える陸路は、高規格道路だけでした。それも、最初は土砂崩れを起こしていたと記憶しております。72時間以降は、協定先からの燃料供給に頼ることになりますが、帯広市として想定されている対策をお伺いいたします。 ○佐々木勇一副議長 廣瀬総務部長。
私としては、やはりJRに求めていくべきものは留萌市から沼田町、秩父別町、深川市という今の沿線をバスが走るのではなくて、留萌市から高規格道路を使って深川市に入る。なるべく短時間で輸送していただけるような路線を確保して、また今ある函館本線につなげる、そういうようなバス路線を望みたいというふうに思っています。
1点目、まず聞きたいのが、これを今回、予算計上したということは、高規格道路の開通にあわせて計上したのかということをまずお聞きしたいと思います。 それと、私はやはり基本計画を今、成案に向けて準備している中で、全体像が見えていない。その中で、この予算計上に関して、やはりまだまだ議論が熟していないのではないのかなというふうに思っております。
なかなか開発も、ある意味開発建設部というのは、高速道路専門の会社、あそこでやると僕は一番よかったのかなと思っていますけれども、これは、高規格道路という、どこでどうすりかわったのか。せめて倶知安までネクスコでやると、テレビのコマーシャルはばんばん入る。倶知安まで行きましょうと、あらゆるところで宣伝してくれますし、あそこでやってもらえると一番よかったのです。
その中で、北海道にいかに必要かということも含めて、これは北海道を挙げてやってきて、私も高速道路と高規格道路の中で、十勝の中では副会長、全道の北海道横断道という中でもそのメンバーになって、皆さんとともに請願というよりも陳情、さらに要請という形で、去年、ことしを含めて四、五回ぐらい要請活動に行っているわけでありますけれども、とにかく今ちょうどデリケートな時期まで来ているということで、その言葉で距離感を理解
高規格道路深川留萌自動車道の全線開通を迎える中で「るしんふれ愛パーク」がさらに整備されて、留萌市の観光まちおこしに寄与していくことを私も市民の一人として大いに期待しているところです。 中項目1点目の質問は、現在、計画が検討されている留萌市の道の駅については、利用者のターゲットによって施設設備の内容がかわってくると思いますが、利用する人の範囲はどのあたりまでを想定しているのか伺います。
1キロ当たりの建設費が250億円を超える高架、地下構造の高規格道路ではなく、費用負担が少ない右折車線の延長や新設など、交差点改良による整備を進めるべきです。 質問の第1は、公平・公正な市民への情報提供による判断の必要性についてです。 市長は、昨年7月の記者会見で、高架と地下構造による高規格道路の整備を前提とした上で、最少の経費で最大の効果を上げると述べ、新たな道路建設を容認しました。
そうした点から、高規格道路となる1,000億円もかけた道路の建設というのは必要がないということも繰り返し指摘してきたことであります。 そこで、今もるる質疑がありましたけれども、新たに上下構造分離案も出されました。いわゆるハイブリッド構造というものですが、この中でもいろいろ課題はあると思います。
◆3番(笠原昌史君) 選定地の変更はないというお話ですけれども、これに関連しますけれども、道の駅の基本計画の策定時期、これ、ちょっと延期になったということになりますけれども、これによりまして、当初、高規格道路、これの全線開通に合わせるとしていた登録申請時期、これに変更が生じることというのはない。そのまま、あくまでも最初の予定どおり行かれるというご判断でよろしいでしょうか。
今後、倶知安町内においては、町道西3丁目南通りの移設工事もあり、また、道道倶知安ニセコ線の跨線橋のかけかえになるのか、あと、迂回路をつくるのかは別にしても、新幹線工事関係の工事、また、高規格道路の関係とか花園への運搬にかかわって、交通混雑や安全上に非常に問題が起きる時期が重なり合っているのではないかと思うのですが、それに当たっての花園牧場への安全な土への搬入について、そこのところをお聞きしたいと思います
この来年度の深川留萌間の高規格道路の完全オープンを考えていくと、やはり相乗効果というのは非常にあるのだろうというふうに思っております。その機会を通して、私は何とかその目標に向かって今進めている段階です。
誘客も、高規格道路に乗って、白老や札幌、近くても千歳のレラに行ってしまいます。ですから、東港に誘致するよりも、5万トンクラスの船を西港へたくさん誘致することに戦略を変えてはどうかというふうに思います。
地下トンネルや高架橋など総工費1,000億円超えの高規格道路の建設はやめるべき、必要ないとはっきり申し上げておきます。 2点目に質問いたしました行き届いた教育の実現についてでありますけれども、本市の子どもの権利条例には、施設関係者は、子どもの言葉、表情、しぐさなどから思いを受けとめ、相談に応じ、対話などを行うよう努めるというふうにあります。