札幌市議会 1999-10-08 平成11年第一部決算特別委員会−10月08日-04号
検察の見解を否定したのですよ。つまり,事件について触れたのですよ。いいですか。触れられないと言いながら,触れたのですよ,これは。だとするならば,皆さんがいいかげんなことを言うことが,いかにばかげたことかということがわかるでしょう。いいですか。(発言する者あり)こんなことの順番は,私は,あなたのあれでもって決めませんよ。いいですか。答えているのですからね,これは。
検察の見解を否定したのですよ。つまり,事件について触れたのですよ。いいですか。触れられないと言いながら,触れたのですよ,これは。だとするならば,皆さんがいいかげんなことを言うことが,いかにばかげたことかということがわかるでしょう。いいですか。(発言する者あり)こんなことの順番は,私は,あなたのあれでもって決めませんよ。いいですか。答えているのですからね,これは。
また,環境整備のことに関しては,カルテの記載方法はだれでもわかるようにということでございますけれども,現在では,カルテを開示した場合に,医師が専門用語を結構書いているわけでありますが,それをどのような記載方法にするかという問題がありまして,これも統一的見解はありません。つけ足して言えば,明治以来,日本で,カルテの書き方,それの本というか,そういうことに関しては一冊も出てないのが現状であります。
そんな意味では,市民に対して,全庁的にPRをしていく,そういう姿勢を示していくという観点からも,こういうことにぜひ取り組んでいけないものか,ここと同じとは言いませんが,参考にできるのではないかと,こう考えておるのですが,この点,市のご見解をあわせて伺いたいと思います。 ◎濱田 広報部長 私から,広報誌におきます文書表現につきましてお答え申し上げます。
そんな意味では,来年度,国保の健全化策を含めながら,あるいは保険料も含めながら,どういった形でこの問題に取り組んでいこうとしているのか,今の段階でご見解があれば,お聞かせをいただきたいと思います。 ◎舘美 保健福祉局長 段々のお話ございました中で,今後の国保の保険料の考え方ということでございます。
これは、戦後の復興期は別として、現在では議員で日本人として恥ずかしい身なりをしている者はいないというのが、大方の見解の一致するところではないでしょうか。 かく言う私も、本日の身なりそれほど恥ずかしいとは思っていないわけであります。議員各位においては、私以上に立派ないでたちをされているというふうに思うわけですから、十分恥ずかしくないという状況ではないでしょうか。
財政が厳しいということはよく聞きますけれども,どれほどまでに深刻化しているかということについて,僕は認識が足りないのじゃないのかなと,そう思っておりますので,財政当局の見解をお聞かせ願いたいと思います。 第2点目は,行財政改革の積極的な取り組みについてであります。
具体的な整備目標を掲げるなど,計画的に養成を図っていくべきと考えますが,見解をお示しいただきたいと思います。
厳しい財政状況の中で,このような大型開発に市費を投入するべきではないと考えるが,本事業を進めるに当たって,本市はどのような見解を持っているのか。コンベンションセンターの建設に当たっては,コストの縮減を優先させるのではなく,将来の展望を見据えた十分な施設整備が必要ではないのか。
2点目は,市民の期待にこたえ,健康と安心を確保するためには,病院経営の安定,健全化が必要であり,今後の財政収支の見通しについて市長の見解を伺います。 次に,西暦2000年問題についてお伺いいたします。 私は,本年3月5日まで銀行に勤務しておりましたので,2000年問題には強い関心を持っております。西暦2000年まで,あと三月を残すばかりとなりました。
180万人の人口を擁する都市の上空で騒音をまき散らし,ちょっとしたミスでも大事故になりかねない内容で,市民の生命と安全を脅かし,軍事ショー的色彩を強めている航空ページェントは,今後行わないよう主催者側に申し入れるべきと考えますがいかがか,市長の見解を伺います。
また、このたびの派遣については、函病が道南で唯一の「地方センター病院」に指定され、その役割を果たすための本来業務として一時的に他町村の医療機関へ派遣するものであることから、職員の配置基準を欠くことにはならないという北海道の見解をいただいている。
そのためには,本市にふさわしいバランスシートの導入について工夫をしていく必要があると考えますが,市長のご見解をお伺いいたします。 第4点目は,景気及び雇用対策についてであります。
委員会に報告すべきではなかったかとして見解が求められ、市長から、訪問については直前に電話連絡があったが、市が直接関与する問題ではなかったため、特別な行動はしなかった。また、隠すつもりもなかった。議会に報告すべきかどうかは、その時々の状況や内容に応じて対応したいとの答弁がありました。
いろんな違いがあるわけでありまして、もっとその対象条件などを簡素化をして、利用者のニーズに合ったものに私は改変すべきではないかというふうに考えていますけれども、見解をお伺いをいたします。 次に、中小企業等振興条例に基づく助成制度についてであります。
電池と同様の分別を行い、埋め立てしない方法をとるべきだと思いますが、どのように取り組まれるか、見解をお伺いします。また、電池については回収実績についてお尋ねいたします。 以上、2点でございますが、答弁によっては再質疑の用意がありますので、よろしくお願いいたします。 ◎商工観光部長(中村寛) ただいま桶本議員より私どもに2点お尋ねがございました。お答え申し上げます。
そういう意味で、個別に再質問いたしませんけれども、トータルな意味で質的な教育の変革と、そのときには地域との協働という視点で取り組まれるということについて、教育長の御見解をいただきたいなと。私は、そういう一つの例で言うと、この3月にも特にこの問題を議論させていただきましたし、今回も渡辺 扶佐子議員からも質問させていただきました。
また、観光大使の中には、他の部局事業との深い関係を有する方もおりますので、本市のPRだけでなく、例えば具体的なプランを明確にして、他部局を通して市政全体からの視点で大使の活用ができないものかと考えますが、御見解をお伺いしたいと思います。
具体的にこういう解説書でここまで言及しているわけで、当然ながら、これに対するお答えの用意もされていると思いますので、ぜひその辺の御見解をお示しいただきたい。 以上。 ◎野元総務部長 お答えをいたします。 公共施設の使用についてのお尋ねでございますけれども、私どもの公共施設、公の施設の条例というのは、おおむね次の使用を制限できる場合として、4項目掲げてございます。
次に、夏の期間だけでもノーネクタイでということに対しまして、市長はどのような御見解をお持ちでしょうか、お聞きいたします。 大綱の3点目です。暑い夏とあわせて、ことしの7月28日から8月1日にかけての集中豪雨は全国各地に大きな災害を及ぼしました。